日没後の西の空に明るく光っている金星(宵の明星)がおうし座のプレアデス星団(すばる)に近付いている。
今日4/11は最も接近して角度にして3度以内に見える。
双眼鏡等で見るとマイナス4等級で明るい金星ときれいな散開星団のすばるが並んでいるのが見える筈。
札幌は残念ながら曇りの予報でなので観られない可能性が高いなぁ・・・
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水星が4/12に東方最大離角
日没後の西の空に見えている水星が4/12に東方最大離角となる。
太陽から最も離れて見えるようになり、日没後の高度が高くなって見易くなる。
”高く”と言っても日没後に空が暗くなってくる頃の高度は10度前後なので他の惑星に比べれば低い。
それでももっと高いところに見える金星を目印にすれば探しやすいかも。
今日(4/5)時点でも沈むのが19:39(札幌の場合)と、日没(18:05)の1時間半後なのでかなり見やすくなっている筈。
天気次第だけど、西の空に雲が無ければ見えるかも。
今夜は木星と水星が大接近
今日3/28の日没後の西の空で木星と水星が接近する。
最も近い時は2度(満月4個分)以内に近付き、双眼鏡の同一視野に収まる。
とはいえ、日没後で暗くなりかける頃の高度が低いので、ちょっと観るのは大変かも?
今日は細い月と金星が大接近
今日3/24の日没後には月齢2.7の細い月と宵の明星(金星)がかなり近づく。
鹿児島以南では月が金星を隠す金星食も見られるが、札幌ではそこまでは接近しない。
それでも2度未満まで近づくとのことなので、天気が回復していればカメラを出そうかな?
3/24に金星食・・・なれど・・・
来週の金曜日の3/24に月齢3の細い月と金星が大接近し、一部地域では金星が月に隠される金星食が観られる(かもしれない)。
金星食が観られるのは鹿児島以南で、第1接触時の高度が鹿児島では1度と非常に低く条件は良くない。
西に行くにしたがって高度は高くなるものの、那覇で5度、石垣で8度ということでちょっと厳しい。
鹿児島より北では大接近となるが、札幌では最も近づく頃には地平線の下かな?
今夕は金星と海王星が大接近
日没後に西の低空に見えている金星と肉眼では見えない海王星が今夕最も接近する。
両惑星の間隔は角度にして0.2度と満月の見かけの直径の半分以下と近く、双眼鏡どころか200倍程度の天体望遠鏡の同一視野に入るほどの接近だ。
是非とも観たいと思っていたが、札幌は雪雲に覆われていて全く晴れる気配が無いorz。
ちょっとは期待したんだけど、この時期の札幌では仕方ないなぁ・・・残念!
来週、金星と海王星が接近する
水星の東方最大離角
今日12/22は水星が東方最大離角となる日でもある。
地球から見て水星が太陽の東側(左側)に最も離れる日で、日没後の南西の空で観測しやすくなる。
とは言え、札幌では雪が降り始めていて水星どころかその他の星も全く見えないなぁ(汗)。
太陽系の全惑星が見られる好機
今月下旬の日没後に太陽系の全惑星が見られるチャンスが来る。
日没後の西南西の空には内惑星である水星と金星が、地球のすぐ外側を公転する火星は反対側の東の空で明るく輝く。
太陽系で最も大きい木星は南の空に、大きな輪が特徴の土星は南南西からやや西に見える。
肉眼で見るのは難しくなるが氷惑星の一つで土星の外側を周る天王星は火星と木星の間の火星寄りに、太陽系で最も外側を周る海王星は木星の少し西側に位置する。
そして我々人類が生活する地球はもちろん足元に見えることになり、太陽系の全惑星が全て見られる好機が間もなく訪れる。
次回見やすい条件で同様なことが起きるのは2061年なので、この機会に是非カメラにおさめたいところだけど、金星が日没後のわずかな間しか見られないので平日は難しいうえ、北海道の日本海側の札幌では天候が悪くなる日が多いのでなおさらチャンスは少なそうだ(汗)。
今年の6月下旬から7月上旬にかけて明け方に同じように全惑星が見られる機会があり、その時は静岡県の人が魚眼レンズで全惑星を撮った写真が報道された。
今回は日没後で、同じような写真が報道されるのかな?
火星がおうし座で衝
一週間前の12/1に地球に最接近した火星が今日12/8におうし座で衝となる。
太陽―地球-火星が一直線に並び真夜中に南中(地域により差はある)する。
夜中に南天の高い位置で明るく輝くので観測には良い時期となるものの、この時期の札幌は雪が降ることが多く空に雲があることが多いので観られるかは微妙なところだなぁ(汗)。

