Canonの「EOS R」はエントリー機

CanonEuropeの人のインタビューによれば、「EOS R」は同社の「EOS 6D MarkII」の少し上に当たるモデルだとのことだ。
なるほど、それなら連写速度の物足りなさ等も判るような気がする(納得するかどうかは別として)。
また同インタビューでは2019年にRFマウントの”大三元レンズ”を発売し、同年にはEFマウントレンズの新製品は出ないとのこと。
新しいラインである「EOS R」を普及させるためにはレンズラインアップの拡充を優先するのは理解できるけど、レフ機の(特にAPS-C機)ユーザーの為にも旧めの「EF-S」レンズのモデルチェンジをして欲しいな、、、特に18-200とか・・・

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