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明日未明に月と火星が接近

明日6/23の未明から夜明け前にかけて東の空で月が火星に接近する。
札幌での月の出が0:30、火星の出はそれより6分早い0:24で、どちらも2時には高度が15度程度まで上がるので見やすくなるかも。
両者の間隔は角度にして2度未満、火星の光度が0.5等級と結構明るいのでチャンスかもしれないが、問題は天候。
予報では今夜遅くから雲が空を覆いそうなので観るのはちょっと無理そうだなぁ・・・

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明け方の空に惑星が集合中

太陽系の衛星は太陽に近い順に水星-金星-地球-火星-木星-土星-天王星-海王星の8個。
この内、私たちが住んでいる地球を除く7惑星が今時期の明け方の空に並んでいる。
内惑星の水星と金星は太陽からあまり離れることは無いが、その他の惑星は太陽の反対側に来る事もあってなかなか全惑星が一度に観られることは無いので貴重なタイミングだ。
日の出1時間前の北東から南にかけての空に水星-金星-(天王星)-火星-木星-(海王星)-土星の順に並んでいて、日によっては下弦の細い月が並ぶ日もある。
なお()内の天王星と海王星は肉眼で見るのはほぼ不可能なので、観るには双眼鏡や望遠鏡が必要。
超広角レンズがあれば1枚の中に全惑星をおさめることも出来るかもしれない。

前回の2020年にも同じように並ぶタイミングがあって、その時は魚眼レンズで全惑星を捉えた写真がTVのニュースで紹介されていたな。

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明日の夜明け前に金星と天王星が大接近

数日前から日の出前の東の低空で金星と天王星が近付いている。
最も接近するのは明日6/12で、角度にして2度(満月4個分)未満にまで接近する。
金星の左上に天王星が見えることになるが光度差がおよそ10等級にもなるので、双眼鏡等で同一視野に入れると金星が明るすぎて天王星を観るのは辛いかもしれない。
それよりも問題になるのは、今夜から明日にかけては東から南にかけて雲が多くなる見込みという天気予報だな(汗)。

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六月上旬に金星と天王星が接近する

六月上旬に日の出前の東の空で金星と天王星が接近する。
最も接近するのは6/12で、角度にして2度(満月4個分)未満。
普段は目にするのが難しい天王星を見つける良い機会かもしれないが、両者の等級差がおよそ10等級(7600倍)にも及ぶので、明るすぎる金星が却って障害になるかも?
また、金星の左上の方には火星と木星も見えるので、一挙に観るのに良い機会かも。

下は2020年の三月に撮影した金星と天王星。

金星と天王星(白丸の中)

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今朝は金星と火星が接近・・・なれど

現在日の出前の東の空に見えていて3/20に西方最大離角となる金星と火星が接近中。
今日3/16には最も接近する筈だったのだけど、札幌は一面の曇り空で金星とか火星どころか日の出を過ぎても太陽すら見えなかった。
まだ少しの間は近くに見える筈なので天候さえ好くなってくれれば見れると思うな。

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3/20に金星が西方最大離角

日の出前の南東の空に見えている金星が3/20に西方最大離角を迎える。
太陽から西に最も離れて見えるので観測の好機となる。
さらに近くには火星もあるし東に少しだけ離れた地平線近くには土星もあるので、条件が良ければこの3惑星を同時に観ることが出来るかも。
当日の札幌の日の出は5:39、金星が3:38、火星が3:47、土星が4:16。
加えて水星が5:23、木星が5:22なので、数字上は5惑星が東から南東の空に集合することになるが、水星と木星は太陽に近いので難しいな。
それでも南東の空が開けた場所で早朝にカメラを設置出来れば撮って見たいな。

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今年は11/8に皆既月食が観られる

今年(2022年)は11/8に皆既月食があり、日本全国で観られる(もちろん天候次第だが)。
さらにこの時は天王星が月食中の月に隠される天王星食も起こるので、是非とも観たいと思っている。
札幌では皆既食の終了前後に潜入となるが、地球照で赤く見える月の縁に見えると良いなぁ・・・

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間もなく天王星が”衝”

日没後に東の空から昇ってくる天王星が11/5に衝となり、太陽-地球-天王星が一直線に並ぶ。
土星軌道のさらに外側を公転する天王星は普段は肉眼で見ることが出来ないが、地球との距離が短くなる衝の頃だけは六等級程度まで明るくなるので、条件が良い場所で視力の良い人ならなんとか見えるかもしれない。
現在の天王星は牡羊座にあり、牡羊座のα星である2等星のハマルと、くじら座のα星の3等星のメンカルの中間辺りに見える(筈)。
しかも衝の頃は新月前後で一晩中月が出ておらず空が暗い好条件となる。
双眼鏡があれば比較的簡単に観測可能ということなので、私も祖父と父から受け継いだ双眼鏡で見てみようかな?

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昨夜の月と木星の接近も見れず

日没後の南の空に並んで見えている明るい星は木星と土星。
一昨日(10/14)と昨日(10/15)と相次いで月がこの2惑星の近くを通過した。
どちらも見たかったんだけど、どちらも雲に阻まれて見ることが出来なかった。
昨夜はそれでも小さな雲の隙間から月も木星も見えたんだけど、それぞれ単独でしか見ることが出来ず接近している様子を見ることは出来なかった。
次回の接近は土星が11/10、木星が11/11の予定で、その時には貼れていて欲しいけど、札幌はこの先冬に向けて晴れの日が少なくなっていくから厳しいかも?

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