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Verstappenが逆転優勝!角田もポイント獲得!

自動車レースのF1 GP Round 23 Qatar Grand Prixの決勝が日本時間の昨夜遅くに行われた。
3番グリッドからスタートしたポイントランキング3位のMax Verstappenが逆転で優勝し、チャンピオン決定は最終戦に持ち越されることになった。

Verstappenはスタート直後に2番グリッドのLando Norrisの前に出てそのままターン1を通過しポジションを上げた。
オーバーテイクの困難なサーキットでそのままレースが進むかと思われたが、7週目に発生したクラッシュでセーフティカーが導入されると、殆どの車はタイヤ交換のためにピットイン。
この時McLarenチームはステイアウトを選択し、トップのOscar Piastriと3番手のNorrisはコース上に残り、これが結果的に勝負を決めた。
今GPではタイヤの周回制限が課せられており、この7周目と言うのは残り周回が50周であと1回だけ交換すれば良いタイミング。
そのため殆どの車はタイヤを交換したが、その後の展開次第ではさらなる波乱も有りえたのでMcLaren陣営はステイアウトを選択したのかもしれない。
実際にその後32週目にタイヤ交換を行うチームが殆どで、再度のセーフティカーやVSCの導入が無く、Norrisが44周目にピットインした時点でVerstappenがトップに立った。
そのままVerstappenが優勝、2回の予選とスプリントでトップだったOscar Piastriが2位、3位にはWiiliamsのCarlos Sainzが入り今季2回目の表彰台を獲得、Norrisは終盤に順位を上げるも4位でのフィニッシュとなった。
この結果、Verstappenが25ポイントを上積みしNorrisに12ポイント差まで迫り、Piastriを4ポイント上回ってランキング2位に浮上。
今週末の最終戦Abu Dahbi Grand PrixでVerstappenが優勝し、Norrisが4位以下の場合1ポイント差で逆転チャンピオンということになる。
反対に言えばNorrisは表彰台に登れば他の順位に関わらずチャンピオン決定、PiastoriはNorrisと16ポイントの差があるので、優勝してもNorrisが6位以下でなければチャンピオンになれない。
このようにまだNorrisが有利と言えば有利だけど、ここにきて連勝のVerstappenに勢いがあるので、逆転の可能性を信じたくなるな。

また予選でQ1落ちを喫し15番グリッドからスタートした角田裕毅は7周目のピットのタイミングで12位までポジションを上げ、その後も前を走るHAASのOliver Bearmanが2回目のピットイン時にトラブルで大きくタイムロスをしたことで11番手に浮上。
残り2周でIzac Hadjarがパンクでリタイヤしたために10位に入り貴重な1ポイントを獲得、ランキングも2つ上げて15位となった。

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McLarenの2台が失格!

自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixの決勝が今日行われたが、2位でフィニッシュのLando Norrisと4位に入ったOscar Piastriの両McLaren勢が揃って失格となった。
レース後の車検で技術規定違反(車体底部のスキッドの残厚不足)が発覚し、スチュワードに報告されチームが召喚された後に処分が決定した。
これにより、NorrisとPiastriのレース結果は抹消され今レースで獲得したポイントもはく奪となり首位Norrisと49ポイント差だったMax Verstappenの差が24ポイントに急接近。
またVerstappenとPiastriは同ポイントとなった。
残る中東での2レースで逆転の可能性も高まったとはいえ、次戦の結果如何ではNorrisの年間チャンピオンが決まることもあり得るわけで、Norrisが有利であることには違いない。
それでもVerstappenが逆転で五連覇を達成することを期待してしまうな(汗)。

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Norrisが自滅でVerstappenが逆転優勝!

自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixの決勝が行われ、2番グリッドからスタートのMax Verstappenが逆転で優勝した。

ポールスタートのLando Norrisはスタート直後に車体を左に振ってVerstappenをけん制するもターン1でのブレーキが遅れ、先頭でターン1に飛び込むもオーバーランしコースオフ。
この隙にVerstappenのみならず3番手のGeorge Russellも前に出てトップ3を形成、しばらくの間はこのポジションでレースが進んだ。
Norrisは34周目にRussellをオーバーテイクして2番に上がるもトップVerstappenは遥か彼方。
結局、Verstappen、Norris,Russellの順でフィニッシュとなった。
4番手にはAndorea Kimi Antonelliが入るも序盤でのインシデントによる5秒ペナルティが課されており5番手フィニッシュのOscar Piastriが4位となった。

Verstappenの優勝でドライバーズポイント争いは若干接近するもNorrisの優位は変わらない筈だったが、レース後の車検でMcLarenの2台は共に車体底部のスキッドブロックの厚みが規定を下回ったことが発覚。
2台揃って失格となる可能性が高く、そうなるとNorrisとPiastri及びVerstappenのポイント差は24ポイントに急接近することになる。
残りは2戦とスプリント1レース、合計で最大58ポイントを得られるので、大逆転もあり得る展開となった。

一方、予選でタイヤ内圧の設定ミスで19番手に沈んだ角田裕毅はPUの交換とセッティングの変更を敢行、ピットレーンスタートを選択して一発逆転を狙ったが、14位に沈んだ。

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角田は19番手に沈む・・・

自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixの予選が行われ、FP1では3番手タイムを記録して期待されたRed Bullの角田裕毅は19番手でQ1落ちを喫した。

雨でフルウェット宣言されたQ1では全車がウェットタイヤを装着して始まり、角田は”ノーグリップ”状態でタイムを出せず、アクシデントでまともなタイムアタックを行なえなかったLewis Hamilton以外では最も遅いトップから3.6秒以上落ちのタイムで敗退した。
予選後にチームのマシンセッティング(タイヤの内圧設定)が異常だったことが判明しチーム代表が正式に謝罪したが後の祭りで決勝は最後列からのスタートとなる見込み。

一方で同僚のMax VerstappenはQ1で2番手に付け、最終Q3でも終盤までトップを保ったが、McLarenのLando Norrisに逆転されポールポジションは逃したものの2番グリッドを確保している。

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Verstappenがトップタイム、角田はさらに後退

自動車レースのF1 GP Round 18 Singapore Grand Prixのフリー走行3回目(FP3)が行われ、Red BullのMax Verstappenが僅か0.017秒差でトップに立った。
2番手は現在ポイントランキングトップのOscar Piastri、3番手はMercedezのGeorge RussellでVerstappenとのタイム差は0.049秒。
4番手と5番手は同タイムでMercedezのKimi AntonelliとMcLarenのLando Norrisで0.089秒差とここまで5台が0.09秒以内に入る混戦となっている。
FP1で9番手と良かった角田は18番手と伸びず、予選に不安を残してしまった。

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Piastriが逆転ポール!

自動車レースのF1 GP Round 15 Dutch Grand Prixの予選が日本時間の昨夜遅くに行われ、McLarenのOscar Piastriが僚友でフリー走行全セッションでトップタイムを記録していたLando Norrisを上回り今季5回目のポールポジションを獲得した。
Norrisは0.012秒差で2番グリッドを獲得。
3番手には母国GPとなるRed BullのMax Verstappenが入り、ここまでがFP3のNorrisのタイム(1:08.972)を上回る1分8秒台を記録。
Verstappenのチームメイトの角田裕毅は惜しくも0.150秒差の12番手でQ2落ちを喫しFP3から順位を上げることは叶わなかった。

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McLarenの2台が圧倒的

自動車レースのF1 GP Round15 Dutch Grand Prixのフリー走行の3回目(FP3)が行われ、選手権トップを争う2台のMcLarenが圧倒的な速さを見せつけた。
Lando Norrisは昨年のポールタイムを0.701秒も更新する1:08.972でトップ、ポイントトップのOscar Piastriがそこから0.242秒遅れの2番手タイムを記録した。
3番手はMercedezのGeorge RussellだがタイムはPiastriから0.664秒遅れでいかにMcLarenの2台が突出しているかを示している。
Russell以降は僅差の争いとなり、16番手のNico Hulrkenbergまでが0.8秒以内に入る混戦となった。
このことからもMcLarenの2台がいかに他を圧倒した速さを見せたかがうかがい知れる。
Red Bullの2台はMax Verstappenが5番手、FP2で7番手だった角田裕毅はそこから0.402秒離れて12番手だった。

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初日は両セッションともMcLaren勢がトップ

自動車レースのF1 GP Round 9 Spanish Grand Prixが開幕し、初日はフリー走行の1回目(FP1)と2回目(FP2)が行われた。
FP1では先の記事でも書いたようにMcLarenのLando Norrisがトップタイムを記録、Red Bullの角田裕毅は9番手だった。
昨夜遅くに行われたFP2ではMcLarenのOscar Piastriがトップタイムを記録。
2番手にはMercedezのGeorge Russellが入り、僅かな差でRed BullのMax Verstappenが3番手、同タイムでMcLarenのLando Norrisが4番手となった。
角田裕毅は13番手に後退したが、トップとの差は0.923秒で0.925秒だったFP1とそれほど変わらず、Verstappenとの差が0.558秒から0.613秒へと広がった。

二日目はフリー走行3回目(FP3)と予選が行われる予定。
角田がどこまでポジションを上げられるか?

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赤旗4度の荒れたセッションで角田は不発

自動車レースのF1 GP Round 3 Japanese Grand Prixのフリー走行2回目が行われた。
順調だったFP1とは一転してトラブルが続出し、計4度の赤旗中断で実質走行時間が削られチームやドライバーによってはフライングラップが取れなかった。
また、走行時間の減少でロングランも行えなかったうえ、今季多いルーキードライバーや移籍直後のドライバーがマシンに習熟する時間も少なくなった。
そんな中でMcLarenのOscar Piastriが昨年のレコードを更新するタイムで同僚のRando Norrisを抑えてトップタイム、Norrisが2番手でタイムシートの最上位をMcLarenが独占。
驚くべきことにルーキーのIzak Hadjarが3番手タイムを記録、同僚のLiam Lawsonも5番手タイムと健闘した。
4番手は今季からFerrariに移籍したLewis Hamlton、6番手以降はGeorge Russell-Charles Luclerc-Max Verstappenの順となっている。
母国GPの角田裕毅は計測ラップが取れず、トップから2.5秒落ちの18番手にとどまっている。

明日のFP3と予選で出来るだけ上位(5-7番手位?)に食い込んでくることを期待したいと思う。

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F1が早くも規制強化を決定

自動車レースのF1 GPは先週末のAustralian Grand Prixで2025年シーズンの幕を開けた。
今季も車両規定にいくつかの変更があったが、その中の一つにリアウイングに関する変更があり、スロットギャップ(メインプレーンとフラップの間隔)を2.0mmに縮小するというもの。
これは昨年のMercedezがフロントウイングをたわむように設計し、ストレートでウイングが空気抵抗でたわんでドラッグを少なくすることでスピードが上がり有利になることを問題視し、設定されたものだ。
開幕戦ではこの技術規定に反していたチームは無かったが、試験方法等を検討した結果、今週末のChinese Grand Prix以降は規定値を0.5mmに縮小することにした。
ただし、全チームが今週末までに対応するのは困難だとして先ずは暫定的に0.75mmとし、それ以降は0.5mmにするとのこと。
試験は静止状態でメインプレーンの両端に75Kgの荷重を掛けて測定するとのことだ。

開幕戦では予選でフロントローを独占したMcLarenと3番手のRed Bullの間に0.3秒もの大きなタイム差があり、それ以前のテスト時からMcLarenとMercedezのマシンには問題があるとしてRed Bullが正式に抗議をしていた。
今回の措置で是正されることが期待される。

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