PENTAXの新型APS-C機にアイセンサーが付くようだ

以前から噂になっているPENTAXの新型APS-Cフラッグシップ機の情報が小出しに出てきている。
今回はファインダーの見易さに関することと、アイセンサーの搭載に関してだった。
ファインダーにはかなり拘っているというのは以前から言われていたが、アイセンサーの役割に関しては今回ようやくはっきりとした。
用途はファインダーを覗く際に背面液晶をオフにすることだそうで、これは他社のカメラと同じだ。
驚いたのはPENTAXがこの機能を搭載するのは初めてということ。
他社ではかなり前からエントリークラスにも搭載している(私の持っている2008年発売のNikonの「D60」にも搭載されている)機能なんだけど、PENTAX(リコー)は今まで採用してこなかったのには特別な理由でもあったのかなぁ?

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