ボディ2台と他にいろいろ来た

先日処分の話が出ていたデジカメが正式に処分されることになり手元に来た。
手元に来たのはNIKONのコンデジ「Coolpix 5000」2台、「同5400」1台、CANONの一眼レフ「EOS D30」と「EOS 40D」がそれぞれ1台の合計5台。
他にもNIKON用のバッテリー(「Coolpix 5000」「同5400」共通)が6個と充電器、CANONのバッテリー2個(「BP-511A」1個とケンコー製の互換品1個)と充電器、NIKONのバッテリーグリップ「mb-E5000」1個、CANONのバッテリーグリップ「BG-ED3」「BG-E2N」がそれぞれ1個ずつ。
あとはメディアとして使っていたCFが5枚(64MB2枚、256MB1枚、1GB2枚)とケーブル類が沢山(汗)とNIKONのフードが3個、それとカメラの添付ソフトウェアのCDが何枚か。
カメラ本体の動作確認をしたところ、どれも一応動作はするものの、「D30」はバッテリー収納部の蓋が無くバッテリーグリップを付けないと使えない(汗)。
これらのカメラの中で一番新しいのはCANONの「EOS 40D」だけど、これでも発売から8年以上も経っている。
「EOS 30D」なんか発売がなんと前世期(2000年)という古さで、次がNIKONの「Coolpix 5000」(2001年)、さらに「Coolpix 5400」(2003年)と続き、「EOS 40D」が2007年発売で最も新しいことになる。
この中で使うとするとせいぜい「EOS 40D」と「BG-E2N」くらいかなぁ?

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