センサーはかなり状態が良いようだ

以前から使っていたCanonのAPS-C機「EOS 60D」はセンサーに輝点がかなりあり、ダークフレームのデータを見るとぱっと見で数十か所もしかしたら三桁あるかもしれない。
それに比べて最近手に入れた「EOS 7D」のセンサーは輝点がかなり少なく、ざっと見たところ1つしか見当たらなかった。
どちらも約1800万画素のセンサーだけど、DxOMarkの結果を見ると微妙に異なるし(高感度とダイナミックレンジは7Dが僅かに良好)、画素ピッチも違いがあるので別物なのかも。
そのことと輝点の多少はあまり関係無さそうだけど、星空を撮るには輝点が少ない方が良いのは間違いないので今後は7Dをメインに使うことになるなぁ。

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