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Android用「ドラゴンクエスト」が無料で遊べる

スクエアエニックスがGooglePlayでAndroid向けの「ドラゴンクエスト」無料で遊べるキャンペーンを実施している。
正確には「ドラクエポータルアプリ」が今日11/28から配信開始で、同アプリで配信するシリーズ第一作「ドラゴンクエスト」を先着100万ダウンロードまで無料で提供するというもの(本来の価格は500円)。
しかもGooglePlayだけでなくアップルのApp.ストアでもiPhone,iPad,iPod touch向けの配信を開始していて、こちらでも同じキャンペーンを実施している。

早速Android版をダウンロードして動かしてみたところ、最初のファミコン版では無く後に出たスーファミ版もしくはWii版のアレンジバージョンと思われる。
なので冒険の書は3つ用意されていて長い呪文を書き留める必要が無いのはありがたい(笑)。

今後ドラクエシリーズは8まで配信される予定なのでちょっと楽しみ。

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PS Vitaが欲しくなってきた

劇場版の「魔法少女まどか☆マギカ」を題材にした3Dアクションゲーム
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram 限定版BOX (初回同梱特典 マミさんに電話できる! ボイスワールド「巴マミのホットライン」 同梱)
B00FB01XN2
が12/19に発売になるけど、限定版はamazonでは既に予約で完売状態らしく、上のリンクから行くと「出品者からお求めいただけます。」になっていて、価格もプレミアが付いている。

通常版
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram 通常版 (初回同梱特典 マミさんに電話できる! ボイスワールド「巴マミのホットライン」 同梱)
B00FB01XLY
はまだ予約可能なので遊ぶのが目的ならこっちで充分かと。
通常版はそれほど高くも無いから買ってみようかなぁ?

と思ったらゲーム機本体(PS Vita)を持っていないことに気が付いた(爆)。
PlayStation Vita Wi-Fiモデル ブラック (PCH-2000ZA11)
B00F27JDTU
この際だから本体も買ってしまおうか?

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「Nintendo 2DS」が入荷したらしいが

秋葉原のショップに「Nintendo 2DS」が入荷したらしい。
「Nintendo 2DS」は任天堂が輸出専用として発売した携帯型ゲーム機で、大雑把に言うと「Nintendo 3DS」の廉価版に当たる。
その名が示す通り3DSの売りの一つである3D表示機能が省かれているが、3DSのソフトは動作するのでゲームを楽しむことは出来る。
その他の点で3DSと異なるのは折りたたみ機能が省かれていたり、細かいボタン配置が若干異なっていたりする。
3DSでは折りたたむことによってスリープモードに入るが、2DSではスリープボタンが備わっているという違いもある。

今回入荷したのは北米から直輸入したもので、販売価格が19,800円と3DSはおろか大型液晶を備えた3DS LLよりも高価になっている。
しかも本体にリージョンコードが設定されているとかで、日本国内向けのソフトは動作しないそう。
なのでコレクター以外には殆ど意味の無い商品だと思うが、それでも買う人はいるんだろうねぇ。

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「艦これ白書」をゲット

艦これ白書 -艦隊これくしょん オフィシャルブック-
角川マガジンズ
4047318752
先週末の発売直後から誤植の多さで名を上げた角川マガジンズの「艦これ白書」が良く行く書店に一冊だけ残っていたので思わず購入。
重版されれば誤植は訂正されてしまうと思われるので、とりあえずは初版分を購入したというわけだ。
とはいえ今日(10/21)現在でもamazonには在庫があるようなので、コンプティーク10月号のような希少性は無いのかもね(汗)。

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「艦これ」本の間違いが凄いらしい

10/18発売予定の艦これの本
艦これ白書 -艦隊これくしょん オフィシャルブック-
4047318752
の内容に間違いが多すぎると話題になっている。
東京方面では昨日(10/16)に店頭に並んだらしく、早々に買った人が中を見て艦の写真が違っていたり艦種が全て戦艦になっていたり(加賀や蒼龍が戦艦と紹介されている等)している(ページ写真を見ると確かにそうなっている)。
これらの間違いに関してネット上で取りざたされているのを見ていると結構面白い。
それらの中に
「かなりの突貫で本作ったんだな締め切りまで時間那珂ったんだろうよ」
というコメントがあったんだけど、誤変換がはまりすぎていて笑えた(笑)。
これを書いた人はどんだけ艦これにはまっているんだろう?
それとも地理マニアとか河川マニアとか茨城マニアなんだろうか?

ちなみにこの本は凄い売れ行きらしく、東京地区の一部の店舗では既に完売もしくは予約で完売状態になっているとか。
amazonでも本のジャンルで人気1位となっており、10/17現在では注文しても10/23以降の配送予定となっている(事前入荷分は完売ということか)。
それでも今なら注文すれば買えるらしいので、欲しくなった人は急ぐべし。

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今月の「コンプティーク」も争奪戦が凄いことになってるらしい

今日はコンピュータゲーム雑誌(だよね?)「コンプティーク」11月号の発売日。
twitterでの呟きを見ているとあるお店では一人で全部買おうとした人が止められていたとかで、先月に引き続き秋葉原とかでは争奪戦になっているらしい・・・
店舗によっては一人一冊に制限しているところもあるとか。
こちらではまだ入荷しておらず店頭には並んでいないが、こっちでも瞬殺なんだろうなぁ、、、
ちなみに先月号は重版がかかったがそれでも完売して、再度重版をかけて店舗によっては10/8に入荷しているところもあったらしい(amazonのレビューにそれらしい書き込みがあった)。
ということは大型の書店に行けば手に入るのかなぁ?
艦これには興味は無いけど、先月号の付録のCD「TYPE-MOONスペシャルCD」を聴いてみたいんだよねぇ、、、Fateのセイバー(川澄さんと丹下桜さん)の会話とか(笑)。

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「艦これ」がアニメ化?

角川から人気ブラウザゲームの「艦隊これくしょん」をアニメ化し、2014年夏以降に公開する計画があることが発表された。
私はこのゲームを遊んだことが無いので詳しいことは知らないが、各艦娘の声優さんはそのままになるとのことなので、ファンの人は待ち遠しいかも。
でも、あのゲームって一貫したストーリーって存在するのだろうか?
まぁストーリーらしいものが無くキャラクタだけがあっただけという状況でもアニメ化された「ストライク・ウィッチーズ」ってのもあるから大丈夫か?

同時にPSVita版の製作及び発売も発表されており、こちらのゲームタイトルは「艦これ 改(仮)」だそうな。

アニメ化で聖地(鎮守府等)巡礼がさらに盛んになるだろうから、各聖地では町おこしにゲームだけでなくアニメを利用する動きが出てくると思われるな。
さすがにブインとかラバウルとは無理だろうけど(笑)、もしかしたら旅行会社がツアーを企画したりして?

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「艦これ」聖地にポスター掲示(笑)

ゲーム「艦隊これくしょん」の鎮守府近辺の駅に艦娘のポスターが掲示されることになった。
ゲーム内における鎮守府(呉、横須賀、佐世保、舞鶴、大湊警備府)とはゲームを行うために接続するサーバを指しているが、実際に太平洋戦争終了までは海軍の(というか艦隊の)拠点となっていた軍港及び付帯施設等で実在していた。
今回これら各鎮守府近辺の駅に一定期間ポスターが掲示されるということで、艦これファンによる聖地巡礼が盛んになることが考えられる。
ポスターが掲示される駅と期間は以下の通り。
横須賀駅(JR横須賀線、神奈川県横須賀市) 9月26日~10月2日
横須賀中央駅(京急本線、神奈川県横須賀市) 9月27日~10月3日
東舞鶴駅(JR小浜線、京都府舞鶴市) 9月27日~10月3日
呉駅(JR呉線、広島県呉市) 9月26日~10月2日
佐世保駅(JR佐世保線、長崎県佐世保市) 9月27日~10月3日
大湊駅(JR大湊線、青森県むつ市) 9月27日~10月3日
掲示されるポスターの図柄やキャラクターは未公表なので、実際に掲示されるまでは判らないらしい、、、

なお、ゲームで使用できるサーバは9/14現在で他にもトラック泊地、リンガ泊地、ラバウル基地、ショートランド泊地、及び9/13に稼動を開始したブイン基地とあるが、今回はこれらの各泊地及び基地近辺の駅にはポスター掲示予定は無いようだ。
そもそもトラック泊地・ラバウル基地・ショートランド泊地・ブイン基地に最も近い駅はオーストラリア北東部のケアンズ駅もしくはレッドリンチ駅に、リンガ泊地に近いのは隣のスマトラ島のパレンバンやタンジュンバライになるので、どちらも全く持って近いとは言えないから無理も無いか(笑)。

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札幌では今日発売の予定・・・

艦これの付録が付いたということで、各所で売り切れ続出となっている雑誌「コンプティーク」の2013年10月号が札幌でも発売になった(筈)。
他所同様に市内の書店やアニメイトやとらのあなでも予約で完売だそう。
まぁ重版されて今月下旬に売られるとのことなので、それまで待つことにしよう。

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そっかぁ、駆逐艦も”戦艦”だったのかぁ(違)

ネットゲーム「艦隊これくしょん(略して「艦これ」)」のグッズが販売されるという記事があったけど、ゲームの説明が笑える。
---引用開始---
『艦隊これくしょん -艦これ-』は、駆逐艦や軽巡洋艦、重巡洋艦、空母など旧日本海軍の戦艦を美少女に擬人化した育成シミュレーションゲーム。ユーザーは艦隊の提督となり、擬人化された戦艦「艦娘(かんむす)」を集めて自分好みの艦隊を編成し、それぞれを育成・強化して他の艦隊と闘い無敵艦隊を目指す。
---引用ここまで---
私はこのゲームをプレイしているわけでは無いので、細かい内容は知らないけどそれでもこの説明はひどすぎる(笑)。
特に
「駆逐艦や軽巡洋艦、重巡洋艦、空母など旧日本海軍の戦艦」
ってのはひどいね、これだと駆逐艦も戦艦ということになるけど、”戦艦”とは軍艦の中の一艦種を指す言葉であって、決して軍が使用する船舶を指す普遍的な言葉ではない。
ここは”戦闘艦”とか”艦艇”とかにしておくべきだったかと(”軍艦”とすると、旧日本海軍では駆逐艦や潜水艦が含まれず不適切なので)。

それにしても”育成シミュレーションゲーム”ってことは往年の名作「プリンセスメーカー」と同じジャンルになると言う誤解を受けそうだな(笑)。

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