一個前の記事に書いたPENTAXのKマウント用ボディキャップ。
ちょっと悩んだけど、必要なので結局ポチった。
まぁamazon等の送料無料のところで買えば支払額も安く済むしね。
PENTAX ボディマウントキャップK 31007
PENTAXボディマウントキャップ K |
特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。#記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
一個前の記事に書いたPENTAXのKマウント用ボディキャップ。
ちょっと悩んだけど、必要なので結局ポチった。
まぁamazon等の送料無料のところで買えば支払額も安く済むしね。
PENTAX ボディマウントキャップK 31007
PENTAXボディマウントキャップ K |
PENTAXのボディに付属して来るボディキャップは何故あのような安物なのだろう?
他メーカーのはマウントに合わせて回して嵌めるバヨネットタイプなのに、PENTAXのは単に嵌めるだけなのでちょっとしたことで外れてしまいそう。
これだと嵌めてあってもちょっと安心出来ないので、結局はちゃんとしたのを買う羽目になる。
幸い純正品でも実売で300円もしないので気軽に買えるんだけど、こんなに安いのなら最初から付けてくれれば良いのにね。
PENTAX ボディマウントキャップK 31007
PENTAXボディマウントキャップ K |
正月に届いたPENTAXの「K-50」用の望遠レンズをどうしようか考えていた。
手元には300-320mmクラスの望遠ズームが何本かあるのだけど、どれも写りがイマイチ。
かといって新品で純正のレンズを買うことなんか出来ない。
そこで目に付いたのがちょうど市内の中古ショップに並んでいる昔旭光学が出していた「6X7」のレンズ。
イメージサークルの直径から考えると35mm換算でおよそ2倍の焦点距離相当に当たるので、APS-Cのボディで使うとおおそ3倍相当の焦点距離のレンズとなるわけだ。
なので200mmのレンズが600mm相当となるわけで、これは結構美味しそうかと。
考えてみればこれはおかしな話で、焦点距離はあくまでも200mmで、これを6×7のカメラで使うと画角が35mmの場合のおよそ2倍になるので、35mm換算でおよそ半分相当の焦点距離に、APS-Cでおよそ1.5倍相当になるだけだ。
それでも画質の良いイメージサークルの中心付近だけを使うことになるので、全体的に画質の向上と周辺減光の少なさが期待できるというメリットはあると思う。
当然そのままではKマウントのボディには装着できないが、マウントアダプターが出ているのでそれを入手すればなんとかなるかと。
またAFが使えなくなるけど、動きのあるものを撮るつもりはないのでMFで十分。
問題は古いレンズだけに写りがどうかというところなんだけど、これに関してはこれから勉強していかないとなんとも(汗)。
下のは高いけど、ヤフオクとかではもっと安く手に入るみたい。
【中古】 PENTAX 67 レンズ用 アダプターK ADAPTER K FOR 6X7 LE… |
市内の中古カメラショップにCANONの「EF600mm F4L IS II USM」が入荷している。
程度は良いらしいがその分価格も高くて88万円!
さすがに新品を買うよりは安いけど、ちょっと手を出せる代物ではないねぇ、、、
Canon 単焦点超望遠レンズ EF600mm F4L IS II USM フルサイズ対応
【送料無料】 キヤノン EF600mm F4L IS II USM【キヤノンEFマウント】【日… |
amazonからいつものようにお勧め商品のDMが来た。
今回勧められたのは「幸腹グラフィティ (6)」・・・
いや、これ、読んだこともアニメを見たことも無いんですけど(汗)。
幸腹グラフィティ (6) (まんがタイムKRコミックス)
川井 マコト
また別のDMでは「EOS-1D X」のボディ・・・orz
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS-1D X ボディ EOS1DX
いや、もうすぐ新型が出ると言うのに今更勧めて来なくても・・・
それに勧められたって買えない・・・
同じDMにはCANONのボディやレンズキット等が載っていて、その内容が凄い。
それらを載せると、
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D Mark III レンズキット EF24-105mm F4L IS USM付属 EOS5DMK3LK
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5Ds ボディ 5060万画素 EOS5DS
フルサイズばかりかと思ったらAPS-Cも混じっていたり(汗)。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark II EF24-70L IS USM レンズキット EF24-70mm F4LIS USM付属 EOS7DMK2-2470ISLK
さらにはNIKONのカメラもあったり・・・
Nikon デジタル一眼レフカメラ D4Sボディー D4S
とどめは発表されたばかりの「D5」だったりして(汗)。
Nikon デジタル一眼レフカメラ D5 (CF-Type)
「D5」はいきなり定価の10%オフになっているけど、それでもとても買える様な代物じゃ無いねぇ、、、
もうちょっと現実味のある商品を勧めてくれても良さそうなんだけどね(笑)。
ヨドバシカメラの正月の夢のお年玉箱に入っていた「PENTAX K-50」用の保護フィルムを先日注文した。
注文の三日後には届いているのだけどまだカメラには貼っていない。
それでも貼ってしまえば安心して使うことが出来るようになるんだけど、まだ問題があって箱から取り出す気にはなっていない。
その問題とは充電式バッテリーを持っていないこと。
この機種の前モデルの「K-30」は充電式のリチウムイオンバッテリー(D-LI109)と充電器が付属していたが、「K-50」は単三型電池ホルダーと単三型リチウム電池4本が付属してくるようになり、充電式のバッテリーは別途購入する必要がある。
そこでネット通販で探すと純正品はあるのだけど、さすがに高い・・・
PENTAX 充電式リチウムイオンバッテリー D-LI109 39096
ペンタックス D-LI109 バッテリーパック |
amazon・楽天共にバッテリー単体で四千円以上もするが、互換品だと二本+充電器のセットでも三千円以下で売られている。
バッテリー一本だと千円程度からあるし、充電器も980円~という低価格で売られているので、買うなら互換品だよなぁ。
CANONのフラッグシップ機「EOS-1D X Mark II」の記録メディアは「CF+CFast」のデュアルスロットになるとか?
NIKONのフラッグシップ機「D5」はCFまたはXQDのデュアル仕様で、後から有償で交換できるようになっているけど、上の噂が本当ならCANONはその路線には進まなかったようだ。
うーん、高速CFとCFastかぁ、現在「1DX」のユーザーはCFを使っているわけで、その資産をそのまま使うにはCFスロットは必須。
連写時の枚数を稼ぐにはさらに高い書き込み速度が必要になるので(「D5」の場合XQD仕様が200枚なのに対しCF仕様は82枚)、そうなると高速なCFastが必要になる。
それは頭では判るんだけど、なにせメディアが高価なうえ入手性が悪いのはかなりのネックになると思う(プロ機だけにコストも重要なファクターになる)。
だからこそどちらでも使えるようにCF+CFastのデュアルスロット仕様なのだろうけど、そうなると同じメディアの2枚挿しが出来なくなってしまう。
これも後から有償ででも交換できるのであれば良いんだろうけど、そこらへんはどうなるんだろうな?
海外のサイトにCANONのデジタル一眼レフのフラッグシップ機「EOS-1D X Mark II」は2月の初頭に発表されるのでは?という記事が掲載されている。
その記事によるとCANONはその時期にイベントを企画していてその招待状が配布されているということだ。
そしてそのイベントで「EOS-1D X Mark II」が発表されるのではないかと推測している。
CANONはこれまで大きな発表をこの手のイベントで行っていることもあり、期待している向きも多いようだ。
CP+に向けて他にも発表される製品(高性能版EOS M等)があるかもしれないので、これはちょっと期待するなと言う方が難しいかも(笑)。
市内の中古カメラショップにNIKONの「D7100」のボディが入荷した模様。
うむぅ~、、、
今の「D7000」に比べると画素数もアップしているけど、それよりもローパスフィルターレスというのと、画像処理エンジンがEXPEED3に進化しているのが魅力。
他にもAFポイントが39点から51点に増加しAFアルゴリズムもD4と同じになっているという話。
また中央一点のみとはいえ開放f値8でのAF(またはフォーカスエイド)に対応しているのも良さそう。
ちょっと前なら「D7000」を売ってこれを買っていたかも(汗)。
市内の中古カメラショップに入荷していたNIKONの「D3」が売れた様だ。
発売から8年を経過した機種だけど、さすがにフラッグシップ機だけあって10万円超の価格が付いていたが、それでも入荷からそれほど経たずに売れた。
やはりこの手の機種は古くなっても人気があるんだなぁ。