「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第七話

今回は前半はレンリがメインで、後半はアリスが主役のような感じ。
天幕に来たゴブリンを双子がさっくり倒すシーンはカットされ、レンリが1匹を倒すだけになっていて、双子の登場も少し後になっていた。
この辺は尺の関係でそうなったのかも。
後半の見どころのアリスの神聖術による大規模攻撃は映像の迫力は凄かったんだけどなんかあっさりした感じだったなぁ。
※”鋼素”と”光素”を聴き分けるのは難しいな(汗)。
あの攻撃でディー・アイ・エルも瀕死になって部下を盾に難を逃れた筈なんだけど、その辺りはさすがにグロくなりそうなので描写はされなかったのかな?(これはもう少し後だった)

主役(の筈)のキリトの活躍はまだまだ先だし、アスナの登場もまだ先だなぁ・・・

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