ThinkPad R500の無線が使用中に時々切れる現象が起きている。
条件にもよるのだろうけど、1時間に数回は切れてすぐに再接続されるという状態。
そもそもアクセスポイント(バファロー製)は801.11n対応なのに何故か54Mbpsまででしか接続されないというのもおかしい(アクセスポイント側の接続状況を見ても802.11nは無効と表示されている)。
とりあえずIntelのサイトから5300agnの最新ドライバを落としてきたので、これを入れてみるつもり。
これで直ってくれれば良いけどなぁ、、、、、、
4 comments to this article
ちょろ
on 2013 年 6 月 1 日 at 12:44 PM -
54Mだと11bですね~
確かBuffaloのアクセスポイントによっては独自のTurboモードがあったような気がするので11nの標準になってるか確認した方がいいです。
後はWPAの鍵更新時の交換タイミングで切れる可能性を考えてWEPで様子見てみるとかですかねぇ。
tan
on 2013 年 6 月 1 日 at 1:54 PM -
>ちょろさん
11gですねー。
バッファローのは癖があるようなことをどこかで読んだような気もします。
ドライバを入れ替えても直らないので、再度チェックしてみますね。
ちょろ
on 2013 年 6 月 2 日 at 2:11 AM -
しまったツッコミ返しを食らったw
癖がある場合も有るけれど致命的なのは少なめな気がする。
無線を展開したの早かったですからね。
tan
on 2013 年 6 月 2 日 at 1:00 PM -
>ちょろさん
バファローは早くから無線LANに関して製品を展開してましたもんね。
あと、アイオーデータも。
ウチには探せば両社の11b専用のPCカードがあるかも(汗)。