IvyBridgeの下位モデルが今日から販売開始

Intelの第3世代Core iシリーズ(IvyBridge)の下位モデルが今日9/2から販売開始ということだ。
IvyBridgeは今までLGA1366のCore i7及びLGA1155のi7,i5しか出ておらず、全体的に価格が高かった。
今回初めてCore i3シリーズが発売になり、一気に低価格化が進んだ形だ。

今回発売されたのはCore i5が3モデル、Core i3が4モデル、Pentiumが2モデルで、Core i5ではGPUレスの3350P(4コア4スレッド、3.1GHz動作、キャッシュ6MB、TDP69W)もラインアップされている。
Core i3は2コア4スレッド、キャッシュは3MBでGPUにHD Graphics 4000を搭載した3225(3.3GHz動作、TDP55W)をはじめとして、HD Graphics 2500を搭載した3240(3.4GHz動作)、3220(3.3GHz動作)、3220T(2.8GHz動作)の4モデル。
この中で3220TだけはTDPが35Wと低くなっている。
すっかり低価格モデルとしての名前が定着したPentiumは2コア2スレッド、キャッシュ3MBで、TDPが55WのG2120(3.1GHz動作)とTDPが35WとされるG2100T(2.6GHz動作)の2モデル。
気になる価格は、i5が1万5千円前後、i3が1万円~1万2千円程度、Pentiumが7千円~8千円程度となっている。
ようやくIvyBridgeも1万円切りのモデルが出てきたことで、SandyBridgeからの代替が進むように思えるが、今回はそのSandyBridgeのPentium及びCeleronの低価格モデル(最安のCeleronG465は3千円強という安さ)が発売になっているので、最下位レベルの製品としてしばらくはSandyBridgeも残っていきそうだ。

なんにせよ製品の幅が広がるということは、消費者の選択肢が増えるということで、比較的安価なレベルで最新のIvyBridgeが買えるようになったのは喜ばしいことだと思う。

なんか、久々にIntelプラットホームで1台組みたくなってきた(汗)

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