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なんでか物が壊れるなぁ・・・・・・・・

職場で予備のPCが無くなったので何台か新品を購入した途端にPCが壊れたとの連絡が来たので交換して、あっという間に残りが1台になってしまった。
液晶ディスプレイも予備が無くなったので新品を購入したら複数の現場からディスプレイが壊れたとの連絡が来るようになった。
特にディスプレイはこの三日間で4台も壊れて、さらに1台が不調なことが判明した。
まるで新しいディスプレイが来るのを待っていたかのようだ。
こういうのって重なるときは重なるんだよなぁ・・・・・

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やはりTAの故障だった

夕方電話が不調だとの連絡が来た現場にTAを持って行ったら、やはりTAの故障だったらしくそのTAにつながっている回線からは発信もできない状態だった。
悪いことに代表番号の回線に接続しているTAだったので、その回線にかかってきた電話の着信が出来なく、そのために常に話中の状態になっていた。
回線もTAも複数あるので生きているTAにつながっている回線を選べば発信は出来る状態だった。
つまり回線を入れ替えれば発着信が可能だったのだが、現場の人間には電話の仕組みのことなど分かるはずも無い。
持って行ったTAは使用可能だったので交換するだけで回線は復活したが、これで手持ちの予備TAが無くなってしまったので、再度TAが故障したらもう対応できない。
つーか、電話に関しては作業の範囲外なので本来は対応する必要は無いのだが、下手に対応できる場合もあるので仕方なく対応してしまうんだよなぁ、、、、
また今回は3台あるTAの内1台が故障で、もう1台も不調でFAX回線にも影響が出ていた。
FAX回線用のTAは再起動で復旧したけど、設定の変更が必要で幸い今日に限って他の現場での作業用に持っていたWinBook Trimで設定ができたが、いつまた不調になるか分からない状態なのでちょっと不安だ。

頼むからあんな古いTA&主装置なんか捨てて新しい設備に切り替えてくれー。
あと、電話に関しては専門業者さんに保守を頼んでくれー。
コンピュータ屋だからといってOA機器全般の保守をまかされても困るよー。
コピー機やFAXのことを訊かれても判らないっつーの!

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「電話を受けられない」と言われても・・・・・・・

今しがた現場から電話があり、
「ウチの電話に外から掛かってこなくなったんだけど」
という連絡が来た。
訊くと外から掛けると話中になってしまい、一切電話が鳴らなくなったとのこと。
発信を試してもらうと問題無いそうなので、受信のみの問題のようだ。
恐らくはTAの不調だとは思うが、電話に関しては門外漢なので、修理することは出来ない(資格が無いため)。
なので、手近にあるTAを持って行って交換するくらいしか出来ないが、ここの現場は数ヶ月前にも同じことがありTAを交換したばかり。
幸い使えそうなTAがあったから良いけど、残り1台しかないので中古のTAを仕入れておかなくてはならなかも。
それにしてもTAなんてそうそう壊れるものでも無いんだけど、ここだけどうして壊れるのかな?

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イー・モバでもOP25Bを実施してたのね(汗)

先日職場の人に、
「出張先でメールの送信が出来なくなった」
との相談を受けた。
以前は問題なく送信できていたのだが、ここ最近になって送れなくなったとのこと。
その人は出張にノートPCを持っていくのだが、その際に通信に使っているのがイー・モバイルのデータカード。
話を聞いただけだがこれは恐らくSPAM対策で「OP25B」が実施されたのだろうと思い、イー・モバイルのサイトを見てみるとその通りだった。
職場では専用のメールサーバーを構築して使っているので、メール送信時にはイー・モバイルの回線を使って25番ポートに接続していたが、OP25Bで25番ポートがブロックされるようになってしまって送信が出来なくなってしまったようだ。
解決法は簡単でサブミッションポート(587番ポート)を使うようにメーラーの設定を変えるだけ。
職場のメールサーバは以前からサブミッションポートを使えるように設定していあるので、メーラー側の設定を変更するだけでOKだ。
その際ポート番号の変更と同時にSMTP認証の設定もしなくてはならないが、それほど面倒な手順は必要ない。
なので、件の相談主には参考になるページのURLを教えて自分で設定変更をして貰うことにした。
「Windows メール 6.0の場合の設定方法」(イー・モバイルのFAQページ)
「Outlook Express 6.0の場合の設定方法」(イー・モバイルのFAQページ)

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設定ソフトが動いた

昨夜自宅で引っ張り出したWindows95搭載のWinBook Trimを職場に持って行き、設定したいTA(NTTのINSメイトV-6DSU)の同型機に接続して設定ソフトを起動したら無事に動作した。
自宅で試したときはTAが無かったので、「COMポート1を開けませんでした」とのエラーが出て動作しなかったが、これで安心して現場に持って行って設定作業が出来る。

それにしてもPentium 133MHz、メモリ48MBの貧弱なPCでもWindows95はそこそこ快適に動いてくれるなぁ、、、
起動と終了も結構早くて快適だ。

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Windows95のPCを引っ張り出した

職場で古いTAの設定をする必要が出来て、その設定用のソフトを使うためにWindows95が入ったノートを久々に引っ張り出した。
とりあえず手近にあったのはThinkPad230Csが2台とSOTECのWinBook Trimが1台だったので、これらの電源を入れてみると3台ともバッテリーが干上がっている状態。
まぁ何年も通電すらしていなかったのだからこれは仕方が無い。
ThinkPad230Csの内1台は左クリックボタンが鈍くなっているうえHDDの空き容量が少なくなっており、作業に使うには少々辛いところ。
もう1台のほうは液晶ディスプレイ(DSTN)の調子が悪く、画面の上の方が一部表示されない状態だったのでこちらも作業には使いたくない状態。
なので必然的に残ったWinBook Trimが作業機の候補になるが、これはポインティングデバイスが欠落しているので、マウスが必須という状態。
それでもThinkPad2台よりはパワーもあるし、マウスは我慢すれば使えないことはないので、明日にでも職場に持っていて手元にある同型のTAと接続して試してみるつもり。
#実はもう1台NECのPC-9821La10があったのだけど、98用のシリアルケーブルがないので候補からは外していた(昔使っていたから探せばどこかにあるかもしれないけど)。

困ったのが設定用ソフトをインストールするのにダウンロードしたファイルをどうやってWinBook Trimにコピーするかということ。
古いPCなのでLANポートなぞ付いておらず、Win95で動作するLANカードはあるもののドライバが入っていない。
ドライバ用のファイルがコピーできるなら、設定用ソフトのファイルもコピーできる訳で、それなら特にLANカードのドライバをインストールする必要も無い。
探してみるとWinBook Trim用のFDDがあったので、USB接続のFDDをつないだWindows7機でダウンロードしたファイルをFD経由でコピーすることが出来た。
いやぁ、BIOSの更新以外でFDを使ったのって何年ぶりだろ?(汗)
コピーしたファイルを解凍して(自己解凍型のファイルだった)出来たフォルダにあったsetup.exeを起動したら無事にインストールは出来たみたいなので、設定作業は出来そうな感じだ。
そのためには9ピン-15ピンのシリアルケーブルも探さなくては(爆)。

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TAの設定方法が・・・・・・・・

古いターミナルアダプタ(NTTのINSメイトV-6DSU)の設定を変更したいのだけど、マニュアルが見当たらない。
NTTのサイトで探してもマニュアルが公開されていないようだ(古くてもV-30Slimまで位?)。
なので、設定ソフトを使っての設定になると思うけど、そのソフトの対応OSがWindows95,NT3.51,NT4.0という素晴らしさ(笑)。
職場にはそんな古いOSをインストールしてあるPCは無い(全て処分してしまった)うえ、設置してある現場での作業になるので、ノートPCでということになる。
しかもシリアルポートにTAを繋がなくてはならないので、シリアルポート付きのPCが必要になる。
自宅には何台かWin95搭載のノートがあったと思うので、それを引っ張り出して使うことになるかなぁ?
せめてWin98SEで動作してくれたら選択肢が増えると思うけどどうなんだろ?
シリアルケーブルも探さないとなぁ・・・・・・・

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こんなのありかよぉー!?

先だって故障したCANONのLBP-5900の部品が届いたということで、今日の午前中に修理業者が部品を持って修理に来てくれた。
修理の様子を見ようと思っていたので、修理を始めてからしばらくの間は見学していたが、モノクロ機と違って中がとても複雑になっていて、1回見ただけでは分解手順を覚え切れなかった。
しかも途中で上手く部品が外せず手間取り始めたので最後まで見るのは諦めて席に戻った。

当初の予定では2時間程度の作業とのことだったが、連絡が来たのはなんと4時間半後で、しかも交換した部品以外にも不良箇所があり、直すには持ち帰って作業する必要があり今日中には直せないとのこと。
その不良箇所は最初に不調になった際には出ていなかったところで、しかもそのことを言われたのは部品交換が終わってから。
最初は出ていなかった症状なのでそのことを業者に言うと、作業開始前にも出ていたという。
それなら作業開始前に言ってくれればその場で持って行って貰ったのに、4時間半も作業に時間を掛けた後に言われても困るよなぁ。
代替機を持って来てくれるというのでそのようにして貰ったが、今度はその代替機が不調で工場に持って行っての修理が必要とのこと。

代替機の代替機は仙台にあるとかで、これから送ってもらうので到着は翌週の月曜日になるとのこと。
ということで、今日中には使えるようにはならなくなってしまった。
うーん、結構待たされた挙句にこの仕打ちかいー!?

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かわいそうなPC

少し前の話になるが、職場に1台のPCが送られてきた。
送られてくる前にあった送り主からの連絡によると、誰かが珈琲を飲ませてしまい、電源が入らなくなったので診て欲しいということだった。
届いたPCは見たところ外見には異常は無い様だったが、ケースを開けてみると内部には盛大に珈琲と思われる液体が付着していた。
件のPCはデスクトップ型のケースで、側面を上にして縦置きにして使っていたが、上側に放熱用の穴が開いていて、そこから大量の珈琲が内部に入ってしまったようだ。
外側は発送前に拭き取ったらしく綺麗になっていたが、内部までは手が回らなかったらしい。
そのうえ内部に入った珈琲をそのままにして電源を入れたとのことだが、当然ながら電源は入らなかったとのこと。
こちらに届いたのを見ても到底生きているとは思えず、恐ろしくて通電すら試すことはしなかった。
保障期間内とはいえこんな故障は保障対象になるわけも無く、参考までに販社に修理費用を聞いてみると新品が買える程度はかかるとの答えだった(なんでもこのメーカー(NEC)は液体をかけた場合は通常の2割増し程度の修理費用を請求すると言われた)。
なので送り主には「内部のパーツの殆どに珈琲がかかっていて無事なものはありません。このまま廃棄処分にするしかありません。」と伝えて捨てることにした。

そのまま放置してあったのを今日になって再度内部をチェックして、電源とマザーボードのどちらかでも生きていないかと試してみたが、電源ユニットを交換してもうんともすんとも言わないので、マザーボートが駄目になっていると思われる(電源ユニットも内部に珈琲が入っているので駄目になっているだろう)。
取り付けてあったビデオカードもチェック時には外したが、ここにも珈琲が付着しており、外す際には「パリパリ」となにかが剥がれる様な音がしたくらいだ。
CPUクーラー及びその周辺にも珈琲が付着しているので、CPU自体も駄目になっている可能性が高い。
メモリは目視では異常は無いように見えたが、DDR3の2GBモジュールなので使い道が無いし、HDDも若干ながら珈琲が付着していたうえ、SATAながら160GBと小容量なので他への転用もし難い。
それにしても買って半年も経たない内にこのような目に遭わされたPCがかわいそうだ。
せめて珈琲をかけた後は通電させないでおけば少しは違ったかもしれないが、こちらの手元に届くまでに基盤が腐食してしまっていた可能性が高いので、結果的に救えなかったと思われる。

今までキーボードにはいろんな物(珈琲とかアンバサとか、果てはラーメン)を飲ませた(食べさせた)例はいくつもあるけど、PC本体に珈琲を飲ませたケースは初めてだった。
あーあ、折角秋葉原まで行って設置してきたのにこんな最期を迎えるなんて不憫なPCだなぁ。

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ようやく復活してきた・・・・・

今日は朝起きたら寒気がして喉に痛みがあり、咳も出ていた。
なんのことはない、風邪をひいたということだ。
明日の土曜日は仕事を休めないので、大事をとって今日は休みを取って薬を飲んで一日寝ていた。
と言ってもずっと眠っていることもできないので、布団に入ったままでiPod touchで音楽を聴いたり本を読んだりし、眠くなったら眠っていた。
ほとんど一日中横になっていたので腰が痛くなってしまったが、おかげでかなり体調も回復し、この調子なら明日には元通りになるだろう。

それにしてもどこで伝染されたのだろう?職場には風邪ひきさんはいなかったと思うけど、、、、、、
あれ?そういえば一昨日昨日とマスクをした人が職場に来ていたなぁ、、、、、、

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