不思議なサブタイトルだと思っていたら案の定総集編だった。
たしかに残る「キャリバー」と「マザーズロザリオ」では話数が余るとは思うけど、まさかその穴埋めではないよねぇ?
総集編としての出来は悪くは無かったと思うが、あくまでも全部観ている人の視線で作られている感じ。
これを見ただけで「ファントムバレット」編のストーリーを理解できるかと言うと、それは無理なんじゃないかなぁ?
なので「話数稼ぎ」と思えるわけで・・・
次回からは個人的に好きな「キャリバー」編が始まるので楽しみだ。
朝食時の直葉の「お兄ちゃん、これ見て」から始まるのかなぁ?(笑)