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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 」第十話

今回からはアスナさんが本格参戦!
思っていた通り暴露大会までだったなぁ(笑)。

アスナ(ステイシア)さんの衣装のデザインが原作のイラストとは少々異なっていて綺麗な御御足がさらに良く見えるようになっていた。
まぁアニメ化に際してのデザイン変更なんてのは当たり前だから良しとするか(笑)。

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 」第九話

今回のメインはシェータとイスカーンのバトルかな。
原作のイメージを非常によく再現していたと思う。
シェータのイメージも原作通りで良かったなぁ。
ヨッテの腕に関してもうまく表現できたかな。

ストーリーの進め方もカット進行もとても良くて、これは絵コンテが良く作られていたんだと思う。
ヴァサゴの奇襲シーンは原作通りとはいかなかったけど、これは仕方ないかなぁ?
で、ラストはステイシア神の降臨とそれに驚くヴァサゴで締めと。

次回は暴露大会までやってくれるのかな?(笑)

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 」第八話

今回も安定の出来。
相変わらず原作との差異はあるけど、物語の本筋に影響するようなことは全くないので安心して観ていられた。

その中でレンジュ(オークの長「リルピリン」の許嫁)とリルピリンの別離のシーンやアリスとエルドリエの最期の会話のシーンは感動的だった。
原作だとセリフも多くてもっと泣けたんだけど、尺の関係上仕方ないのかな。
リルピリンの右目の疼きを僅かに光らせることで代用したり映像表現はやはり上手だと感じた。

今回で原作の第18章が終わり、次回からは拳闘士団や暗黒騎士団が登場する第十九章が始まる。
イスカーン率いる拳闘士団と”無音”ことシェータの闘いはどのように表現されるのかな?

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第七話

今回は前半はレンリがメインで、後半はアリスが主役のような感じ。
天幕に来たゴブリンを双子がさっくり倒すシーンはカットされ、レンリが1匹を倒すだけになっていて、双子の登場も少し後になっていた。
この辺は尺の関係でそうなったのかも。
後半の見どころのアリスの神聖術による大規模攻撃は映像の迫力は凄かったんだけどなんかあっさりした感じだったなぁ。
※”鋼素”と”光素”を聴き分けるのは難しいな(汗)。
あの攻撃でディー・アイ・エルも瀕死になって部下を盾に難を逃れた筈なんだけど、その辺りはさすがにグロくなりそうなので描写はされなかったのかな?(これはもう少し後だった)

主役(の筈)のキリトの活躍はまだまだ先だし、アスナの登場もまだ先だなぁ・・・

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第六話

先週の予想通り今回からOPに「Exploding」の文字が入った。
つまり今回から原作第16巻に入ったということ。
シーンの前後の入れ替えはあるけど、きちんと話はまとまっている・・・のだけど原作の順番では映像化し難いのだろうか?

デュソルバートの奥さんの中の人は遠藤綾ちゃんかと思ったけど違っていたなぁ・・・(汗)。

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第五話

今回も原作とは少々異なるものの上手にまとめられていて、ストーリーの進め方なんかは原作よりも良かったと感じるほど。
今回はファナティオさんが良かったねぇ、アリスとのにらみ合いも笑えたし(笑)。
大きくなったアリスのエプロンドレス姿はちょっと厳しかったかなぁ(汗)。

今回で原作第十五巻の分は終わりなので、次回からはOPに”Exploding”と表記されるのかな?

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第四話

今回も(OPにあるように)原作第15巻”アリシゼーション・インベーディング”の中のエピソード。
原作とはシーンの順序やセリフ等に差異はあるものの上手にまとめられていたと思う。
ただ、初見の人にはアンダーワールド内とメインコントロールルーム間での会話のシーンに違和感を覚えるかも?
それと、シャスターの最期が判り難い、というか判らないんじゃないかな?とはいえ説明するのも変だし、あれは仕方ないだろうなぁ・・・

個人的にはリピアの出番が前回と合わせても原作よりも少なかったのが少々残念だったかな。

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第二話

上手にまとめてあったというのが正直な感想。
暗黒界編ともなるとアスナ(明日奈)さんの出番も増えてきて、後半は大活躍なんだけどそこまではまだしばらくかかりそう(OPではすでにステイシア神になってる)。
で、気になったのが護衛艦(艦番119)の艦名が「あさひ」となっていたこと。
原作(WEB版、書籍版)では「ながと」となっていたんだけど、わざわざ変更しているのは実在した戦艦「長門」のイメージがあるからなのかな?
こんなところ変更する必要は無いと思うけどねぇ、、、

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第1話

半年ぶりに始まった「ソードアート・オンライン アリシゼーション」の後半。
第1話を見たところ、内容はまぁ原作通りだった、というのが素直な感想。
さすがに前半(人界編)を見ていないと辛いだろうが、そんな人のために前の週には前半の総集編が放送されているからまぁ大丈夫なのだろう。
地上波で見逃した人はAbemaTV等で無料で視聴できるのでそちらを見ることをお勧め。
原作がとにかく長かったのでどのように切り詰め、かつそれを感じさせないかがシリーズ構成の肝だよなぁ。
今回はOPが戸松遥、EDがLiSAというのも新鮮な感じだな。
そのOPは今後のストーリーからポイントになるシーンをちょっとずつ切り出した感じでなかなか良さげ。
これは期待できるな!

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