大谷が”三刀流”を披露!

米メジャーリーグ(MLB)ロスアンジェルスエンゼルスの大谷翔平選手は昨日のアストロズ戦に「2番投手」で先発出場。
七回まで被安打4、10奪三振、1失点(自責1)と好投し、さらに降板後の八回裏には右翼の守備にもつき”投手・打者・野手”の”三刀流”の姿を見せてくれた。
七回まで両チームの得点は大谷が打たれた本塁打による1点のみで進み、大谷が降板した直後の八回表に味方打線が1点をとってくれたので大谷に負けは付かなかったが、直後の八回裏に後続投手が打ち込まれて4点を失い試合が決まった。
また、大谷は今季5度目の先発登板で「開幕から5度の先発で40三振以上を奪い、12安打未満に抑えた初の投手」(被安打合計11本、奪三振数40個)となった、とも報道されている。
いろんな記録を見つけ出してくるもんだねぇ・・・

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