「EOS R」シリーズの次のモデルにはボディ内手振れ補正が搭載される?

Canonのフルサイズミラーレス機「EOS R」の次のモデルは「EOS RP」と噂されており、先日詳細なスペックと写真がリークされたばかり。
この「EOS RP」にはボディ内手振れ補正は搭載されないようだが、その次のモデルには搭載されるかもしれないという噂が流れている。
というのは北米でCanonがボディ内手振れ補正に関する技術の特許を申請しているのが見つかったと言われているからだ。
もしこれが本当なら今年後半以降に発表されると言われている3機種目に搭載される可能性が出てくる。
しかもこの3機種目は高画素機(50MP程度?)と噂されており、手持ち撮影の場合には手振れ補正はほぼ必須機能と言える。
現在はレンズ側の手振れ補正に頼っているが、ボディ内にも搭載されるのは時間の問題だろうな。

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

コメントを残す