JR北海道が道南の路線の一つ「江差線」(五稜郭-江差)の一部である木古内-江差間の廃止を検討中とのこと。
この区間は一日に僅か6往復しか設定されていない(つまり利用者が少ない)ので、廃止もやむなしかなぁ?とは思う。
問題は私がまだこの路線に乗ったことがないということだが、札幌から乗りに行くのは少々大変なので最後まで乗れないと思う(汗)。
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JR北海道が道南の路線の一つ「江差線」(五稜郭-江差)の一部である木古内-江差間の廃止を検討中とのこと。
この区間は一日に僅か6往復しか設定されていない(つまり利用者が少ない)ので、廃止もやむなしかなぁ?とは思う。
問題は私がまだこの路線に乗ったことがないということだが、札幌から乗りに行くのは少々大変なので最後まで乗れないと思う(汗)。
2 comments to this article
かもちゃん
on 2012 年 8 月 8 日 at 7:31 PM -
先日この廃止予定区間を車で走りましたけど、あんまり人の気配もないし、バスのメインルートとは全然違うところを走っていることもあって、需要は皆無に近いでしょう。
合理化を進めるのであればやむをえないでしょう。
乗る事に関しては既に済んでいるので問題ありませんが。
tan
on 2012 年 8 月 9 日 at 5:39 PM -
>かもちゃん
1日6往復というのが需要の少なさを物語っているんでしょう。
途中の駅の利用者って1日でどれくらいいるんでしょうね?
札沼線の浦臼-新十津川間も1日3往復ですから、こっちもそろそろ危ないですかね?