「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 」第八話

今回も安定の出来。
相変わらず原作との差異はあるけど、物語の本筋に影響するようなことは全くないので安心して観ていられた。

その中でレンジュ(オークの長「リルピリン」の許嫁)とリルピリンの別離のシーンやアリスとエルドリエの最期の会話のシーンは感動的だった。
原作だとセリフも多くてもっと泣けたんだけど、尺の関係上仕方ないのかな。
リルピリンの右目の疼きを僅かに光らせることで代用したり映像表現はやはり上手だと感じた。

今回で原作の第18章が終わり、次回からは拳闘士団や暗黒騎士団が登場する第十九章が始まる。
イスカーン率いる拳闘士団と”無音”ことシェータの闘いはどのように表現されるのかな?

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