ベランダのミニトマトの実が赤くなってきているが、胡瓜の方も育ってきている。
先日今年初の収穫をした胡瓜に生っている別の実が大きくなってきた。
一本目を収穫した時は5.5cmほどだったのに、この数日で一気に大きくなった感があるなぁ。
食べるのが楽しみだが、こちらもトマト同様子供が大好きなので僅かしか口に入ら無さそうだ(笑)。
特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。#記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
ベランダのミニトマトの実が赤くなってきているが、胡瓜の方も育ってきている。
先日今年初の収穫をした胡瓜に生っている別の実が大きくなってきた。
ベランダのミニトマトの実が赤くなってきた。
妻が自宅のベランダで育てている胡瓜が昨日の朝に18cmほどに育ったので、昨日の夕方に今年初めて収穫した。
朝よりもさらに大きくなっていて、長さは19cm強になっていた。
梅雨明けと共に猛暑になった地域では夏バテ対策が必須になっているのだろう。
そんな中で7/23は土用の丑の日で、今年は奇しくも土曜日となった(今年はもう一日8/4の木曜日も該当する)。
「土用の丑の日にはウナギを食べよう」というわけで、通販サイトではお取り寄せ出来るウナギを勧めているショップも。
ウチは近所のスーパーで買ってくることになりそうだな(汗)。
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先月知り合いがSNSに新規オープンしたパン屋さんを紹介していた。
私の妻がパン好きなので一緒に行くことにして住所を頼りにGoogleMapsで場所を探した。
新しいお店なのでまだ掲載されていないと思ったが、地図には既にピンが表示されていた(航空写真にはまだ店舗は写っていなかったけど)。
そのピンの場所を頼りに車で向かったのだけど、地図上の場所は公道から外れて私道に入って少し行ったところなので、当然ながら個人の土地に足を踏み入れることになるわけで、ストリートビューも無い。
とにかく近くまで行ってそれらしい道を見つけて入ってみたがSNSに載っていた写真のようなお店は見当たらない。
二ヶ所ほど入ってみたけど見つからないので諦めて帰宅してしまった(汗)。
帰宅後にあらためてPCでGoogleMapsを見ると、私が見つけたのとは少し違う場所に似たような名前のお店のピンが立っているのに気が付いた。
その日は出かける気力が無かったので後日に再度行ってみることにして、GoogleMapsに場所の訂正の提案だけを出しておいた(数日中に最初のピンは削除されていた)。
先週の日曜になって再度訪問することにして車で向かい、正しい場所を見るとすぐにお店を見つけることが出来た。
というか、先だっての時も知っていればすぐに見つけることが出来ていた筈、なにせ公道のすぐ脇のスペースにお店があって道路からも見えていたのだから(汗)。
お店の前の駐車スペースには既に数台の車が停まっていて、店内にも客がいるのがガラス越しに見えていた。
コロナ禍なので密になるのを避けようと店内の客が減るまで入口の前で数分ほど待ち、それから入店。
待っている間にもパンの焼ける良い香りがしてきてもう堪らない(汗)。
店内に入ると棚には数種類のハード系のパンが並んでいたが、思っていたほど種類は無かった。
その中で美味しそうなのを3種類ほど選び、さらにもうすぐ焼きあがるという「ブルーベリーのブレッド」をお願いして、焼き上がりまで外で待つことにした。
ほどなくして焼き上がったパンを受け取って帰宅し、早速食べたところとても美味しかった。
流石に価格は安くは無いし、場所も車で20分ほどと近くは無いので頻繁には買いに行けないけど、また機会を見つけて買いに行きたいな。
そのお店は「森のパン」。
下はお店の前の空きスペースで、ここにイートインコーナーというかカフェのような場所を作る計画もあるとか。
お店の外観
営業日は木曜から日曜までで営業時間は基本的に10時から”完売まで”となっていた(6枚目の写真の右端の扉に営業日カレンダーが貼ってある)。
札幌市電の藻岩山ロープウェイ最寄り停留所である「ロープウェイ入口」近くにある「焼鳥酒房ひなた」。
開店当時は焼き鳥の塩加減が酷くて食べるのに苦労したが、昨年になってしばらくぶりに訪れてみると劇的に改善されて凄く美味しくなっていたので驚いた。
ここのお勧めは何といっても「鶏レバー」の串焼き。
焼き加減と塩加減が絶妙で”ふわトロ”な鶏レバーを味わえる。
ご飯ものは焼きおにぎりしか無く食事として行くには少々残念だけど、焼き鳥を食べに行くには良いお店だと思う。
ベランダの鉢に植えている行者ニンニクが今年も芽を出していた。
この冬は最初は雪が少なく鉢にも積もらず土が見えていたので土が凍ってしまうかと不安だったが、数度の”ドカ雪”で土どころか鉢全体が雪に埋まって凍結の危険性は低くなり安心できた。
少し前からの陽気でベランダの雪がすっかり無くなり、今朝方見たところ数本の芽が出ているのが確認できた。
去年よりも数が少し多くなったような気もするが、まだまだ食べられるような数じゃ無いなぁ・・・
帯広に来たので茶来居のお蕎麦を食べたいと思い、念のためにお店に電話をしてみると、半ば予想していたように新型コロナウィルスの感染拡大のために11月一杯は休業とのことだった。
しばらく食べに行っていないが、こんなことになるんだったら先々月にでも行っておけばよかったな(汗)。
ここのところ秋の味覚の代表格であるサンマの値段が高い。
先週末に近所のスーパーで一匹98円の”特価”で販売されていたのでその日の夕食はサンマになったが、以前は一匹50円以下が当たり前だったことを思うと物凄い値上がりだ。
価格高騰の原因は漁獲量の減少で、その原因は海水温が高くなって主な漁場である三陸沖にサンマが南下してこないことが挙げられている。
他にも過去には日本くらいしか獲らなかったサンマを近隣の他国も獲るようになって乱獲が進んだということも言われている。
そのサンマがようやく南下してきたらしく、少しづつ漁獲量が増えてきたという報道があるので、これからは少しは値下がりして来るかも?