気温が上がると雪が融ける・・・

今日の札幌はこの時期としてはとても暖かいが、こうなると雪が融けてくる。
積もって道路の脇に寄せられている雪が融けると道路に流れて来て水たまりになったり、さらに増えると低い方へ流れてちょっとした川のようになってしまうこともある。
それらの水に対しては靴を適切なものを選べば対処出来るけど、大変なのは今開催中の雪まつり会場。

雪は温度が低いと固く締まっているけど、暖かくなると緩んでしまい場合によっては崩れてしまう可能性も出て来る。
昨年なんかは雪まつり期間中に最高気温がプラスの日が4日も続き、メインの大雪像の一つ「スターウォーズ」の雪像の一部が崩れる危険が出て来たのでその部分を壊して取り除いてしまう羽目になった。
今年は暖かいのは今日くらいなのでそこまでは行かないと思うけど、すすきの会場の氷像はダメージが大きくなりそう。
雪と違って氷は透明できれいに見えるけど、気温が上がると透明度が下がってしまううえ、氷の継ぎ目が先に融けだすので輪郭も崩れてしまう。
ひどい時には継ぎ目が剥がれて崩れる危険性もあるので、崩れやすいデザイン(幅が狭い/背が高い等)のものは崩れる前に壊してしまうことも多い。
今日のこの気温だと中には壊されてしまうものも出て来るんじゃ無いだろうか?
やはり「アイスワールド」の氷像を見るんだったら初日か二日目だね。

下は昨年(2015年)の「スターウォーズ」の雪像で、暖かくなって一部が取り壊される前の状態。
この後で背景にあるTIEファイターが壊されて無かったものにされた(汗)。

2015年のスターウォーズ雪像。

2015年のスターウォーズ雪像。

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