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アーティスト第1弾が発表された(RSR2024)

今年のRSRの参加アーティスト第1弾が発表された。
今回発表されたのは下記の27組。

・a flood of circle
・indigo la End
・打首獄門同好会 ※
・折坂悠太(band)
・9mm Parabellum Bullet
・クリープハイプ
・KOTORI
・ZION
・SHE’S
・SIX LOUNGE
・女王蜂
・スピッツ ※
・東京スカパラダイスオーケストラ ※
・怒髪天 ※
・Vaundy
・ハルカミライ
・BAND-MAID ※
・羊文学 ※
・ヒトリエ
・平井 大
・04 Limited Sazabys
・フジファブリック
・Furui Riho
・My Hair is Bad
・YONA YONA WEEKENDERS
・Lucky Kilimanjaro
・ROTH BART BARON

お馴染みの名前もあれば初めて見る名前もある。
その中で私が観に行きたいと思うアーティスト名に末尾に※マークをつけてみた。
打首は去年のJOIN ALIVE以来、スピッツは初めて、スカパラは去年のRSR以来、怒髪は何年振りだろう?(汗)。
BAND-MAIDは2017年のRSR以来、羊文学は去年のJOIN ALIVE以来だなぁ。
第1弾から7組もあると、第2弾第3弾でさらに増えてしまって被らないか心配になってしまうよ(汗)。

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RSR1日目(RSR2023)

昨日は4年ぶりにRSRに行ってきた。
駐車場に入るまでに1時間ほど車列に並んだのはなんか懐かしい感じがする(昔は場内駐車場に入るのに並んだなぁ)。
駐車場からゲートを通って荷物を受け取り、家族3人でテントサイトに向かったが、とにかく暑くて参ったorz。
途中のサッポロビールのブースに寄ったけど、チケット買うのに並んでいる内に頭がフラフラしてきて持ち込んだ水筒の水を飲んでなんとか耐えた。
ビールは旨かったけど、その後にテントサイトに着いてからはしばらく動けず、テント設営の準備は妻がやってくれ、その間私は椅子に座って休憩。
なんとか復活してテントを設営し、ようやく出来た日陰で休んでからレッドにサンボマスターを聴きに行ったが、こちらも日陰が無くステージ前にはすごく多くの人がいたのでステージ前には行かずに音だけ聞いていた。
ステージ終了を待たずにテントに戻り、途中で食べ物(ジャガイモのカラーゲ700円、牛筋焼きそば800円x2)を買い、SHISHAOの音を聞きながらそれらを食べてまたも休憩。
とにかく陽射しが強いし気温も湿度も高くて休み休みじゃないと行動できない。
トイレに行ったついでにキッズガーデンで子供が遊ぶのを見ながらまたも日陰で休憩(&ビール)。
再びテントに戻ったが、ここで半分ダウンして子供と私は昼寝に入った(妻はエレカシを聴きにレッドへ)。
18時からのyamaのステージに行こうとも思ったが、子供が目を覚まさないのでテントに置いていくわけにも行かずテント聴きにした。
PROVOの音が煩くてあまり聴けなかったけど、たまたま「slash」の時はPROVOが静かになって聴けたのは良かったな。
1日目ラストはレッドでのスカパラ(2040-)と決めていたので暗くなってからレッドに移動、なんとか場所を確保したものの、開演時には人が増えて子供にはステージが見えなくなったのは残念。
ステージにはゲストが3人(ハナレグミ、10feet、エレカシ)も来て豪華だったし、定番中の定番も演ってくれて満足した。
ステージ終了と思って会場を離れようと歩きだしたらメンバーがステージに戻ってきてアンコールが始まり、私たちも戻ろうとしたが始まった曲を聴いてテントに戻ることにした。
何度も聴いたことのある曲だったし、最後まで聴いてからだと凄く混み合って移動が大変そうだから諦めて移動した。
テントに戻って自宅に持ち帰るものを持って駐車場に移動、車に荷物を積んでから比較的スムースに駐車場を出ることが出来たので途中のスーパーで買い物をしてから23時前に帰宅。
遅い夕食を食べたりシャワーを浴びたりしてから就寝。
やはり自宅で寝るのは疲れが取れて良いね。

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第3弾アーティスト発表(RSR2022)

昨日の正午に今年のRSRの参加アーティストの第3弾が発表された。
新規に追加された中にはやっぱりというかようやくと言うか東京スカパラダイスオーケストラが入っている。
同時に出演日も発表されていて、スカパラと怒髪天が同じ2日目となっていた。
スカパラには是非ダンス付きで披露して貰いたい曲があるんだよなぁ(大黒摩季以来となるような曲、そういえば吉川晃司が大黒摩季とのデュエット曲のソロ版を歌ってくれたっけ)。
その他にもマカロニえんぴつや緑黄色社会も2日目だし、来年解散するBiSHも新たに発表されたBEGINも2日目。
今年はテントサイトチケットの入手がほぼ不可能となったので諦めていたけど、これなら二日目だけの参加もありかなぁ?と思えて来たよ(汗)。
とりあえず6/6からの入場券の抽選に申し込んでみようかな?

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主題歌は”スカパラ”!

昨日発表された令和ライダー第二弾「仮面ライダーセイバー(聖刃)」の主題歌を担当するのは「東京スカパラダイスオーケストラ」だとか。
となるとヴォーカルが気になるところだけど、現在は未公表。
しかも作詞がいつもの藤林聖子さんではなく、スカパラの谷中敦さんで、作曲もスカパラの川上つよしさん。
どんな曲に仕上がっているのか楽しみだ。

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今年(2018年)のRSR(その22)

スナックレッドスターからテントに帰って来てからはすぐに仮眠。
残すは大トリの「東京スカパラダイスオーケストラ」のみだったけど、ただでさえ睡眠不足なので起きられるかどうか不安だった。
それでもなにかの拍子に目が覚めたら妻がサンステに向かうところだったので、少しだけ待って貰って私も一緒に行くことに。
途中でトイレに寄ったら女性用が凄く混んでいて時間がかかってしまい、私たちがレジャーサイトに着く前に始まってしまった。
のっけからツインドラムの凄いビートが聞こえて来たので、あれ?と思ったら片方のドラマーはゲストの一人「中村達也」だった。
その後もゲストが続々登場、奥田民生なんかはスカパラメンバーと同じタキシードを着ていたが、これが全然似合っていない(苦笑)。
やっぱり民生ちゃんはゆるーい恰好をしていないと(笑)。

ステージ自体はゲストが次から次へと登場し、ほぼノンストップで17曲(18曲?)の凄く濃い内容のステージだった。
途中からは段々と空が明るくなってきて、朝日こそ厚い雲に遮られて見ることが出来なかったが、サンステ上空は初日の昼頃以来の青空も広がって来た。
5時を少し回ったところでこのステージも終わり、今年のRSRのステージは全て終了した。
大トリのステージをきちんと観たのは何年ぶりだろう???(汗)。

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今年のライジングサンその6

怒髪天のステージでは増子さんのトークも見もの。
この日は直後にUNICORNのステージがあるので、「あっちに行かなくていいの?」とか、「あっちはヒット曲があるんだよ!。こっちにも(ヒット曲が)欲しいけど。」とか増子節が炸裂(笑)。
見たところ自分より前で観ている人でステージが終わる前に出て行った人は殆どいなかった。
他にも昨今騒がれている某元アイドル(すいません、CD「Lovely Times」持ってます。昔トップを狙え!の主題歌欲しさに買いました。)に関しても「クスリで飛ぶんだったら、俺たちのライブを観て飛べばいいんだよ!」とバッサリ。←観客には大ウケ(笑)。
やっぱ彼らはライブで観ないとなぁと思った次第。そういえば近々the pillowsとライブをやるとか?

次の渋さ知らズオーケストラの前にテントに戻り、少々冷えてきたので暖かいものをということで、そばを食べて休憩。

かけそば

二日目の夕食となったかけそばと、サービスで付いてきた塩おにぎり。


そばを食べた後は体力の温存を図りUNICORNには行かず、椅子に座って少々まどろむ。
日も暮れて寒くなってきていたので、それまでのTシャツ1枚の上に長袖のポロシャツを1枚を重ね着。
開演時間が近づいたところでSUN STAGEに移動。今回はレジャーサイトで座ってみることにした。
渋さ知らズのステージの前に「石狩ロックンロールショー」なるものがあるというので、どんなものかと思っていたら、当日の日記に書いたように故忌野清志郎さんのフィルムコンサートだった。しかもこのRISING SUNに参加された時のビデオだった。
巨大人形

SUN STAGE脇に現れた巨大人形。


それが終わると恒例の花火。
恒例の花火

恒例の花火


スターマイン

スターマイン。これは動画も撮ったがサイズが大きくてアップできない。


花火が終わって少々待つとようやく渋さ知らズのステージの始まり。
レジャーサイトで大型ディスプレイを見ながら聴こうと思っていたが、画面が妙なエフェクトがかかっていて観難い!。
なんだか疲れてきていたので終わる前にテントに戻り、次のスカパラまで時間が空いたのでテントの中で横になって少々寝る。
1時間少々寝てある程度体力が回復したので、スカパラとその次の「SHOULD I STAY OR EZO? ~真夜中に初期パンを~」を観るために今回初となるBOHEMIAN GARDENに向かう。
途中のRED STAR FIELDではCHARAのステージの途中で、かなりの人数の観客が聴いていた。
さらに歩いて開始直前にゲートから一番遠いBOHEMIAN GARDENに到着。
既にかなりの人数が集まっていてステージが見えるところが無いよー。という訳で脇の草地で座って観ることに。
シートを敷いて座って聴き始めたが、1~2曲聴いたところで横になって寝てしまった(笑)。
気が付いたらステージが終わって、戻る観客が通路から溢れ出て来て私たちのいる場所を通っていこうとするので、その波に逆らってステージに向かう。
通路でないところに人が座っているのにも拘わらず人が押し寄せてくるのには少々恐怖感を覚えた。
幸い踏まれたりすることは無かったが、深夜で暗くなっているので一歩間違うと大怪我をする人がいてもおかしくない状況だった。
もうちょっと考えて行動して欲しかったなー。
まぁ、何事も無かったのでそのままステージ前に移動して「SHOULD I STAY OR EZO? ~真夜中に初期パンを~」の開演を待つ。
初期パン開演前のBOHEMIAN GARDEN

初期パン開演前のBOHEMIAN GARDEN。まだ殆どの人は座っている状態。


準備に時間がかかったせいか、予定よりも遅れてステージ開始。
司会進行はBEAT CRUSADERSのクボタマサヒコとマシータの二人で、かなりグダグタなトーク(途中で出てきたヒダカトオルに「お前ら!グダグダなトークはしないで良いから、終わったバンドの解説をしろ!と吉村さんが言ってたぞ!」と叱られてた(笑))でスタート。
ってかこの二人、銀魂のエンディングに出てくるようにお面を付けて出てきたよ(笑)。
後でヒダカトオルも出てきたけど、やっぱりお面付き(笑)。
トークではことある度に「吉村さんに怒られるぞ!」とか言われてるし、ステージスタッフに準備良いかどうかを聞いても無視されたりとかだったり(笑)。
ジップロックに白い粉を入れてくるという仕込みをしてたけど、ちょっと外したかなぁ?ある意味この二人のトークが一番面白かったりして(笑)
とにかくこのステージはとんでもない組み合わせが実現してしまう。で、初期のパンクを演奏してくれたが、皆盛り上がっていて、途中からステージの上に出てくる人が缶ビール(しかもロング缶)を持ったままだったりして(笑)。しかも客席に向かって投げるし(笑)。
最後のバンドはパンクでは無いが亡くなったばかりの大スター(人生がパンクそのものと言ってた)の曲を披露してくれ、ラストの曲は「We are the world!」。
大いに盛り上がってステージが終わり、また長い道を通ってテントまで戻った。
これで残るは大トリのthe pillowsだけとなったので、それまでテントで寝ていた。続く。

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