プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元エスコンフィールドHOKKAIDOで埼玉西武との三連戦最終日。
1分け1敗で負ければシリーズ負け越しとなるこの試合で先発の伊藤大海が神がかった好投を見せ、ファイターズが9-0と圧勝し五分の星とした。
伊藤は初回の先頭打者に安打を許したものの、後続を併殺に打ち取り結果三人で初回を抑えると、その裏に打線が水谷と清宮の連続二塁打で先制、一死後にレイエスにも適時打が出て2点を先行。
さらに二回には一死後から清宮の押し出し四球を挟んで6連続安打で6点を奪い、万波三振後にも松本剛の適時打でこの回一挙7点を奪って試合を決めた。
また、この回までで万波以外の先発全員安打となった。
伊藤は二回と三回を三者凡退に抑えるものの、四回の先頭打者にこの日2本目の安打を許すも後続を断ち無失点投球を続け、そこから18人連続で打ち取り打者28人に対し僅か94球で九回を投げ切り被安打2無四球で今季二度目の完封勝利を飾った。
