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アップデート終了?

つい今しがた新しいiPhoneSE2のiOSのアップデートが終わったようだ。
”ようだ”と書いたのは、iPhoneが再起動してすぐに別のiPhoneからのデータの転送準備を始めてしまい、iOSのバージョンの確認ができないため。
それでも1回目はアップデートが途中で止まって再起動までも行かなかったので、今度は大丈夫だろうな。

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iPhone SEに乗り換えた

個人で使っているiPhoneをこれまでのiPhone7(以降7)からiPhone SE(2代目,以降SE2)に乗り換えた。
理由は間もなくリリースされるiOS16が7をサポートしなくなるため。
最初は一世代だけ新しいiPhone8(以降8)でも良いかと思っていたが、オークションで探していると意外と安いSE2が見つかった。
流石に8よりは高いが、7に比べて3世代分新しいSE2と8の価格差は状態にもよるが数千円程度から。
次回のOSのメジャーアップデートでサポート外になるかもしれない機種である8より、あと何年か使えると思われる機種の方が良いと考えた。
過日届いたので昨夜環境を移行した。
SE2で手動でやったのは最初のOSアップデートの為の無線LANの設定とiOS15.7へのアップデートとその後のタッチIDの指紋の登録、それとFGOのアカウント引継ぎ(これが一番大事)くらい。
後はPCのiTunesで前の7のバックアップから復元すれば自動的に引き継がれて非常に簡単だった。
#以前7から別の7(今回の移行元)に移行した時も楽だったのを思い出した。

そうそう、復元後にはiPhoneの名前が前のものになるので、必要なら変更が必要になるくらいかな?

と思っていて今日になって外に持ち出してから気付いたのがモバイル回線のプロファイルの入れ忘れ(汗)。
自宅の中ではWi-Fiでつないでいるし、プロファイル設定は最初に一回しかやらないのですっかり忘れていたよ(汗)。

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appleがiPhone 14 Pro/14 Pro Maxを発表

米appleが新型iPhoneとなる「iPhone 14 Pro/14 Pro Max」を発表した。
日本時間では9/9の21時から予約開始、発売は9/16としている。
国内キャリアではMNO4キャリア全てが販売する予定。
価格は高くて、iPhone 14 Proの128GBの14万9800円からiPhone 14 Pro Maxの1TBの23万9800円まで。
こんな高いiPhoneはとてもじゃないけど買えないから購入候補には入れられないな(汗)。

この発表を前に旧型となるiPhone 13/13mini/12の価格が改定され、iPhone13/12は10,000円、iPhone13miniは7,000円の値下げとなった。
そのためiPhone 12の64GBが92,800円、128GBが99,800円と10万円を割り込んでいる。
まぁ、それでも6/30までの価格よりずっと高いけどね(汗)。

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今更”iPad mini4”を勧められても・・・

中古スマートフォンショップから”iPad mini4”を勧めるメールが来た。
そのメールには「IOS15(正しくはiPad OS 15)に対応」と書かれている。
確かにiPad OS 15には対応しているが、今秋リリースが発表されている次のバージョンのiPad OS 16には非対応となっている。
ショップとしては対応OSが最新の状態である今のうちに売ってしまいたいのだろうけど、買う方からするとすぐに最新OSが非対応となってしまう製品をわざわざ今になって買うのは躊躇われる。

もちろんiPad OS 16が必要ないというのなら価格も下がってきている”iPad mini4”はパフォーマンス的にも余裕があって魅力的なタブレットに見えるだろう。
子供の学習用とか簡単なゲーム用、はたまた電子書籍リーダーとしてならまだまだ使えるだろうから、そういう用途ならお買い得だと思うな。

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NTTドコモとKDDIが今日からiPhoneとiPadを値上げ

NTTドコモとKDDIはそれぞれ今日7/15からiPhoneとiPadを値上げすると発表している。
値上げ幅はかなり大きく、例えばドコモではiPhone 13 Pro 128GBが142,560円から172,810円へと3万円以上の値上げとなる。
私自身はキャリアモデルは買わないので各社の値上げの影響を直接は受けないけど、これが中古価格に影響してくるのは必至だと思うと気が重いなぁ・・・

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”チップを交換”と書いてあるからてっきり・・

ネットのニュースサイトにappleの新型MacBook ProのM2チップを旧型モデルに移植したという記事があった。
記事によると新型は見た目が旧型と全く同じで使っているパーツもM1チップがM2チップに変わっただけではないかということで、とあるYoutuberがM2チップを旧型機に載せたということが書いてあった。
私はてっきりチップそのものを基盤から剥がして旧型機の基盤に移植したものだと思ったけど、実際にはロジックボードの入れ替えに過ぎなかった。
これでは”チップの移植”とは言えないよ(苦笑)。
見出しで人の目を惹くのは記事を書く人間にとっては当たり前の行為だけど、この記事はちょっとやり過ぎじゃないかな?

移植の結果は失敗でM2チップの載ったロジックボードを挿した旧型機は電源すら入らなかったそうだ。
新型機を元通りに戻したところ無事に起動したということなので、パーツの故障では無く元々旧型機では新しいM2チップの載ったロジックボードは使えないということだろうな。
まぁ古い機種でCPUを含む新しいデヴァイスが使えないのはよくあることだしね。

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iPad OS16はiPad 第五世代以降に対応

米アップルから先に発表されたiPad用OSの最新版であるiPad OS16はiOS16同様に古い機種への対応を打ち切った。
iPad OS16の対応機種はiPad Pro全て、iPad Air3以降、iPad 5以降、iPad mini5以降となっている。
つまりiPad Air2とiPad mini4が新たに切り捨てられたことになる。
プロセッサーで見るとA9以降を搭載したモデルが対応ということになった。
私が使っているiPadは2017年発売の第五世代なのでギリギリ残ったが、妻のiPad Air2が非対応となってしまったので買い替えを考えなくてはならないなぁ(汗)。

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遂にiPhone7が切り捨てられる

アップルが今度発表する新しいiOSであるiOS16の対象機種から「iPhone6s(Plusを含む)」「iPhoneSE」「iPhone7(Plusを含む)」が外された。
つまり、これらの機種を使い続けようとする人は最新のiOSの機能を使うことが出来なくなるということだ。
逆に言うとiOS16の機能を使うためには少なくとも「iPhone8」以降の機種が必要となるわけで、それだけのパワーがiOS16には必要だということだ。
私がメインで使っているiPhoneも”7″なので、買い替えるか買い足すかする必要があるのかなぁ、、、
かと言って新品は高価なので、程度の良い中古を探すことになりそうだな(汗)。

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iPad用のキーボード

以前からiPad(iPhone)で文章を書く際に不満だったのがソフトキーボードにカーソル移動キーが無いこと。
以前アップル社の人の話を伺う機会があり、その時に何故カーソルキーが用意されていないか質問したが明確な回答は得られず、せいぜい外付けのキーボードを使うしか方法が無いと言われた。
今でもその点だけは我慢して使っているのだけど、bluetooth接続等のキーボードにはカーソルキーがあるのでそちらを使うほうが良いのかな???

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iOSのアップデートが出来ない?

先だって新しいiPhone SEが発売になったが、それに合わせてかiOSもアップデートされた。
私も手元のiPhone7のアップデートを試みたが、iTunes経由のアップデートを何回やっても失敗してしまう。
iPhone7の再起動やiTunesの再起動をしてみても同じエラー(4000)が出てアップデートできない。
もしかして手持ちのiPhone7固有の問題かもしれないと思って別のiPhone7やiPhone8でも試してみたが結果は同じなのでiPhone側では無くPCのほうの問題と思われる。
接続に使っているケーブルはMFi認証を取っていない製品なのでこのケーブルの可能性もあるが、普段の同期は取れるし中のファイルへのアクセスも出来るので問題は無さそうに思える。
仕方が無いのでiPhone7単体でWi-Fi経由でのアップデートに切り替えて実行中。
ちゃんとアップデートされるかなぁ(汗)。

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