札幌市が発表した今日10/12の新型コロナウィルスの新規陽性反応者は10人。
これは前の週の同じ曜日に比べ1人減。
治療終了患者数が13人だったので患者数は3人減って115人と二桁台も視野に入ってきたし、重症者数も1人減って0人となった。
このまま順調に減ってくれよー、と思うが、先日まで1%を下回っていた陽性率が昨日と今日は2%台半ばと僅かだけど高くなっているのがちょっと気掛かりだな。

札幌市が発表した今日の新型コロナウィルスの陽性反応者数は13人。
昨日の11人よりは増えたけど、先週の同じ曜日（9/29）の28人からは半分以下に減っている。
陽性率は0.9%で昨日に続いて1%を割り込んだ。
明日で宣言解除から一週間、早ければそろそろ増え始めるころかと思われるので、明日以降も減って行けば多少は安心できるかな？

札幌市が発表している新型コロナウィルスの陽性反応者数が順調に減っている。
一昨日の発表では5人で9/27から六日ぶりの一桁になり、昨日は4人で二日連続で一桁台となり陽性率も0.8%と非常に低い水準になっている。
札幌で新規陽性反応者が5人を下回るのは昨年の9/26以来1年少々ぶりのこと。
このように順調に減っているのは喜ばしいが、緊急事態宣言解除から2週間が経過する14日以降が心配だな・・・

札幌市が発表している新型コロナウィルスの陽性反応者がじわじわと増えている。
一昨日が57人だったのに比べて昨日は64人となっていて、爆発的に増えているわけでは無いが、先週に比べると2倍近くになっている。
患者数も300人を超えているし、やはりまん延防止等重点措置が解除されて気が緩んだ一部の市民が遊びに出て感染しているのかな。
一部では”酒を悪者にしやがって！”と憤っている酒類関連業者もいるが、実際問題として飲食店の時短営業（or休業）期間中に感染者数が減少していたのは事実。
なので酒自体には罪は無いが、呑む場所や環境が感染拡大に寄与していたのは間違いないと思われる。
私も呑みに出るのは好きだけど、こういう状況では狭いスナックとかには怖くて入れないよなぁ、、、

札幌市が今日発表した新型コロナウィルスの陽性反応者は15人。
これは3/15と同じでかなり減っていることになるが、陽性率が3.1%とこのところの2%前後に比べると高くなっているのが気にかかる。
北海道全体では27人とこちらもかなり減っているのは良い傾向。
緊急事態宣言明けから2週間が経過する来週がどうなるかだなぁ、、、
今日も476人と減る気配のない東京のようにならなければ良いが・・・

札幌市が発表している新型コロナウィルスの陽性反応者は今日は30人となった（陽性率は2.7%、昨日は1.9%）。
昨日が22人だったので8人ほど増えているが、このところはこのレベルで推移している。
回復している人のほうが多いので患者数も減っており、昨日時点では841人となっている（今日時点では802人）。
入院患者等の内訳は
入院患者　宿泊療養者　自宅療養者　その他療養者
279人 　　　72人 　　　　69人 　　　421人
となっており、一昨日時点での
311人 　　　76人 　　　　82人 　　　424人
に比べると入院患者が大きく減っている反面、”その他”（入院までの間に自宅で療養、施設等に入所していてそのまま療養等）があまり減っていない。
今後”その他”から入院する人がいると入院患者が増えるので、医療がひっ迫している状況はあまり変わっていないと思える。
やはりまだまだ行動には気を付ける必要があるなぁ、、、