そういやWBCなんぞが開幕していたんだった

野球の国際大会、「ワールド・ベースボール・クラシック(World Baseball Classic;WBC)」が開幕していた。
今大会はファイターズの大谷が負傷のため不参加となったのであまり興味が湧かなかった。
それでもニュース等で予選一次リーグの結果を見ると日本は意外と好調らしく、初戦(対キューバ)と二戦目(対オーストラリア)に連勝し、最終戦の相手の中国がキューバに敗れたために一次リーグ首位通過が決まり、二位争いをしていたキューバとオーストラリアの試合でキューバが勝ったので二次リーグの対戦相手も決まった。
対戦相手はキューバ、イスラエル、オランダの3チームで、二次リーグ上位2チームが決勝大会に進むことが出来る。
どの国も強豪チームなので勝ち抜くのは大変そうだなぁ・・・
3年前の第三回大会では日本は準決勝で敗れ三連覇の逃しているが、今大会は決勝大会まで駒を進めることが出来るのだろうか?

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冬に戻った?

先週は暖かい日が多くて雪が減り、道路も舗装が出た場所が多くなっていた札幌だけど、今週に入って気温が戻り雪も降る日が多くて冬に戻ったみたい。
積雪自体は65cmほどで平年並みなんだけど、先週が暖かすぎたので季節が戻った感じが凄くする・・・
今も結構な雪が降ってきていてホントに冬に戻ったような景色になって来たなぁ・・・

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トヨタ「センチュリー」の納車が終了

トヨタの、いや日本の高級車のトップに君臨し続けることおよそ半世紀。
その「センチュリー」の生産が今年の1月に終了した。
「センチュリー」はおよそ半世紀前の1967年10月に発売され、その30年後に初のフルモデルチェンジを受け、そこから既に20年近くが経過していた車。
大量生産をする必要がないこともあり、製造は熟練した職人による手作業で行われており、車体各所の溶接も手作業で行われ溶接痕を目立たなくするためにやはり手作業での研磨も行われていたという手間のかかった車。
この辺はイギリスの高級車であるロールズ・ロイスと同様。

すでに昨年10月をもって受注を終了していて、この2月に最後の一台が納車され長い歴史に”一旦”終止符を打った。
”一旦”というのは次期モデルが既に開発中で、早ければ来年(2018年)にも発売されると思われている。
この度生産を終了した二代目モデルは国産乗用車唯一のV型12気筒エンジンを搭載していたが、次期モデルはV型8気筒5Lエンジンをベースにハイブリッド化されるという話もある。
そのため12気筒エンジン搭載車は二代目のみとなる見込み。
日本を象徴するような高級車なので、今度のモデルも熟練職人による手作りとなるのだろうな。

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「GTX 1080 Ti」が出た

nVidiaのグラフィックチップ(GPU)の最上位バージョンとなる「Geforce GTX 1080 Ti」(を搭載したグラフィックスボード)が北米時間の3/10に販売開始となる。
日本では3/11の午前3時ということで深夜販売は無いとのことらしい。
既にネットショップ等では予約を受け付けているが、10万円超の価格が付いていて”普通のPCユーザー”には手が出ない。
それでも例によって3枚くらい買ってベンチを回す人が出てくるんだろうなぁ・・・

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今日は39の日

今日は三月の九日。
つまりミクの日だ。
って、ことは雪ミク電車に乗ればなにか良いことあるのかな?(ありません)。
ま、なにも無くてもそろそろ雪ミク電車の運行も終わりに近いからもう一回くらい乗っておくかな。

そういやこんな痛車も見かけたこともあったなぁ・・・

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SSDが安いかぁ

NTT-Xストアで限定ながら240GBのSSDの特価品が出ていた。
シリコンパワーの「SP240GBSS3S55S25」が同店の会員なら税込み7,980円で販売されていた。
しかも送料無料なので結構買いかも?
シリコンパワー SSD 240GB TLC採用 SATA3 6Gb/s 2.5インチ 7mm 3年保証 S55シリーズ SP240GBSS3S55S25AC
B01N9R0NP8
シリコンパワー 【SSD】SATA3準拠6Gb/s 2.5インチ 7mm 240GB MLCチップ使用 SP240GBSS3S55S25
B00CBNXLIW

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ホンダ、新型「シビック TYPE-R」を発表

ホンダがジュネーブショーで新型の「シビック TYPE-R」の量産型(欧州仕様)を発表した。
前モデルに比べエンジン出力を310psから320psに上げ、ボディ剛性等も向上させたモデルとなる。
日本国内への導入も予定されており、前モデルは750台限定でネットで購入希望者を募集したところ応募が殺到して倍率が10倍とも20倍とも言われたが、本モデルはカタログモデルとなるらしいので、欲しい人は(価格や納期を考えなければ)必ず買えることになる。
なにせ前モデルは限定車ということもあって中古でも新車価格(428万円)を超える価格で取引されているから、カタログモデルになるのは良いことだと思うな。

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Canonから未発表で認証機関に登録されているデジイチは2機種

Canonが海外の無線認証機関に登録したデジタル一眼レフの内、未発表なのは現時点でも2機種ある。
昨年暮れには4機種だったが、今年に入って「EOS 9000D」と「EOS kissX9i」が発表されたので、残るは2機種となる。
これらは恐らく噂になっている「EOS 6D MarkII」と「EOS kiss X7」の後継機種(kiss X9か?)ではないだろうか。
認証機関に登録されているのはWi-FiとBluetooth機器なので、この両機種がその両方を搭載するのはほぼ間違い無いと思われる(前述の2機種も搭載していることだし)。
早く出ないかなぁ?

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