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今度は「EOS RP」が入った

市内の中古カメラショップにCanonのミラーレス一眼「EOS RP」が入荷している。
先日は「EOS R6」とAPS-C機の「EOS R7」が入っていたので、このところRFマウント機の入荷ラッシュとなっているようだ(笑)。
このところ「EOS R5 MarkII」がそろそろ発表されそうだという噂が多くなってきているので、それに向けて旧型機を手放す人が増えてきているのかな?

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「EOS R6/7」が入っている

市内の中古カメラショップにCanonのミラーレス一眼「EOS R6」とAPS-C機の「EOS R7」が入荷している。
さらにはAPS-C機用の「RF-S 18-150/3.5-5.6 IS STM」も入っているから、「R7」狙いの人にはちょうど良いかも?って、「R7」を買おうという人はもっと違うレンズを買うかな(汗)。

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「EOS 20D」が入っていた

市内の中古カメラショップにCanonのデジタル一眼レフ「EOS 20D」が入荷していた。
私がネットの知人から譲り受けて最初に所有した機種なので思い入れがある。
今でも標準ズームレンズの「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STM」を付けたまま保管してある。
APS-C機はその後中古でいろいろ入手し、一時期は後継機種の「EOS 60D」をメイン機にしていたり、その後連写機の「EOS 7D」を入手したこともあって現在はほぼ使用することは無くなってしまったが、手放す気にはなれないんだよねぇ(汗)。
ショップに入荷したのは安価なこともあってすぐに売れてしまったようだ。

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リコーが「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」するもユーザーの反応は微妙か?

リコーが「RICOH GR III」「RICOH GR IIIx」のバリエーションモデル「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」を正式に発表した。
「RICOH GR III HDF」「RICOH GR IIIx HDF」は「RICOH GR III/IIIx」にHDF(Highlight Diffusion Filter)を搭載し、fnキーの初期設定をHDFのOn/Offに変更した派生モデル。
元々のNDフィルターをHDFに変更したためNDフィルターは利用できない。
この製品の発表があったため、後継モデルとなる”4″の発表はまだ先になるとも考えられ、一部では「バリエーションモデルより新型を出して欲しい」という声も聞かれるようだ。
また「RICOH GR III/IIIx」の受注停止はこのモデルの初期生産のためとも考えられるので、この部分でもユーザーの不評を買ってしまうかも?
リコーとしても新型を開発できないor発表できない大きな理由があるのかな?

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Yashicaブランドの超小型レンズ交換式カメラがクラファンに掲載された

かねてから話に出ていたYashicaブランドの超小型レンズ交換式ミラーレス一眼カメラがクラウドファンディングのキックスターターに掲載された。
スペックも公開されており、それによるとセンサーは1/2.33型のSONY IMX117。
けっこう古いセンサーだけどピクセル数は12MPで4Kに対応(動画にも対応可でカメラ自体も動画対応)。
マウントは独自の小型マウントなるもFマウントレンズ用のアダプターも開発しているらしく、サイト上には非Aiレンズを装着している写真が掲載されている。
とにかく小さくて軽いのだけどホットシューに搭載するEVFも開発中らしい。
1/2.33形だと35mm換算で焦点距離が5.58倍となるので、50mmのレンズが279mmの望遠レンズとして使えることになる。
野鳥を撮る人だとサブのサブのカメラに良いかも?

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THETAの画像をWordPressに貼りつけることが出来た

先日引き取ったリコーの全天球カメラ「THETA」。
PCでも認識されたので取り込みも楽になり活用できそうだ。
ただ、ブログ等に掲載する際はリコーのオンラインサービス(THETA 360)を利用するしか無いかな?と思っていた。
ところがちょっとググったところ、WORD PRESSには”WP VR”というプラグインがあり、それを利用すればブログの投稿にインラインで表示できるということがわかった。
このページ(https://wp-customize.net/wordpress/8393.html)を参考に導入から投稿まで試したところ、無事に全天球イメージを表示することが出来た。
プラグインの画面がほぼ全て英語なので最初は直観(笑)でやってみてエラーになったけど、右ペインの”公開”ボタンを押して表示が英語になってからさらにもう一回押すことでステータスが本当の”公開”状態になり表示された。
イマイチすっきりしないけど、表示できたからまぁヨシとするかな?(汗)

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「EF 50/1.4 USM」

市内の中古カメラショップにCanonの一眼レフ用標準レンズ「EF 50/1.4 USM」が入荷している。
実は私はCanonの50mmのレンズは所有しておらず、Nikonの古い「Nikkor S-Auto 5cm 1:1.4」にマウントアダプターを付けて使うくらい。
以前は撒き餌レンズ(「EF 50/1.8 II」)を持っていたこともあったが、当時はAPS-C機しか持っていなかったので売却してしまった(汗)。
フルサイズの「EOS 5D」を使うようになってからは50mmとか35mmとかの焦点域を使いたいので、この際50mmの1.4を買ってしまおうかなぁ?

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「D7500」かぁ、、、

市内の中古カメラショップにNikonのデジタル一眼レフ機「D7500」が入っている。
DXフォーマット機の最終時期のモデルで、私の所有するD7000の3代後の最新モデル(現行)となる。
D7000シリーズのなんだけど一つ前の「D7200」よりもスペックダウンしている所もあって個人的には「D7200」の方が良いなぁ・・・

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ニコン D7500 ボディ 《納期約1-2週間》
価格:116,892円(税込、送料別) (2024/3/27時点)

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”THETA”が認識された・・・

一昨日の記事「リコーのTHETAが認識されないorz」で全天球カメラのTHETAをUSBケーブルでPCに接続しても認識されないと書いた。
昨夜別のPC(OSは同じWindows10 )で試したところ、OSが自動でドライバーをインストールし始めて無事に認識された。
試しに別のTHETA(THETA S)でもやってみたところ、こちらも問題無く認識されストレージとしてエクスプローラーで中のデータの操作が出来るようになった。
ケーブルも違うものを使ったので原因がPC側かケーブルなのかは判らないなぁ・・・
なんにせよTHETA本体の問題では無かったのが判っただけでも良いか(汗)。

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”6D”が入っていた

市内の中古カメラショップにCanonのデジタル一眼レフ「EOS 6D」のボディが入荷していた。
BG-E13(バッテリーグリップ)も付いて結構安かったんだけど、気付いた時には売れていた。
ちゃんと見ている人がいるんだなぁ(汗)。

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