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60GBは売り切れたようだ

以前、このブログで紹介したことがある1.8インチHDD(日立型)の60GB品の2本セットは売り切れたらしく商品ページが無くなっていた。
それでも40GB品の2本セットはまだ購入可能のようだ。
気になるのは”ZIFコネクタ”と書いてある点だけど、写真を見る限りIDE44ピンのコネクタのように見える。
送られてくるのはどちらなんだろう?

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外付け用ケースが必要かな

NECのモバイルノート「VK-22TGS」がUSBメモリから起動できないようなので、EASEUS Disk Copyで内蔵のSSD(M.2 SATA)のバックアップが取れない(というかクローンの作成が出来ない)。
なのでSSDを外付けケースに入れて他のノートに繋いでバックアップを取ることを考えている。
下のような外付けケースにコピー先となるSSDを入れて別のノートPCのUSBポートに接続し、オリジナルのSSDは2.5インチ変換基盤に取り付けた状態で内蔵し「内蔵SSD->外付けSSD」とコピーすればなんとか出来そう。
昨今はM.2のSSDでも結構安いからケースに入れて大容量のUSBメモリとして使うことも出来そうだな。

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USBメモリからのブートが出来ない?

NECのVK-22TGのSSDのバックアップを取ろうとしてEASEUSのDiskCopyのUSBメモリから起動しようとした。
ところが内蔵のSSDからしか起動できない。
もちろんBIOS設定でブートデバイスの順番を変更してUSBデバイスを先頭にしている。
ググってみるとUSB3.0ポートに接続したデバイスからはブートできないとなっていたorz。
このモバイルノートのUSBポートって2個ともUSB3.0なんだよなぁ・・・
どうやってバックアップを取ろうか・・・

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まだ送信エラーになる?

先週末にGmailのアドレス宛のメールがようやく送られるようになったが、logを見ていて今日になってもまだエラーが出ているのを見つけた。
まだどこか設定が足りないところがあるのか?と思って焦ったが、エラーの種類が違っていて私の方では手の施しようが無かった(汗)。
エラーは
「452-4.2.2 The email account that you tried to reach is over quota.」と
「550-5.1.1 The email account that you tried to reach does not exist.」
の二つ。
上は相手先のサーバーの空き容量が足りないというエラーで一時的なもので相手に受信メールを削除して貰うなりして空き容量を確保して貰うか、送るメールに付けている添付ファイルの量を減らすかの対策が必要。
下は相手先のアドレスが存在しないという永続的なものなので、送信者が間違ったアドレスを指定していると思われるのでアドレスの再確認&訂正が必要。
と言うわけで、セキュリティ絡みでのエラーでは無いので一安心だな(汗)。

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Gmailは厳しくなったなぁ、、、

ユーザーがGmail宛にメールを送ったが必ずエラーになって送れないと連絡してきた。
先日までは時折エラーにはなるものの、再送することで送れていたが、今週に入ってからは全く送れなくなったとのこと。
サーバーのログを見るとGmail側からヘッダーに異常があるとして弾かれている。
試しに別のメールソフトを使って送信してみると辛うじて送信され相手先のアドレスに届くのだが、
「Gmail では、このメールが本当に xxxx.yy.zz から送信されたものであることを確認できませんでした。」
との警告付きで、ヘッダーを見るとSPF認証に失敗している。
DNSサーバーでのSPFレコード設定はしてあるものの、送信元サーバーが何故か別のIPアドレスになっているので、そのために認証できないと思われる。
さらにDKIMに対応していないので、先ずはDKIMに対応させるべくサーバーを弄っている最中(汗)。
これでなんとか解決できれば良いんだけどなぁ(汗)。

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インストール出来た!と思ったら・・・

PCにPowerPointをインストールしようとしていて悪戦苦闘している。
それでもconfigファイルをいろいろ書き換えながら試しているとソフトウェアのダウンロードが始まった。
待っているとインストールが終わりPowerPointの起動が出来た。
ところが何故かプロダクトキーによる認証を要求された。
キーはconfig内に書いてあるので自動で認証される筈・・・と思ったが、config内を書き換えている間にそのオプション(”Property Name=”AUTOACTIVATE” Value=”1″”)も削除したことを思い出し、素直に認証をすることしてキーを入力した。
ところが入力しただけで「このキーはLTSC用のキー」というメッセージが出て認証ボタンが押せないorz。
これは恐らくconfig内に書いた”Product ID=”を”PowerPoint2019Retail”にしたためかと・・・
ここを”PowerPoint2019Volume”すると以前のバージョン(2016)のアンインストールを要求されてインストールが出来ないということで現在手詰まり状態(汗)。
さて、どうしたものか・・・
以前のVLセンターにサインインしても2016以前のPowerPointのダウンロードは出来ないようだしなぁ、、、
ダウングレード権はあるのだからなにか方法はある筈なんだけどな(汗)。

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Officeのインストールがかなり面倒になったなぁ

ユーザーから”パワーポイントが必要!”と言われたので素直にライセンスを購入した。
これまでのライセンス管理はVLセンターで行なっていたが、これが今では「Microsoft 365 管理センター」で行うようになったので、そちらからプロダクトIDとインストールに必要なファイルをダウンロード。
いざインストールしようとして驚いたのが、ダウンロードしたファイルはインストーラーでは無くセットアップ用の実行ファイルとconfigration用のxmlファイル。
なんとxmlファイルの中身をユーザー自身で書き換えたうえで、コマンドプロンプトからsetuo.exeをconfigファイル名を引数として渡して起動することでインストールがされるようになっていた。
うーん、こんな面倒なことをしなくても良いのにorz。
しかもconfig用のファイルの中身の書き方が良く判らずネットで調べてなんとかそれらしくするまで随分と時間をかけてしまったが、それでもなんとか出来たのでsetup.exeを起動したら、今度は以前のバージョンのOffice(プリインストール版)をアンインストールしないとインストールできないとのエラーが出た。
パワーポイント一本を入れるためにその他のOffice製品をアンインストールするわけにも行かず現在途方に暮れている(汗)。
販売代理店に現況を連絡して対処方法を調べて貰うことにしたけど、なんとかなるのかなぁ?(汗)。

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楽天も連敗・・・

プロ野球の東北楽天は地元で埼玉西武との三連戦最終日だった。
前日まで連敗していたので楽天市場での”ヴィクトリーセール”が開催されていなかったが、昨日も負けて三連敗となり今日の”ヴィクトリーセール”の開催も無くなった。
うーん、SSDの注文は明後日以降にするかなぁ、、、
それともamazon辺りで注文しようか?(汗)。

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最軽量のノートPC(?)

ショップからのメールに富士通が出した”世界最軽量”を謳うノートパソコン(?)が載っていた。
重さがなんと600gを切る599gで確かにノートパソコンとしては非常に軽量。
ところが、実はこの重さは本体のみの重さでノートパソコンとして使うとなると別売りのキーボードが必要となり、本体だけではタブレットPCとなる。
このキーボードが288gあるので合計で887gとなり、以前NECで発売していたLavie HYBRID ZEROの769gに遠く及ばない。
それでも軽いことは軽いし持ち歩くには良さそうだけど、某社のサーフェース同様ディスプレイ側が本体となり重たいうえ、開いた時に任意の角度で固定出来ず膝の上等では使い難い。
また、本体を他のPCに接続して外付けのディスプレイとしてもペンタブレットとしても使えると謳っているが、そのような使い方をするならそれぞれ専用の製品を購入した方が安くて使い勝手も良いのでは?と思てしまう。
つまりノートPCとしてもディスプレイとしてもペンタブレットとしても中途半端な感じがするのは否めない製品と感じたな。

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またまた定着ユニットを交換

現場のプリンタ(CanonのLBP-441e)でA4用紙に印刷すると上下に1cm弱の幅で印刷してい無い筈の文字らしきもの(要は汚れだが)が印刷されるとのこと。
試しにプリンタの機能でクリーニングをしてみると、クリーニングパターンの印刷の時点で既に用紙にトナーが乗らない部分があるので、ほぼ間違いなく定着ユニットのシートに汚れが乗っていると思われた。
たまたま廃棄するLPB-8710eから外しておいた定着ユニットがあったので、それと交換するために定着ユニットを外して見ると思った通り定着ローラーのシートにトナー数が帯状にこびり付いていた。
印刷枚数が多くなるので経費節減のための裏紙の使用や互換トナーの使用が原因と思われるが、トータルの印刷枚数も28万枚を超えているので定着ユニットの寿命を超えている。
取り敢えず用意した中古の定着ユニットと交換したところ汚れは気にならなくなったが、いつまで使えることやら(汗)。

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