”マー君”が読売入り

プロ野球の”マー君”こと田中将大投手が読売に入団することが発表された。
右肘のクリーニング手術の影響でプロ18年目で初めて未勝利に終わった今年のシーズン終了後に東北楽天と契約条件で合意せず自由契約となっていた。
日米通算200勝まであと3勝としていながら、年齢的なことと高年俸がネックになり獲得する球団がなかなか出て来ず、このまま越年->所属先が無く浪人or引退かとも思っていた。

駒大苫小牧高校の2年生時に夏の甲子園でチームで最多回数の登板をして連覇を成し遂げた。
三連覇のかかった3年生時はエースとして勝ち上がり、早稲田実業との決勝に進出し三回途中から延長15回までを1失点で投げ切るも引き分け再試合となり、その再試合でも一回途中から八回まで3失点で投げ、1-4の最終回に打線が1点差まで追い上げながら自身が最後の打者で三振に倒れて敗れ準優勝。
相手チームの斎藤佑樹投手は大学に進学したものの、自身はプロ入りを志望し同年のドラフト会議ではファイターズを含む5球団が競合するも東北楽天が指名権を獲得し入団。
翌年は新人ながら4試合目に完投で初勝利を挙げ、交流戦での中日戦では高卒1年目投手としてはダルビッシュ有以来となる完封勝利を挙げる等11勝を挙げて新人王を獲得する活躍。
その後も好成績を残し、7年目の2013年には開幕から24連勝というそれまでの記録(15連勝)を大きく更新するとともに、レギュラーシーズン無敗で勝率10割を達成(規定投球回数到達者としては4人目の快挙)、無敗での最多勝獲得はNPB初の偉業となった。
翌2014年からは米メジャーのヤンキースに移籍し、初年度から6年連続で二桁勝利を挙げる活躍をしたが、右肘の故障が起きるようになり規定投球回数に達しない年もあった。
契約最終年の2020年は新型コロナウィルスの感染拡大のために短縮シーズンとなったこともあって僅か3勝(3敗)に終わり、連続二桁勝利が途絶え、ポストシーズンでも不調でこの年限りでヤンキースをFAとなり帰国。
翌2021年からは古巣の楽天と契約し出場していたが、今季は先にも書いたように手術の影響で未勝利に終わり球団からは年俸の減額制限を超える大幅な減額を提示されたらしく、自由契約となっていた。
読売に所属しDH制の無いセ・リーグで有終の美を飾ることになるのか、それとも・・・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

コメントを残す