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明日は”ヴィクトリーセール”だな

プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスは交流戦でDeNAに勝ったため、明日は楽天市場で恒例の”ヴィクトリーセール”が行われる筈。
サッカーJ1のヴィッセル神戸は引き分けだったのでポイント3倍にはならないが、それでも普段より余分にポイントが付くのはありがたいね。

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大谷は登板翌日でもマルチ安打

米メジャーリーグ(MLB)のロスアンジェルスエンゼルスの大谷翔平選手はオークランドでのアスレチックス戦に2番DHで先発出場。
前日は投手として先発登板するも3失点で今季初黒星を付けられたアスレチックスを相手に2安打1盗塁2打点と活躍した。

五回にエンゼルスが1点を先制し、なおも二死二三塁の好機に打席に立った大谷はボールカウント1-0からの2球目、内角低めへの97マイルのフォーシームを左翼手前に弾き返すと2点適時打となって2点を追加。
すかさず二盗を決め、レンドンの右前安打で4点目のホームを踏んだ。
さらに七回には一死一塁で打席に立ち、2-1から4球目の94マイルを中堅前に弾き返して好機を広げた。
この安打で今季14度目のマルチ安打とし、2打点を加えて今季40打点となった。
前日は試合が夜で、この日は昼間と登板後から僅か15時間ほどしか経過していないにもかかわらずこの活躍。
相変わらず凄いけど、このまま進化していったらどんな選手になってしまうのだろう?(汗)。

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ファイターズ連敗orz

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは札幌ドームで中日との三連戦の最終戦。
勝てば5カードぶりの勝ち越しがかかった試合だったが、1-4で敗れて昨日に続いての連敗で5カード連続での負け越しとなった。
一昨日の連打が嘘のように安打が続かず全部で6本の安打を放ちながらも1点しか取れなかった。
これで勝つには投手が完封しなければならないが、今のファイターズにはそれを期待できる投手がいない。
打線も中心となる選手が不在で、投打ともにチームの柱となる選手が見当たらない。
今年はルーキーを含め若手の選手の台頭が目につくが、これはベテラン選手の調子が上がらず若手が目立っているだけで、チームの新陳代謝が活発に起こっているわけではないように思える。
今季は我慢のシーズンだね・・・

行動に問題はあるにしても、打線にとっては中田の存在は必要だったんだなぁ・・・

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ファイターズ連勝ならずorz

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨日札幌ドームで中日と対戦し、4-7で敗れて前日に続いての連勝はならなかった。

先制されたファイターズは一度は逆転に成功したものの、再逆転された後は4-4に追いつくのが精一杯。
八回にはこの回から登板のB.ロドリゲスが先頭打者の福留の安打から来日以来最多の3点を失い(自責3)勝ち越しを許してしまった。
B.ロドリゲスはこれで2敗目だけど、これまで失点は多くても1点だったので責められないなぁ・・・
二番手の堀と四番手のはきっちり3人で締めたのと、打線では7年目の高濱が3試合連続安打となる逆転適時打を放ったのが好材料かな?

今日こそは勝って勝ち越しを決めて欲しい!

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大谷は力投するも・・・

米メジャーリーグ、ロスアンジェルスエンゼルスの大谷翔平選手がオークランドでのアスレチックス戦に先発登板。
今季2勝目を狙い、五回まで無失点で六回に失点したがそこまでは2安打1失点と好投するも味方が同点に追いついてくれた直後の七回に連続四球から勝ち越し打を浴びて降板。
結局六回と0/3を投げて3失点で今季初黒星を喫した。
負けが付いたのは残念だけど、味方打線が相手投手陣に抑え込まれての負けだけに仕方ないかなぁ?

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大谷が2勝目を賭けて先発登板!

米メジャーリーグ、ロスアンジェルスエンゼルスの大谷翔平選手はオークランドでのアスレチックス戦に先発登板した。
今季まだ1勝の大谷はこの試合で2勝目を狙う。
立ち上がりに四球を出したが、その後の打者を打ち取り無失点。
二回までは無安打無失点の投球を続けている。
前回登板ではフォーシームの球速が最高でも153Kmで周囲を心配させ、この試合の初回でも同じ程度だったが、二回に157Kmを計測する等復活しているようだ。
指名打者を解除しておらず打席には入らない見込みだけど、降板後に外野守備について打席に立つ可能性は皆無ではないので楽しみしている。
エンゼルスのマドン監督はインターリーグでの先発登板は無いと明言しているので、今後は打者と投手の”二刀流”は無いのかも?

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ファイターズが大勝!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜札幌ドームで中日と対戦。
交流戦2カード目でここまで交流戦負けなしの首位中日との三連戦の初戦となったが、序盤から打線が爆発し10-1で大勝、中日に初黒星を付けた。

ファイターズは初回に二死一二塁で渡邉が2点適時打二塁打を放って2点を先制、三回にも渡邉が2打席連続となる適時打を放って1点を追加した。
四回には二死満塁から近藤の走者一掃の適時二塁打で3点を追加し6-0と大量リード、さらに五回には替わった相手投手から石川亮と高濱が適時打を放ち、さらに押し出しの四球で計4点を追加して試合を決めた。
投げてはルーキーの伊藤が七回を被安打4与四球1の1失点(自責1)と好投し、以降も堀と鈴木健が無失点に抑えて試合終了。
伊藤は奪三振こそ5個と少なかったが3試合ぶりの勝利でプロ入り2勝目を挙げた。
この勢いでこの三連戦は最低でも勝ち越し、出来れば三連勝と行きたいね!

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ファイターズ逃げ切れず!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜神宮で東京ヤクルトと対戦。
三連戦の最終日で勝った方が勝ち越しという試合で先制したのはファイターズ。
初回に先頭打者の五十幡が二塁打で出塁し、犠打で三進した後に渡邉の適時打でまず1点。
続く二回には二死二塁の好機を作り、五十幡が今度は適時打を放って1点を追加した。
ところが三回に本塁打で1点を返されて1点差とされると、五回には守備の乱れも絡んで2点を奪われ逆転されてしまう。
ファイターズは三回以降出した走者は五回と六回に一人ずつだけで、その他の回は三者凡退の繰り返しで無得点に終わり、反対に八回に登板した宮西がダメ押しの2点を奪われ最終的に2-5で敗戦。
これでファイターズは2連敗となり、弾みを付けたかった交流戦の序盤で躓いた形になってしまった。

今日からは地元の札幌ドームに中日を迎えての三連戦、相手は交流戦で勝率十割と好調だが、何としても勝って勢いに乗って欲しいね。

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ファイターズ連勝ストップ

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは神宮で東京ヤクルトと対戦。
勝てばシリーズ勝ち越しが決まる一戦だったが3-4で逆転負けを喫し連勝が2で止まった。

初回にファイターズが五十幡の安打と盗塁を切っ掛けに渡邉の三塁ゴロの間に1点を先制するも、その裏に先発加藤が三連打(しかも3本目が本塁打)を打たれてあっさりと逆転を許してしまった。
それでも三回には加藤の安打を切っ掛けに渡邉のこの日2打点目となる適時打で1点差に迫るが、直後にまたも加藤が打たれて1点を追加されてしまう。
六回には前日来日初安打を放ったR.ロドリゲスが来日初本塁打を放って再度1点差にせまったが、反撃もここまで。
七回以降は相手救援陣に失策での走者一人に抑え込まれてしまい試合終了、前日に続いての勝利はならなかった。
先発の加藤は3連勝の後で2週続けての敗戦で今季2敗目となってしまった。

今日は勝ってシリーズ勝ち越しと行って欲しいな。

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大谷が”弾丸”15号!

米メジャーリーグ、ロスアンジェルスエンゼルスの大谷翔平選手は25日(日本時間26日)のレンジャーズ戦に2番DHで先発出場。
6-1で迎えた四回の第3打席で弾丸ライナーの15号本塁打を放った。
ボールカウント3-2から相手投手が投じたインコースへの89マイルのカットボールを振り抜くと打球は低い弾道で右翼ポール際のスタンドに飛び込んだ。
打球の初速は時速117マイル(約188Km/h)でスタットキャストが導入された2015年以来では同球団で最速の本塁打だそうな。
この大谷の3点本塁打等でエンゼルスは11-5で大勝している。

大谷はこの本塁打が今月8本目で四月の7本を上回った、まだ試合が残っているので、打ち続ければ月間本塁打数二桁もあるかな?

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