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体験用コードを貰った

某通信サービス会社のe-SIM体験用のキャンペーンコードを貰った。
WEB上で申し込むと無料で3GBまでの通信を行うことが出来るもので、私の使い方なら2カ月程度は使えそう。
だけど、私はe-SIM対応の端末を持っていないので使いようが無かった(汗)。
このために対応端末(iPhoneX以降とかRakutenHAND等)を買うのも馬鹿らしいから、使わず仕舞になりそうだな(汗)。

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今日にも届くな

一昨日の未明に申し込んだ楽天モバイルUN-LIMITのSIMの配送状況を見ると札幌に到着している。
この分だと今日にも届くのは間違いなさそう。
問題は楽天モバイルに”正式に”対応した端末が無いことなんだけど、SIMロック解除手続きをしてあるXperia XZ2 CompactとiPhone7があるからなんとかなるだろう(汗)。

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楽天モバイルUN-LIMITを申し込んだ

一昨年に契約した楽天モバイルの月額料金割引がもうすぐ終わるので、これを機会にMNP転出or解約を考えていた。
いろいろなケースを考えたが、電話番号を廃止出来ない事情があるので解約では無くMNPでの転出が必須となってしまった。
そこで300万人まで1年間月額料金全額割引を謳っている楽天モバイルUN-LIMITに転出することを決めて先ほどオンラインで申し込みを済ませた。
公式の対応端末を持っていないので6/17まで1円で販売しているRakuten miniの購入も考えたが、スマートフォンとしてはスペックが寂しいうえeSIMで他機種へのSIMの転用が出来ないので端末は購入せず手持ちの端末でなんとかすることにした。
今のところ楽天モバイルの使用しているバンド3とパートナーエリア(au)のバンド18(26)に対応した端末はメインで使っているXperia XZ2 CompactとiPhone7くらいしか持っておらず、iPhone7は無料通話アプリRakuten Linkが使えないのがネック。
しかも公式サイトでははっきりと”非対応”と謳われている端末(汗)。
まぁ、ネットで探せばiPhone7で楽天回線を使う方法は見つかるので、この辺りはなんとかなると踏んでいるし、通話に使うつもりは無いのでアプリが無くても特に障害にはならない。
現状では楽天回線のエリアは狭くて自宅は圏外だけど、パートナーエリアには入っているので通信には不自由しない筈。
月間で5GBまでは使える契約になるし、今まで2GBの契約で足りなかったことは皆無なのでまず足りなくなることは無い筈。
もし5GBを使い切ったとしても最大1Mbpsでの通信は出来る(ことになっている)ので、通常でも遅かったdocomo回線のMVNO契約だった頃よりはマシになる可能性もある。
SIMが届くのが楽しみだな。

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楽天モバイル(MVNO)のSIMをiPhone7に移した

今まで楽天モバイルのショップで購入したnova lite2をiij mioのSIMで使うことにしたので楽天モバイルのSIMが余ることになった。
そこでダミー(契約なし)のSIMを挿していたiPhone7に載せ替えた。
楽天モバイルの回線はNTT docomoのMVNOなのでdocomoの回線に対応した機器でないと通信が出来ないんだけど、私のiPhone7は元々ソフトバンク用を中古で購入したもの。
なので、購入した後にソフトバンクショップにSIMロック解除を依頼しに行ったら「既に解除済みですね」ということだった。
試しにdocomoのSIMを入れたところ問題なく通信が出来たので、SIMロックに関しては問題なしと言うことが確認できている。
なので安心してSIMを入れ替えたところすぐにdocomoの電波を捕まえたんだけど、それだけでは通信が出来ない。
これはAPN情報が入っていないことによるためで、楽天モバイルの回線を使うためにはAPN設定が必要。
早速APN情報を設定しようとしたが楽天モバイルの公式サイトにある手順を見てまずはWi-Fi接続で
https://mobile.rakuten.co.jp/support/apn_setting/B_voice.mobileconfig
からプロファイルをダウンロードしてインストール。
続いてAPN設定をしようとしたら
”「設定」>「モバイルデータ通信」>「通信のオプション」>「モバイルデータ通信ネットワーク」”
と選択していくことになっている手順の最後の「モバイルデータ通信ネットワーク」の項目が表示されないorz。
これではAPN設定が出来ないと思って悩んだが、実はその必要も無くプロファイルをインストールした時点で通信が出来るようになっていた。
appleのサイトによると、事業者が編集を許可している場合しかAPN情報の編集が行えなず「モバイルデータ通信ネットワーク」は表示されないとのことだった。
ということは(新規契約の受付を終了した)現在はAPN設定の編集を許可していないということなのかな?
なんにせよこれで楽天モバイル(NTT docomoのMVNO)でiPhone7を使えるようになったよ。

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予想通り好評のようだねぇ

So-netが始めた500MBまでの通信なら月額料金が0円というサービス「0SIM」が好評のようだ。
公式ページの頭には申し込み受け付け初日には書かれていなかった、
”ご好評につき、SIMカードの配送にお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。”
との断り書きが追加されている。
この分だと今から申し込んでもSIMが到着するのは来月の半ばとか後半になってしまうのだろうか?
日割り料金計算はしないとなっているので、月の頭に開通手続きをするほうが得なんだよなぁ。
やっぱり初日に申し込んでおけば良かったかな?

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携帯電話の番号に「060」追加へ

現在携帯電話の番号に割り当てられているのは「090」「080」「070(の一部)」だが、今のペースで行くと3年後には枯渇する見通し。
そのため総務省は現在割り当てられていない「060」で始まる番号を割り当てる方針ということだ。
さらに通話を行わず端末同士の自動通信専用の番号として「020」から始まる番号を割り当てる方針も公表した。

私が携帯電話を買った頃は「030」で始まる番号で、遠隔地に行った際は「040」で始まる番号になった(北海道から東京とか、関東から福岡に掛ける際には頭の「030」を「040」にして掛ける必要があった)。
その頃デジタルツーカー(現ソフトバンク)に割り当てられたのが「020」で始まる番号だったという記憶が・・・(DDIセルラー(現au)はNTT docomoと同じ「030」で4桁目がが異なっていた。またPHSには「050」で始まる番号が割り当てられていた)。
その後携帯電話番号の11桁化にともない携帯電話は全て「090」で、PHSは「070」で始まる番号に統一されたが、それでも足りなくなって「080」が追加され、その後さらにPHSに割り当てられていた「070」の一部も携帯電話に割り当てられたが、それでも足りなくなってきた。
これは電話だけでなく、通信専用の機器(モバイルルーター等)も回線を占有するため番号を取るのも影響しているのだろう。
今後は先にも書いた「020」を割り当てられる機器が増えると、さらに桁数を増やす必要が出てくるかもね。

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月額480円で通信料制限無しのSIMカード

ヨドバシカメラで通信量無制限で月額480円のSIMカードが販売されている。
「ワイヤレスゲート WiFi+LTE 480円プラン 下り最大250kbps データ通信使い放題 ヨドバシカメラオリジナル」
という商品で、NTTdocomoの通信網を使い最大250kbpsの速度で日単位・月単位での通信量制限が無く、さらにワイヤレスゲートの提供する公共無線LANスポットも利用可能だ。
docomoの通信網を使うためdocomoの端末もしくはSIMフリー端末での利用が前提となっているが、この月額料金はかなり魅力的。
通信速度が250kbpsとテキストベースの通信には十分なので、外出時にタブレットやモバイルルーターでちょっとアクセスするような用途や予備回線としての利用に適しているかと。
この速度では動画の再生等には辛いと思われるので、そういう人には月額920円で下り最大150Mbpsの速度のサービスもある。
こちらは月単位の通信量が1GBまでとなっていて、それを超えると最大250kbpsに速度が制限される。
日常的に動画を見るような用途には向かないが、外出時にも高速な回線が欲しい人にはこちらが良いと思う。
また月額150円をプラスするとSMSにも対応するSIMもあるので、SMSを利用する人はこちらを買う必要がある(SMS無しのSIMを買って後から追加することは出来ない)。

用意されているSIMは標準SIM/マイクロSIM/ナノSIMの三種類があり、それぞれSMS無し/付きがあるので注意が必要。
SIMの価格は税込みで3,240円。

上記二つの他に月額2,480円で月の通信量が5GBというプランもあり、こちらには標準でSMSサービスが付いてくる。
アクティブな使い方をするのならこちらを選ぶのが良いだろう。

どのプランにしても月額3円のユニバーサル料金が必要になるでの実際の支払額は+3円となり、さらにSMSの送信には国内向けで一通3円、国外向けで一通50円となるので注意。

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月額2,980円でLTE使い放題のSIMが発売

昨日9/1にNTTぷららがLTE対応で月額料金が2,980円のサービスを開始した。
「ぷららモバイルLTE」がそのサービスで、上下最大3MbpsのLTE通信を容量無制限で利用できる。
契約年月のしばりはなく、解約はいつでも可能で解約手数料もかからない点が旧イーモバイル(現ワイモバイル)のサービスと異なるところだ。
9/30までのキャンペーンで初月度無料となっているが、9月の申し込み人数には制限(600人)があり、先ほど試したところ既に完売となっていた。

なお月額料金とは別に初回申し込み時に手数料3,240円がかかり、これはキャンペーン対象ではないので無料にはならない。

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マイクロSIMは売り切れ

三つ前の記事「月額980円のLTEサービス」で書いたOCNの980円LTEサービス用のSIMカードの内、マイクロSIMカードはこの記事を書いている時点(4/8 19:30)で既に売り切れていた。
標準SIMは在庫有りとなっているが、こちらもいつまで残っているかどうか・・・・・・・
NTTコミュニケーションズ OCN モバイル エントリー d LTE 980 標準SIMパッケージ T0003336
B00C4Q2IXK
それにしても発表されたその日に売り切れるとはなんともはや・・・・・・・・・
やっぱり標準SIMより融通の利くマイクロSIMのほうが人気あるんだろうなぁ。

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