今夜から明日未明にかけては半月過ぎの月と木星が接近している。
木星はマイナス2.7等級と明るいので、月の明るさに負けずに輝いている様子が見えた。
カメラを出して撮りたいけど寒いし角度の関係で自宅のベランダからはまだ見えないのでちょっと難しいかな?(汗)
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今夜は月と土星が接近
今日11/20の日没後から深夜にかけて月齢7(半月手前)の月と土星が南から西の空で接近する。
両者の間隔は7度未満で双眼鏡の同一視野に入る。
札幌の空は雲で覆われていてかなり遅くならないと晴れそうにないなぁ・・・
かといって月の入りが22:47、土星が23:05なので、遅くなると沈んでしまってやっぱり見えなくなるなぁ。
今夜は天王星がおひつじ座で衝
今日11/14には外惑星で太陽系の外側から2番目を公転する天王星がおひつじ座で衝となる。
地球から見て太陽のちょうど反対側の位置に来るので地球との距離が近くなり一晩中見えるので観測には良い時期となる。
問題は天気と気温だなぁ・・・
11/14に天王星がおひつじ座で衝
日没後の東の空で明るく光っている木星は11/3に衝を迎えたばかり。
さらに11/14には太陽系で外側から2番目を公転する天王星がおひつじ座で衝となる。
明るさは約6等級で札幌のような空が明るいところでは眼視はまず無理だけど、昨年の11/9の皆既月食&天王星食の時は写真には写ったので撮影は可能。
今度の衝の際は月は無いので木星とプレアデス星団(すばる)を目印に探すことになりそうだな。
間もなく木星が衝
太陽系の惑星で最も大きく、今は日の入り後に東の空に昇ってきて明るく光っている木星が11/2に衝を迎える。
今朝の記事にも書いたようにかなり明るく光っているので肉眼でも見つけやすい。
衝になると一晩中空に見えることになり、望遠レンズではガリレオ衛星の姿も写すことが出来る。
ただし、まだ月が近くにあって離れる数日後までは他の星は見ずらいな。
密度が極めて小さい惑星「TOI-1420b」
太陽系以外にも惑星が見つかっており、その数は5,000個を超えてなおも増えつつある。
その系外惑星発見のために打ち上げられたNASAの「TESS」によって観測されたデータ(直径)とロケ・デ・ロス・ムチャーチョス天文台に設置されている視線速度分光器「HARPS-N」よって推定された質量を基に密度を計算すると非常に小さいことが判明した惑星がある。
その惑星はケフェウス座の方角およそ660光年離れたところにあるG型主系列星「TOI-1420」を6.96日で公転する「TOI-1420b」という惑星。
計算で求められた密度の推定値は僅か0.082±0.015g/cm3。
太陽系の惑星で最も密度が小さい土星の密度が0.687g/cm3なので、その1/8程度しか無く、地球上の物質で例えると低密度の発泡スチロール程度となるそうだ。
この惑星は大部分がガスで構成されていて、その割合は82%にも及ぶと推測されているが、中心部には地球4個分ほどの質量の核が存在するとも推測されている。
こんなに密度が小さい理由は、主成分がガスであることに加え、主星からの距離が1,100万キロ程度と非常に近く表面温度が摂氏680度と高温となり星全体が膨張しているためと言われている。
SF小説等では中身がスカスカの天体が登場することもあるが、実際にこんな惑星が見つかるなんて宇宙にはまだまだ面白そうなことがあるんだね。
今夜は海王星がうお座で衝
太陽系の惑星の中で最も外側の軌道を回る海王星が今日9/20にうお座で衝となる。
地球から見て太陽の正反対の位置に来るので一晩中空に見えることになるので、観測には適している。
明るさはおよそ8等級なので肉眼では見え無いが、空の暗いところでは望遠鏡等では観測可能。
ちょっと撮ってみたいけど、札幌の空は明るいからかなり難しそうだなぁ・・・
衝の土星
今夜は土星がみずがめ座で衝
今夜(7/28)は土星がみずがめ座で衝となり、地球から見て太陽の正反対の位置に見える。
この為、天候さえ好ければ一晩中観測することが出来る。
みずがめ座は最も明るいβ星であるSadalsuudでさえ3等星(2.89等級)なので、0.4等級の土星が最も明るく見つけるのは難しく無い筈。
天気が良ければ三脚とカメラを出してみるかな?
今夕は月と金星が接近
昨夕は水星と細い月が大接近したが、札幌では雲が多くて空は見えなかった。
今夕は月が少し東に移動して金星と並ぶ。
間隔は7度ほどあるので接近というほどではないが、月齢3の三日月と並ぶ景色は美しそうだ。
さらに少し東にはしし座のレグルスと火星もあるので、ちょっとした天体ショーになりそうだな。

