「アブロ ヴァルカン」と言えば

先の記事に書いた「アブロ ヴァルカン」というと、戦後のイギリス空軍で核抑止力として運用された爆撃機だ。
その任務上核弾頭を搭載することがあるわけで、それをネタにした映画に出たこともある。
イアン・フレミング原作の映画「007」シリーズ第四作目の「サンダーボール作戦(Thunderball)」に核弾頭を搭載したまま行方不明となる爆撃機として登場したのがこの「アブロ ヴァルカン」。
イギリス空軍には他にも「ヴァリアント」、「ヴィクター」といった機体があったが、最も機数が多かったのが「ヴァルカン」なので使われたのだろうか?

この映画のリメイク版である「ネバーセイ・ネバーアゲイン(Never Say Never Again)」(1983年公開)は製作年代が新しいので、当時米空軍の最新鋭爆撃機である(どころか実戦配備前の)「B-1」が使われたが、実際の映像は模型を使ったSFXで作られた。

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