ポケットWi-FiとiPod touch

先ほどヨドバシカメラに行ったついでにappleのiPod touchとイー・モバイルのポケットWi-Fiを見てきた。
外でのWEBアクセス用のガジェットはほぼこの組み合わせで決まりかな?と思っているので、イー・モバイルの販売員の人に話を聞いてきた。
話を聞く前はいろいろな契約種別がある中で、端末代金が1円になりしかもiPod touchも18,800円引きで買える「にねんL」にして、料金プランは一番安い「スーパーライトデータプラン(2,400円~6,380円)」ではなく、通信量が約300Mバイトまで定額の「バリューデータプラン(3,980円~6,980円)」にするつもりだった。
ところが、今日から始まったキャンペーンでは、iPod touchを店頭価格で購入して同時にポケットWi-Fiを使い放題の「データプラン(にねんM、4,980円)」で契約すると、通信料が1年の間1,000円引きの3,980円になり、しかも8/31までの通信料金が無料になるということ。
このキャンペーンが適用されれば初期投資は18,800円多くなるが、2年間トータルの支払いは安くなるので、かなりグッと来た。
1年後には定額料金が通常の4,980円に戻るが、その際には他のプラン(「バリューデータ、月額2,980円~」「ギガデータプラン、月額3,980円~」等)にすれば、毎月の支払いも増えないのでお得。
まさに私のためのキャンペーンみたいな気がしてきた(そんなわけは無い!)

ここでミソなのはiPod touchとの同時購入の場合に適用されるキャンペーンだということ。
ここからは完全に憶測だが、appleとしては通信会社に多少の金を出しても現行のiPod touchを売り切ってしまいたのではないだろうか?
キャンペーンの期間が8月末までということは、8月か9月には新型のiPod touchを発売するので、それまでに少しでも売ってしまいたいということでは無いだろうか?
新型のiPod touchが欲しい人は8月末が一つの目安になりそう。
反対に現行のiPod touchで十分で、イー・モバイルのポケットWi-Fiと合わせて欲しい人は今が買い時かも(笑)。

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迷うなぁ、、、、、悩むなぁ、、、、、、、、

iPhone4が発表になり、iPod touchの新型が発表されなかったので、外出時のアクセス回線とデバイスの選択で迷っている。
来月までには欲しいので8~9月頃に発表されると思われるiPod touchの新型は待てない。
今のiPod(4GのU2スペシャル)に代わるiPodも欲しいので、今のところ最有力なのはイー・モバイルのポケットWi-FiとiPod touch 32Gの組み合わせ。
この組み合わせで不満なのはiPod touchにはカメラが搭載されていないので、気軽に写真を送ることが出来ないという点。
写真の送信だけは今使っている携帯電話を使うことで代用すれば済むのだけど、それだとパケット料金が心配・・・・・
前にも書いたけどiPhone4をモバイルルーターとして使うことが可能になれば、iPhoneが1台あればそれで済むんだけどなぁ、、、、
#JailbreakしたiPhoneでMy-Fi等のプロキシソフト(?)を使うっていう方法もあるけど、なるべくそれは避けたい。
他にはEM・ONEαとかでもプロキシソフトがあるので、そっちを使うって手段もあるし、EM・ONEαにはキーボードが有るので入力が楽そうだけど、iPodの代わりにはならない。
15日のiPhone4予約受付開始の時迄には価格が発表されるから、とりあえずそれまでは待ちかなぁ?

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鉄板パスタを食べたい!

今から何年か前に音更にあった「BATTA」というお店で食べたような焼いた鉄板に乗ってくるパスタが食べたい。
あの少し焦げたパスタがなんとも言えないんだよなぁ。
今でもBATTAのあった近くを通ると気になるが、BATTAは既に無いので諦めている。
探せば札幌にも食べさせてくれるお店はあるんだろうけど、検索すると出て来たのは大盛り過ぎて小食の私では食べきれないと思われるお店ばかり(笑)。
昔よく行っていた平岸のニューポートは鉄板では無かったけど、好きだったなぁ。
いつも頼んでいたのはアラビアータで、しかも「辛くしますか?」と訊かれていた。
今は中央区に移転したらしい。

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ソケット478のG31マザーねぇ、、、、、

今では中古品でしか見かけなくなったIntelのPentium4。
今時そのCPUに対応したマザーが発売になること自体”?”だが、今度MARSHALから発売になる予定のマザー「MAMR-G31-478」はチップセットにG31を採用していている上に、LGA775ではなくソケット478対応だというから、「今更何故?どんな需要があるの?」と考えてしまう。
#ASROCKから出たのであれば、「あぁーまたASROCKがやったか(笑)」で済んでしまうけどね(笑)。
メーカーサイトでは余ったパーツの有効利用が出来るようなことが書かれているが、果たしてこれでPCを新たに組もうとするユーザーはどれくらいいるか疑問だ。
ソケット478でメモリがDDR2だとかSATAポートがあるとか、変わった物が好きな人には面白いアイテムかもしれないけど、一般向けじゃないよなー(SATAポート自体は私の持っているNetVistaM42にも搭載されているから無い訳では無い)。
一体どんな人がこのマザーを買うんだろうか?ソケット478のPentium4とDDR2のメモリを余らせていて、PCを組むのが趣味だという人くらいじゃないかな?
ちなみにFSB400のCPUには非対応なので、NorthwoodのCeleronは使えない。

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「おいせんにどろぼう」ってなんだろう?

お客様と電話で話している営業マンが「おいせんにどろぼう」と言っていた。
「泥棒に追い銭」ってのは聞いたことあるけど、言葉の順序を逆にしたのは初めて聞いた。
一体どういう意味なんだろうか?もしかして「泥棒に追い銭」の意で言ったのだろうか?
普段から物を知らない人だとは思っていたが、それなら知らない諺なんか使わないで話をすれば良いのに、下手に使うから教養の無さを暴露することになるんだよなぁ(笑)。
話の相手(お客様)はどのように感じたのかな?これで商談が壊れなければいいけど。
もしかして本当に「おいせんにどろぼう」という言葉があるのだろうか?そうだとすると私が無知だということだね。

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もしiPhoneがdocomoからも発売になったら

アメリカでのiPhoneの回線業者であるAT&Tが2年契約がある程度(概ね6ヶ月以内か?)残っている顧客に対しても割安でiPhone4にアップグレード(機種変更)出来るサービスを実施することを発表している。
ギズモードではこのことから年内にも他のキャリアでもiPhoneが使えるようになるのでは?と推測している。
同じことが日本でも起きるとなると、今までSoftbankの回線でしか使えなかったiPhoneが他のキャリア(docomo,au)でも使えるようになるかもしれない。
まぁ、あくまで仮定の話になるけど、もしdocomoでもiPhoneが使えるようになったとしたら、はたして契約するだろうか?
自分としては今のdocomoのパケット料金のままであれば契約しないと思う。
今のSoftbankの料金体系では、端末代金込みでも月に5,705円~でパケット無制限でiPhoneを使うことが出来るが、docomoだとパケホーダイダブルの料金だけで最高5,985円になる(iモードだけなら4,410円だがiPhoneはフルブラウザ通信になるので前記の料金になると思われる)ので、これに端末代金がプラスされるとなると、さらにSoftbankよりも高くなるのでメリットが無い。
docomoがSoftbankと同等かそれよりも安いプランを出してこないと、いくらiPhoneが使えるようになっても魅力が感じられないな。

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iPod touchは秋かぁ、、、、、

先日のWWDCでiPhone4と一緒にiPod touchの新製品も発表されるかと期待していたが、残念ながら発表されなかったようだ。
もともとiPod touchの新製品は8~9月に発表されているので、今年もその頃になるのかな?
iPod touchにカメラが付けば速攻で購入しようかと思っていたが、現行品はカメラ無しなのでいまいち購入に踏み切れない。
秋までは待てないし何を買おうか悩むところだなぁ。
iPhone4がモバイルルーター代わりになるなら、それで決まりなんだけど・・・・・・・・
まぁ最低でも現行の料金体系のままモデムになれば、最悪それでもいいかなぁ?
#jail breakはちょっと怖いかな・・・・・・・

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SQLのワイルドカード

SQLのwhere句でLIKE命令を使う時はワイルドカードを併用するが、このワイルドカードが実装によって異なるのは困ったもんだ。
UNIX系でよく使われる’*’(アスタリスク)の場合もあれば、’%’(パーセント)の場合もある。
職場のSQLサーバで使えるのがどちらか判らなくて迷ってしまった(汗)。
#ORACLEでは’%’なのね、、、、%がワイルドカードだなんてどっかのパソコンのOSみたい(笑)

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イー・モバイルの他にも・・・・・・

外で使えるWi-Fiルーターがいくつか商品化されているが、先日から購入を考えているイー・モバイルのポケットWi-Fiもその一つ。
今月中にはバファローからNTT docomoのFOMA回線用のルーター(DWR-PG)が発売になるし、先月には日本通信からSIMフリーの「b-mobile WiFi ルータ BM-MF30」が発売になっている。
DWR-PGはdocomoの回線専用なので、通信料金はdocomoのパケホーダイダブル等の料金となる(パケット通信料金は最大で10,395円)。
対してb-mobile BM-MF30はSIMフリーなので、好きな回線業者と契約できるし、日本通信の「bモバイル3G」なら最大480日で150時間分使える契約で39,900円というのがある。
もし1年で150時間(一ヶ月あたり12.5時間、一日あたり25分)程使うとすれば、一ヶ月あたり約2,500円と他社の無制限プランよりは安い。
一日あたり1時間も使うのならばsoftbankやNTT docomoのほうが安くなるが、実際にはそんなに使わないと思う。
しかも回線はNTT docomoのFOMA回線を使用するので、サービスエリアはFOMAと同等でイー・モバイルと比べると広い。
私自身は外でWi-Fiルーターを使う機会はそれほど無いから、16ヶ月で150時間も使わないと思うのでやはり月1,000円からのプランのあるイー・モバイルが良いのかなぁ?

で、ちょっと費用を試算してみた。
イー・モバイルをスーパーライトデータプランで新にねんで契約した場合、端末代金が15,580円で月の料金が1,000~4,980円。
BM-MF30の代金は19,800円なので、それぞれの16ヶ月での支払い総額は下記となる。
bモバイル:39,900+19,800=59,700
イー・モバイル:1000*16+15,580=31,580
差:59,700-31,580=28,120
この差をイー・モバイルの最低料金と最大料金の差(3,980円)で割ると約7となり、イー・モバイルを契約して16ヶ月の内7ヶ月で上限料金が適用された場合にほぼbモバイル3Gと同等の支払いとなる。
スーパーライトデータプランはちょっと使っただけですぐに上限に達するので、2ヶ月に一度以上使うのであればbモバイルのほうが得ということになるけど、一度に支払う金額が大きいのがネックだな。
(150時間分を12ヶ月で使い切るとすれば、12ヶ月中8ヶ月で最大料金が適用された場合に同等となるので、3ヶ月に2回イー・モバイルを使うことが出来る)
16ヶ月経過後の料金はbモバイルのほうは時間当たりに換算すると若干安めになり、最大利用日数まるまる使う前提で計算すると一ヶ月あたりが1,920~2,120円となり、最初の16ヶ月よりも割安になるが、一ヶ月あたり利用できる時間が短くなる(7.5~8.67時間/月)。
つまり3ヶ月で6,000円前後となり、3ヶ月に一度イー・モバイルで最大料金が適用されるのと同じくらいか安い。
うーーーーーーーん、こうやって計算してみると、bモバイルはどれくらいの時間使うかで使える日数が変化するので、どちらが得なのかが判らなくなってきた(汗)。
普段あまり使わないならbモバイルのほうが得なんだろうなぁ、、、、、、
イー・モバイルよりエリアが広いのは魅力だけど、残りの通信時間を意識しながら使うのはどうかなぁ?
トータルの使用時間を知る手段はあるのだろうか?ある日突然接続できなくなるのは怖いなぁ、、、、、

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iPhone4が発表に

昨夜遅く(というか今日未明)にiPhone4がWWDCで発表になった。
で、iPod touchは?と思ったけど、今回は見送りなのかな?
うーーーーん、iPhone4が凄く魅力的に見えるので、いっそのことiPhoneにしようかなぁー?
15日予約開始で24日発売かぁ、またソフトバンクショップに長蛇の列が出来るんだろうな。

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