More from: 映画

「ザ・ファブル」に宮川大輔が出演

週刊「ヤングマガジン」に連載中の漫画「ザ・ファブル」が実写映画化されてこの6月に公開予定。
この度追加キャストとして宮川大輔とオリエンタルラジオの藤森慎吾が発表された。
宮川大輔は主人公のファブルが好きなコメディアン(?)の「ジャッカル富岡」役、藤森慎吾はファブルの妹(という触れ込みの)佐藤ヨウコを口説こうとしてBarで吞み潰される「河合ユウキ」役。
後悔されたスティルを見ると両方ともなかなか雰囲気が出ている感じで良さそうだな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

庵野監督がウルトラマンを作る!?

アニメ「エヴァンゲリオン」や映画「シン・ゴジラ」の庵野監督が今度はウルトラマンを作るらしい。
なんでも撮影はこの冬からと言われているので、ファンに2020年公開を約束したエヴァの最終作はそれまでに作るのかな?

それにしても庵野監督がウルトラマンかぁ、変身後の姿が目に浮かぶよ(笑)。

18分30秒辺りが変身シーン(笑)。
これを観たくて室蘭から札幌まで行ったんだよなぁ(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。

「翔んで埼玉」「アリータ:バトル・エンジェル」がヒットとな

先週末封切りの2本の映画「翔んで埼玉」「アリータ:バトル・エンジェル」がともに好調。
両作品とも週末三日間だけで興行収入が3億円を突破するヒット作となった。

「翔んで埼玉」はヤマト第六章を観に行った際に予告を見てぶっ飛んだんだけど、予想通りヒットしたらしい。
しかも動員数シェアでは東京を抑えて埼玉県が全国トップだとか(笑)。

「アリータ:バトル・エンジェル」は予告で見たときに主人公の目が大きいのが気にはなっていたが、漫画「銃夢(ガンム)」が原作だったとは知らなかった。
道理で目があれだけ大きいキャラにされていたんだな(汗)。

両作品とも最終的には興行収入が15億円程度と見込まれていて、これは2018年の興行収入順位にすると40位前後。
個人的にもどちらも観ておきたいとは思うな。

深夜アニメの劇場版だと1-2カ月の公開で3億行くかどうかなのに、三日間で突破だなんて・・・
「魔法少女リリカルなのは Detonation」なんて2.2億しか行っていないというのに・・・まぁ、確かにアレはなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

実写版「銀魂」

昨年(2018年)夏の劇場版第二弾の公開直前に地上波で初放映された実写版「銀魂」。
録画はしておいたんだけど、今頃になってようやく見た(汗)。
のっけから飛ばしまくりで笑いが止まらなかったよ(笑)。
各キャラクターの再現度も高いし原作&アニメを観ていると余計に笑えるつくりになっている。
いやぁ、”6倍”から”シャアの2倍?”につながるのはお約束だけど、まさか本当に赤くて巨大な二足歩行物体を・・・さらにはそれの使用者まで出してくるとは(笑)。
どうせマスクとヘルメットで顔が見えないんだから池田さんに演じて貰えば良かったのにね!
他にもピー音で消されていたけど、ナ○○○(と微妙に似て異なる女の子)さんまで乗り物付きで出しちゃって良かったの?
とまぁ、いろいろと限界に挑戦していた(超えていた)映画だったね(笑)。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

銀魂【Blu-ray】 [ 小栗旬 ]
価格:4871円(税込、送料無料) (2019/2/20時点)

あー、でもカブト狩りのところでの”倒しちまって良いですかい?答えは聞いてやせんけど。”のセリフが欲しかったと思うのは私だけ?(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。

金曜ロードショー「ローグ・ワン」

今夜の金曜ロードショーは「ローグ・ワン」だった。
仕事場でそのことを教えられた時は帰宅したらすぐに録画予約をするつもりだったけど、帰ったらすっかり忘れていた(汗)。
気付いたのは22時半を回ってからで、残り時間は1時間を切っていた、、、
それでも一応録画を始めたから明日以降に観ることになるなぁ、、、
BDを借りて一度観ているから結末は覚えているんだけどね(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-」

2013年公開の3DCG映画「キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-」を見た。

前編CGで製作された画面は凄かった!
でも、これのどこが「キャプテンハーロック」なのだろう?
設定もストーリーも原作とはかなり異なっていて(というかストーリーは完全に別物)、全くの別作品になってしまっている。
この内容ならなにも「ハーロック」にする必要も無く、完全オリジナルで良かったのでは無いだろうか?
キャスティングはメインに人気俳優を起用し、脇にはベテランの声優さんを入れて固めていた。
個人的にはKEIの中の人が先日出産された沢城みゆきさんだったのがポイント高いな。
とはいえ、このキャラも原作の有紀螢とは全く異なる性格付けをされているのがなんとも残念。
ストーリーそのものは悪くは無いんだけど、どこか納得できないシーンやカットがあり、時折首をかしげることもあった。
これはエンディングテロップで脚本担当の名前を見て納得したけどね(笑)。

総じてこの映画は原作を知らないor思い入れが全く無い人なら楽しめるかもしれないと感じた。
日本での興行成績が振るわなかったのも良く判るというものだ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

映画を観に来た

暇でゴロゴロしてるのもなんなので、映画を観ることにして夕方の回のチケットを取った。
その後で支度をして自宅を出発。
そうしたら外は大雪になっていてビックリ(汗)。
それでもチケットを取ったので劇場までなんとかやって来た。
流石に人が多くてチケット購入の列が出て来ていた。
私はオンラインで購入して発券だけだし発券機は全部空いていたのですぐだったけど、劇場でチケットを購入する人は早めに来ないとダメだねぇ。
さて、入場まで暇だなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。