「機動戦士ガンダム」シリーズの最新作「機動戦士ガンダムＮＴ（ナラティブ）」が昨日（11/30）から全国の劇場で上映が始まっている。
宇宙世紀シリーズの完全オリジナル劇場版は「機動戦士ガンダムF91」以来27年ぶりの作品で、「機動戦士ガンダムUC（ユニコーン）」の1年後が舞台となる。
UCは面白かったけど7編に渡る長編で、公開間隔も長かったので新編が出るたびに2-3編前から見直す”復習”が必要だった（笑）。
それに比べると1作だけ（だよね？）だし、直接UCとつながる話でも無さそうなので気軽に観に行けそう。
劇場で観た予告にはミネバ・ザビの姿もあったなぁ、、、

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ヤマトを観に行った劇場は予想はしていたけど観客が少なかった。
出るときに数えてみたら私を含めてたった11人。
かろうじて一桁では無かったけど、それでも少ないことに変わりはない。
さすがに平日の深夜帯にかかる回だったから仕方ないとは思うけど、ちょっと少なすぎるなぁ・・・
劇場の最終上映だったので係員の人たちはこの上映のために残っていたかと思うとちょっと心苦しいところがある（汗）。

ちなみに観客の半数以上は私を含めておっさんばかりだったな（笑）。

今夜は劇場まで「宇宙戦艦ヤマト2202　愛の戦士たち　第六章「天命篇」」を観に行ってきた。
内容は例によってネタバレになるので詳しくは書かないが、旧作（”さらば”と”２”）を観ていた人には”ハッ！”と思わせてくれるカットがところどころにあったり、乗っていないと思っていた乗組員が僅か1カットのしかも画面の端っこに出ていたりとかして面白かった。
ストーリーについてもいろいろと書きたいんだけど、どれを書いてもネタバレになってしまいそうでちょっと書けない（汗）。
一つ言えるのは、来年3/1公開予定の第七章「新星篇」が非常に楽しみだということだな。

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開演15分前に上映するスクリーンに入った。
あと数分で始まる予定。
ネットで公開されている冒頭部分を観ているし、とっても楽しみ！

今夜はヤマトを観に劇場に来た。
外は寒かったけど、劇場内は空調が効いていて耐寒装備だと暑いくらい。
さて、始まるまでロビーでゆっくりしてるか。