PCIなのにDirectX11対応のビデオカードが発売に

AMDのRadeon HD5450を搭載したビデオカードが発売になった。
と、これだけならここで取り上げることも無いニュースだけど、なんとこのカード、実はインターフェースがPCIというもの。
現在のビデオカードはPCI-e接続のものが殆どで、PCIのものは珍しい。
PCIバスではデータ転送が追い付かなくなったのでAGPの規格が提唱され、結果的にビデオカードの主流はAGP接続になった。
その後AGPでもデータ転送が追い付かなくなったので、更に帯域の広いPCI-eに移行したわけだが、mini-ITXのマザーの中には16レーンのPCI-eスロットを持たず、拡張スロットは1レーンのPCI-eスロットとPCIのみという製品もあり、そのようなマザーでビデオカードを搭載しようとするとPCIのものを選ぶしかないだろうから(1レーンのカードもあるけど)、今回発売になったようなカードにも一定の需要はあるのだろう。
他にもサーバ用マザー等でもPCIしか無いものもあるから、それらのマザーで使うにも良いのかもしれない。
「HIS 5450 Silence 512MB DDR3 PCI DVI/HDMI/VGA(H545H512P)」がその製品で、実売価格は秋葉原で1万円強とのこと。
コアとメモリの動作クロックはコア650MHz、メモリ1000MHzとなっていて、メモリクロックは通常のPCI-e製品(1334MHz)より低くなっている。

まぁオンボード(GMA3150とか)よりはマシなんだろうなぁ、、、、、、
ウチにもPCIスロットしか無いPC(チップセットは845GL)があるけど、それらには搭載可能だと思うが、コストを考えるとちょっとなぁ、、、、

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