古瀬絵里って・・・・・・

スイカップアナウンサーの古瀬絵里が某番組で「他人の前ではドSだけど、好きな人の前にはドMです。」とバラしていた。
ふーん、そうなんだぁー。と思って聞いていたが、この性格ってあのドMくのいちと同じじゃないか?
そう!猿飛あやめことさっちゃんと同じ!




な訳あるかい!(爆)

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寒いなぁ

窓の外は雪が降っていて数百メートル先が見えない状態。
普通は雪が降っているとあまり寒くならないんだけど、7時の時点で札幌の気温は氷点下6.8度。
それほど寒くは無いけど、今日の最高気温の予想は氷点下5度とこのまま上がらないとのこと。
昨日の最高気温がプラスの4.1度だったので、9度も低いことになる。
昨日の昼間は路面の雪が融けて、夜の間に凍って滑りやすくなっているだろうから、車の運転や歩行には十分気をつけなければなぁ、、

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D510MOの使い心地

Intelの新ATOMマザーD510MOを購入して1台組んでからもうすぐ3週間になろうとしている。
その間にOSをXpからWindows7に変更したが、特に大きな問題は無く使えている。
大きな問題は無いと言っても、VGAのドライバが無いのには少々閉口している。
いや、無いと言っても動かない訳ではなく、当ブログでも再三書いていることだが、D510内蔵のGPUの64bit版Windows7用のドライバがIntelのサイトからダウンロード出来ないということ(その他のOSも含めて32bit版用のドライバはある。つまり64bit版OS用のドライバが無い)。
WindowsAeroの使用には支障が感じられないが、HDベンチのスコアを見るとOSをXpから変更したことを少々後悔せざるを得ない。
その他CPUの能力等には今のところ不満は無く、通常の使用には支障が無い。
そもそも3Dゲームとか動画編集等の処理をせず、俗に言う「ネットとメール」が主体の使い方をする分には十分なパワーがあり、巷で売られている今のPCは高性能すぎるとも思える。
このようにこのマザーはそこそこの性能があり、しかも(ここが大事だと思うが)安い!(マザーとCPUを合わせて8,000円以下で買えるなんてあまり無いと思う)
メモリスロットが(デュアルチャネル対応では無いが)2本あるので、当初1枚だけ買っておいて、後から追加することも出来る。
945GCLF2等はスロットが1本しか無いため、メモリの「追加」は出来ず、「交換」のみだったので、交換後は小容量のメモリを余らせることとなったが、D510MOはその点改良されていると言って良いだろう(しかもシングルチャネルなので、2G+1G=3Gなんていうメモリ構成でももったいなくない)。
残念な点はSATAが2ポートしか無いこと(以前にも書いたが)と、ビデオ出力がアナログしか無く、HDMIやDVIの出力が無いので、HDCP対応にならず地デジ放送をHD画質で見ることが出来ないこと。
フルHDの画質で動画を再生できるほどの性能があるかどうかは判らないが、それ以前に再生のための条件が満たされていないのはどうかと?
このマザーで組んだPCに地デジチューナーを付けてもSD画質でしか再生出来ないとなると、HDDレコーダーの代わりとして使うには中途半端だと思う。
HD画質での録画は出来ると思うので、このPCをDLNAサーバとして録画した番組を他のPCで再生するような使い方になるだろうか(つまり録画専用機として使う)。
省電力性能を生かして常時起動しておく録画専用機とするのも面白いかも(?)。

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最低気温

今日は旭川で日本の最低気温を記録した日。
1902年1月25日に旭川で氷点下41度を記録していて、気象台の観測としては今でも日本で一番低い気温。
この年は記録的に寒かったようで、陸軍兵士199人が死亡した「八甲田雪中行軍遭難事件」が起きたのもこの年。
関係ないけど、既に亡くなった私の祖父が生まれたのもこの年。

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セルREGZA

さっきまでNHKで放映していた「NHKスペシャル」で東芝のセルREGZA等が取り上げられていた。
放送の内容は大雑把に言うと中国や韓国で作られている安価な製品に日本のメーカーがどう対応していくのか?というもので、その解答の一つとして価格競争をするのではなく、高機能(その分高価)な製品を開発することであるとして、その代表として東芝のセルREGZAが取り上げられていた。
合計14個ものチューナーを搭載し、同時に多チャンネルの番組を録画したり、視聴したりすることが出来るが、価格が100万円とTVとしては非常に高価。
それだけの高機能を実現するためのソフトウェアも膨大なものらしく、量産出荷直前までソフトの改良が続いていたとのこと。
そのソフトは映像で見る限りではC言語で開発されていたと思える(makeファイルらしき記述が画面上で確認できた)。
HDDも3基搭載していて合計の容量は3Tバイトと大容量であるが、そんなに沢山の番組を録画してはたして観る時間があるのだろうか?
ちなみに搭載されているHDDはSATAの3.5インチだった。このTVでも交換は可能なんだろうか?
まぁそんなことを心配しても買えないんだけどね(笑)。
それより気になったのが台湾資本の中国EMSメーカの傘下に入ったバイデザインの32型液晶TVの値段。
どうも49,800円というところに落ち着いたようで、予想よりちょっと高目だったなあ(それでも安いけど)。

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あっさり解決

この前の記事に書いた小さいケースのUSBポートの問題が解決した。
なんてことは無い、ケース側ケーブルのコネクタの配線がある側(ピン番号が偶数のほう)をマザーのヘッダピンの信号が来ている側(ピン番号が奇数のほう)に接続しただけ。
前の記事の3枚目の写真で言うと、ピンヘッダ列の上1列だけに挿さるようにコネクタを上にずらして挿したというわけ。
先の記事をアップした後にピンアサインを見ていて、「あれ?半分ずらして挿せばいいんじゃね?」と思い、やってみたところあっさりとUSBポートが認識された。
これでケースに付いてるポートが全部使えるようになった。めでたしめでたし。

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ケースを交換した

D510MOを入れていたケースがMicro-ATX用で多少大き過ぎたので、昨日の帰りにショップに寄ってMini-ITX用の小さいケース(サイズ SCY-402-ITX-BK)を買ってきた。
帰宅後組み替えたが、安価なケースなので、仕上げが粗くて指を数箇所切ってしまった(笑)。

今まで使っていたケースと重ねたところ。

今まで使っていたケースと重ねたところ。体積比だと半分も無いかもしれないくらい小さい。下のDVDドライブと比べてもサイズが小さいのが判ると思う。


このケースは右側面にサウンドポート(ヘッドフォン出力とマイク入力)、USBポート2つ、SDカード&メモリスティックリーダを備えている。
正面右側にある各種ポート

正面右側にある各種ポート。向かって左側が上になる。


ところが、2つあるマザー上のUSB用ピンヘッダの内1つは半分がNCなので、実質3ポートしか使えない。
そのため写真で見えているポートの内使えるのは左側の1つとカードリーダー(SDカードの部分のみ動作確認済み)だけで、右側の一つは使えない状態。
フロントパネルから出ているUSBのケーブルのコネクタを改造すれば使えるようには出来るだろうが、今はそこまでする気が起きない。
マザー付属の説明書の一部。

マザー付属の説明書の一部。青枠で囲ってあるのがUSB用のピンヘッダ。左のピンアサインを見ても片方は1ポートのみサポートだということが判る。


ケースのUSBケーブルのうち1本のコネクタは1ポート分のみが配線されているが、ちょうどマザー上のコネクタのNCのピンの部分に配線されているため、接続しても認識されない。
この配線を入れ替えれば使えるようになると思うんだけど・・・・・・
それでもこのケースは小さいながらも5インチベイが1つと3.5インチベイ(シャドウのみ)が1つあり、1インチハイトの光学ドライブを取り付けることが出来るので選んだ。
電源は300WのSFX電源が内蔵されているが、ファンの音が結構気になるレベル。出来れば静音電源と交換したいところ。
小さいので仕方が無いが、内部が狭いのでエアフローに気を付けないと熱による障害が発生する恐れがある。
一応8センチないしは6センチのケースファンを取り付けることは出来るが、今回は取り付けなかった。
今回はTDP13WのATOM(D510)なのであまり心配無いが、TDPの大きいCPUを使う場合は光学ドライブは搭載しないほうが良いかも(CPUの真上を光学ドライブが占めるため)。

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Windows7上でのベンチ結果

1/7付けのD510MOと他のPCのベンチ結果にD510MOでHDベンチを実行した結果を載せたが、WindowsXP上での結果なのでWindows7上でも実行してみた。
下がその結果。

  ALL   浮    整    矩    円   Text Scroll DD  Read Write Memory Drive
38091 77409 89899  3646  4611  6323   218  13 108935 13689 67733  C:10MB

この結果を見ると演算系のスコアは4%弱の低下にとどまっているが、描画系はスコアの落ち方が大きく、50%~90%もスコアが落ちている。
DISK系は1度しか実行していないのでXPでの実行時と環境が違い比較が出来ない。
演算系のスコア低下はOSによるCPU負荷が大きくなっているためかと思われるが、描画系は明らかにドライバの関係と思われる。
2010/01/22現在IntelのサイトにはD510MO用のWindows7 64bit版対応ディスプレイドライバが無いので、付属してきたCDにあるのを入れたが、正式に対応しているものでは無さそうだ。
早いところ正式対応版が欲しいところだ。

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D510MO付属のドライバCD

IntelのD510MOで組んだPCにドライバをインストールした時は付属してきたCDから入れたけど、一緒に入っていた(Adobeじゃなく)Acrobat Readerのヴァージョンが’5’だった。
一体いつから使ってるんだよ。
対応OSの中にWindows98でも入っているのか?(笑)
#公式にサポートしているOSはXp以降
いくらなんでもメジャーバージョンが4つも古いものを入れるのって一体何故?
それにしても64bit版Windows7用の内蔵GPUのドライバがダウンロードセンターに無いのは何故だろうか?
付属CD-ROMからインストールしたときには警告が出たのを無視してインストールして無事に動いているけど、単にMicrosoftの検証が済んでいないだけか?

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