昨日で全26話の放映が終わった「宇宙戦艦ヤマト2199」にはサプライズが隠されていた(いや、公にされていたらサプライズじゃ無いだろってツッコミは無しで)。
なんと来年2014年に完全新作の劇場版が公開されることが決定したと公表されたのだ。
製作期間から考えると再編集版かと思ったが、「完全新作」となっているのでそうはならないのだろう。
ストーリーや時代等に関して未公表なのでどんな話になるのかは現状不明。
すでにネット上ではいろんな噂(憶測や希望を含む)が飛び交っており、「さらば」のリメイクだとか「第二次火星沖会戦を描く」とか言われている。
中には「タイトルは逆襲のヤブ」ってのもあって笑わせて貰った(笑)。
再編集版で無ければ後日譚にあたる話になるのかな?と思うのが自然だと思うが、そうだとすると「さらば」のリメイクが可能性が高いと思う。
まぁその内に徐々に情報が出てくると思うので楽しみに待つことにしよう。
古代進と島大助の仕官学校時代の話(土方さんが教官)だったりすると面白かったりして(卒業式で話が終わるとかまるでAGEのアセムパートと同じにするとか)。
まぁ、ありえないよな(爆)。
4 comments to this article
ちょろ
on 2013 年 9 月 30 日 at 3:10 PM -
「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」ってことで、ガミラス後日談としてヒルデたんを主役に魔砲少女物にしよう!www
tan
on 2013 年 9 月 30 日 at 3:35 PM -
>ちょろさん
魔法ならぬ「魔砲」ですか。
で、その魔砲を使って闘う格闘モノになるんですねwww
ちょろ
on 2013 年 9 月 30 日 at 3:42 PM -
>魔法ならぬ「魔砲」ですか。
波動砲が封印された今「魔砲」は必然かとwww
なんならイスカンダル人の謎技術の延長線上で英霊とかも召還しちゃいましょうか?www<混ぜすぎです
tan
on 2013 年 9 月 30 日 at 5:28 PM -
>ちょろさん
召還した中には3人の問題児がいるんですね、判ります(笑)
で、死んだ筈のデスラーやドメルは悪魔として再生されることになると・・・