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シグマが2/21に500mF5.6を発表?

シグマが2/21にミラーレス用超望遠単焦点レンズを発表するという情報が海外サイトに掲載された。
それによると500mmF5.6の単焦点でマウントはEマウントとLマウントに対応とのこと。
価格はソニー純正の400mmF4とかよりはるかに安価で、同社のEF/Fマウント用500mmF4(下記の広告)よりも1500-2000ドル安くなると推測しているとの話。

これが本当なら日本では40万円台後半になるのでは?という予想も出ている。

超望遠は夢だよなぁ・・・

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どっち?

ヤフオクを眺めていたら
「ミラーレス一眼レフ」
というのを見つけた。
おいおい、ミラーレスなのか一眼レフなのかはっきりしてくれよ(笑)。
一眼レフの”レフ”ってのはミラーのことで、ミラーレスってのはそのミラーが無いカメラのことなんだけどなぁ、、、

4/1だからというネタでは無いよ(笑)

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そっかー、「PEN-F」は売れなかったのか・・・

”フォーサーズの日”のOMデジタルソリューションズ(OMDS)とパナソニックのYoutubeLiveでの発言の中で「PEN-F」の後継モデルが出なかった理由が語られた。
OMDSの人によると「我々が望んだほどはウケなかったから」とのことで、要は売れなかったということらしい。
あの手の製品ってのは”受ける人には受ける”のだけど、メーカーが思ったほど受け入れられなったのだろう。
まぁ、あのサイズのカメラにしては高価だったし、入門機として買う人はいなかったのだろう。
実際にどれくらい売れて、それがメーカーの思惑とどれくらい乖離していたのだろうな?

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EF/RFハイブリッドマウント?

Canonが開発中のミラーレス機にはEFマウント用レンズもRFマウント用レンズもマウントアダプター無しで装着可能なハイブリッドマウントが搭載されるという噂が出て来た。
両マウントは口径が等しく、フランジバックが異なるのでどのような仕組みで実現するのか興味深い。
マウント部を可動式としてRFマウント用レンズ装着時にはマウント面を前方に繰り出すようにすると強度と精度に問題が出るように思える。
となると、センサー部分をボディ内で前後に移動させる方式が考えられるが、そもそも両対応にする意味はあるのだろうか?
もちろんマウントアダプターが必要無くなることによるメリットはあるのだろうが、その分本体のメカニズムが複雑になって信頼性等に問題が出ることになるのでは?
本当だとすると年明けにでもなんらかの追加情報が出てくるのかな?

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「SIGMA fp」の価格は20万円前後?

SIGMAのLマウント機として注目を浴びた「SIGMA fp」の価格が1899ドルではないかと言う。
米SIGMAの公式サイトの製品ページのソースにそれらしい項目(項目名に”price”が含まれている)があり、数値として1899が設定されているというもの(現時点では”0”に修正された?)。
また、レンズキットの製品ページの同項目には”2199”が設定されていた。
この項目の次の行に設定されているのは”USD”(米ドル?)という項目なので、これが価格と考えても辻褄が合う。
だとするとボディのみの価格が20万円前後、レンズキットの価格が23万円前後と計算される。
Lマウントアライアンスの他メーカー(ライカ、パナソニック)の価格よりは遥かに安いので”バーゲンプライス”と言えるが、単にフルサイズミラーレス機の価格と考えるとCanonの「EOS RP」のほうが遥かに安価。
以前プロカメラマンがtwitterで”バーゲンプライスになる”と言っていただけに期待外れと言う意見も多いようだ。
EVFも無いモデルで20万なら大抵のユーザーは実売価格が同程度のSONYの「α7III」か、先にも書いたCanonの「EOS RP」に行くような気がする・・・
「SIGMA fp」のアドバンテージは”小型軽量”とマウントアダプター経由で同社のSA/EFマウントレンズが使えるという点。
たしかにあのサイズは他社モデルには無いメリットだよなぁ・・・
まぁ、実売価格がどれくらいになるのかはとても気になるところ、さらに発売後1年でどれくらい下がるのか・・・?

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「PEN mini」復活?

オリンパスの役員のインタビューが新聞に掲載され、そこには
”今以上に小型化・軽量化したシステムも検討している。”
との一文がある。
現行モデルで最も軽量なのは「E-PL8」で約374g(電池、メモリーカード込み)。
既に販売が終了した中では”PEN mini”シリーズの「E-PM2」が約269gで100g以上も軽い。
さらにひとつ前の「E-PM1」になるとさらに軽くて265gとなっている。
今回の発言はこの”PEN mini”シリーズの復活を示しているのだろうか?
ただ、”PEN mini”シリーズは機能も削られているので、その辺りのバランスをもっと機能よりにする必要があると思うな。

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Canonが近日中に「EOS M200」を発表する?

デジカメ情報サイトにタイトルの内容の記事が載った。
ミラーレスの「EOS M」シリーズのエントリークラスである「EOS M100」の後継モデルと思われるが、M100の発売から来月で2年になるので信ぴょう性は高いと思われる。
ちょうど富士フィルムもライバルとなる「X-A7」を発表したばかりなので、価格帯(レンズキットで8万円台前半)も近くなるのかな?
センサーが「EOS M6 MarkII」と同じで価格が「X-A7」クラスなら売れそうだな、というか私も欲しくなりそうだ(汗)。

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富士フィルムが「X-A7」を発表!

富士フィルムがエントリー機「FUJIFILM X-A7」を正式に発表した、発売は十月下旬の予定。

新型の24MPセンサーを採用し、像面位相差画素を従来の8.5倍配置してAFの速度と制度を向上させていると謳っている。
標準ズームレンズとのキットのみだが、価格が8万円台前半と安価なので今使っているオリンパスの「E-PL6」の替わりに一台欲しいかも・・・
なんて書くと「またマウントを増やすのか?」とツッコまれそうだな(汗)。

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Canonが「EOS 90D」と「EOS M6 MarkII」を発表

Canonが噂になっていた「EOS 90D」と「EOS M6 MarkII」を正式に発表した、発売は九月中とのこと。
スペックは事前にリークされていた通りで結構凄い。
「90D」の背面には「60D」以降は無くなったジョイスティックが復活。
何気に便利なんだよねぇ、なので自宅では「60D」よりも「50D」を使うことの方が多いという(汗)。
さらにそれに加えて”約22万画素の新測光センサーと映像エンジンDIGIC 8により、ファインダー撮影時に被写体の顔を検知して追尾する「EOS iTR4 AF」が可能。”
というのが少々気になるな。
もちろんDPAFなのでライブヴュー時には”瞳AF”が可能(両機種とも)。
あとは実売価格がどの程度になるか・・・

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パナソニックの「LUMIX S1H」は間もなく発表か?

パナソニックのLマウントミラーレス一眼カメラ「LUMIX S1H」の発表が8/27と噂されている。
スペックもかなりリークされてきているので、発表間近というのは本当なのだろう。
当初は非搭載と噂されていたボディ内手振れ補正に関しては6段分の”完全に固定可能”と表現されているのでかなり強力らしい。
以前から話題になっていた”無制限の動画撮影のための冷却ファン”も実際に搭載されているようで、やはり動画メインの機種のようだ。
反対に言うと動画を撮らない人は通常モデルの「LUMIX S1」にしてくれということなのだろうな。

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