やっぱり負けたんだ

サッカーアジアカップのグループステージ第2戦で日本はイラクと対戦。
会場がドーハでイラク戦ということで嫌な予感がしていたが、その予感が的中してしまったようで1-2で敗戦。
試合展開は”ドーハの悲劇”と呼ばれた1993年10月28日のワールドカップ最終予選とは全く違うものの、イラクに煮え湯を呑まされたことは同じだ。
今大会の日本代表は初戦のベトナム戦でも2失点で2試合連続での複数失点をするなどどこかおかしい。
グループステージの残り1試合はインドネシア戦で勝ち抜けるとは思うけど、決勝トーナメントまでにおかしな点を修正しないと目標とする優勝なんか出来ないのでは?

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