SQLのワイルドカード

SQLのwhere句でLIKE命令を使う時はワイルドカードを併用するが、このワイルドカードが実装によって異なるのは困ったもんだ。
UNIX系でよく使われる’*’(アスタリスク)の場合もあれば、’%’(パーセント)の場合もある。
職場のSQLサーバで使えるのがどちらか判らなくて迷ってしまった(汗)。
#ORACLEでは’%’なのね、、、、%がワイルドカードだなんてどっかのパソコンのOSみたい(笑)

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3 comments to this article

  1. 千歳

    on 2010 年 6 月 9 日 at 12:00 PM -

    基本的には%ですね。
    MS系はAccessが昔*だった事もあって、設定によっては*を許容するかもです。

  2. tan

    on 2010 年 6 月 9 日 at 1:30 PM -

    千歳さん
    SQLは少々齧ったことしかないので、教えていただいて助かります。
    LIKEは使ったことが無かった(存在は知っていたという程度)ので、具体的な使い方が判りませんでした。

  3. 千歳

    on 2010 年 6 月 10 日 at 10:53 AM -

    最近のOracleはアレですが、昔は癖(方言)が強くて、DBの移植の時は大変でした。mysqlの3の時代も酷かったですが。

    Like演算子は、後方一致(%ほにゃらら)だとインデックスが効かず、効率が落ちたりするので、なかなか難しいです。
    頑張って下さい!

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