ライカが「LeicaM10-D」を正式に発表

巻き上げレバーが付いているということでも注目を浴びた「ライカM10-D」が正式に発表された。
”シャッターチャージ用か?”とも噂された巻き上げレバーは収納式のサムレストということで、機能的には役目が無いらしい(汗)。
この「ライカM10-D」は液晶モニターが無く、設定変更はスマートフォンアプリを使って行い、ライブビューや撮影画像の再生には別売りのEVF「ビゾフレックス」を使用する必要がある。
ボディの価格は税込み108万円で発売は11月の予定。

こんな高価なカメラをお散歩カメラにして持ち歩くのには勇気が要りそうだなぁ、、、その前に買えないけど(笑)。

「ビゾフレックス」だけでもエントリ一眼レフ機より高い、、、(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

2 comments to this article

  1. ちゃがま

    on 2018 年 10 月 25 日 at 11:30 PM -

    シャッターチャージとして機能するモードもつければよかったのにぃ。

  2. tan

    on 2018 年 10 月 26 日 at 12:03 AM -

    >ちゃがまさん
     バッテリーの節約にもなるでしょうし、遊びとしても面白いと思うんですけどね。

コメントを残す