あー、なんか勿体無いー!

現場からPCの電源が入らないとの連絡が来た。
DELLのPC(OPTIPLEX 760SFF)なのだが保証期間(3年)が切れたばかりで、先日も電源が入らなくなった機体。
先日は電源ユニットのメンテナンス用SWを押しながら電源SWを押したら復旧したが、今日は同じことをしてもダメとのこと。
私の手元まで持ってきてもらってチェックしたが、電源ケーブルを繋いで電源SWを押しても反応が無い。
メンテナンス用のSWを押しながら試すと通電はして電源LEDは点灯するが、いつまで待ってもBIOSすら起動してこないし、LEDもオレンジ点灯のまま(正常であればオレンジからすぐにグリーンに変わる)。
この機種は数十台導入しているのだが、最近になって同じ故障が複数台で発生していて、保証期間内に修理をしてもらっている(導入台数の1割近くになる)。
その殆どは電源ユニットとマザーボードの両方を交換していて、作業員の方に話を聞くとこの機種は他でも同じ故障が多いとのこと。
今回は週末を挟むということと、メーカー保証期間が切れているということもあり、メーカーに修理を依頼することも出来ず(修理費用の見積りを取ったり、その決済を取らなくてはならないので)とりあえず手元にあった予備の同型機から電源ユニットを外して取り替えたところなんとか復旧させることが出来た。
メンテナンス性を考慮した造りになっていたので、初めての機種だったがなんとか電源ユニットの交換は出来たのは助かった。
また故障していたのが電源ユニットだけだったのも幸いだった。
ただそのおかげで殆ど使っていない新品に近いPCが動かない状態になってしまったのは勿体無いなぁ(汗)
省スペースモデルなので電源ユニットも特殊な形状をしており、通常のATX電源やSFX電源をケース内に納めることが出来ない。
電源コネクタ自体はATX規格に準拠しているので、ATX電源をケース外に置くなら使えない事は無い・・・・・・・かな?
ただ光学ドライブ用の電源ケーブルだけが通常のSATA電源と違う(マイクロSATA?)ので、これをなんとかしないとなぁ・・・・・・
後日試してみたらATX電源のコネクタとは大きさが全く違い、物理的な互換性は無かったのでATX電源を流用することは出来ない。
ATX電源を流用するならピンアサインを調べて変換コネクタを作るか他から手に入れるしか無いかと。

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