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10点かぁ・・・

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜札幌ドームに福岡ソフトバンクと対戦。
ファイターズ先発の伊藤は2年連続の二桁勝利を狙って登板したが、五回までに6失点(自責5)で残念ながら勝ち投手にはなれず今季9敗目(9勝)を喫した。
ファイターズは後続投手陣も打ち込まれ、結局10点を奪われ、打線も6四球を貰い安打も5本放ったがまともな反撃ができず無得点に終わり0-10で大敗。
引き分けを挟んだ連敗を今季最長の8に伸ばすと同時に八月の負け越しも決定した。
お盆前までは好調で月間勝ち越しも見えていたんだけど、お盆明けは1勝も出来ていないなんてねぇ、、、

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大谷が2試合ぶりの安打&7試合ぶりの打点!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレイズ戦に2番DHで先発出場。
第3打席までは快音が聞かれなかったが、第4打席で左中間を真っ二つに割る二塁打を放った。
大谷の安打は2試合ぶりで、この二塁打で二塁からフレッチャーが生還したので7試合ぶりの打点も記録。
試合は例によって3-8でエンゼルスが大敗し6連敗。
先発のサンドバルは六回を投げて5失点ながら自責点は僅か1で敗戦投手となった。

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今日からはまたまたソフトバンク三連戦

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨日はゲームが無かった。
今夜からは地元の札幌ドームにソフトバンクを迎えての三連戦となっている。
今月に入って3回目の同カードだが、先週末の福岡での三連戦は三連敗を喫しているのでこのカードは反対に三連勝でお返しをして欲しいところ。
今月に入ってからの勝敗は6勝10敗3分けで残り5試合に全勝すれば月間勝ち越しとなるので、先ずは今夜の試合で連敗を止めて、明日からの連勝のスタートとして欲しいな。

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大谷は2試合ぶりの無安打、チームも連敗

球団売却の検討が発表された米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのレイズ戦に3番DHで先発出場。
2打席連続で三振のあと、四球を挟んだ4打席目は左飛に終わり、延長に入ってからの第5打席も三振に終わって4打数無安打に終わった。
チームもトラウトの2試合連続の本塁打で先制するも追いつかれ、延長に入って2度勝ち越すも最後はサヨナラ負けで5連敗となった。

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松本剛がまたもマルチ安打!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨日帯広でオリックスと対戦。
ファイターズの松本剛が今季33度目となるマルチ安打を記録した。

試合は四回に先制されたファイターズが直後に逆転したものの、さらに再逆転を許し最終回に1点差まで詰め寄ったものの反撃もそこまでで4-5で敗戦。
引き分けを挟んでの7連敗となった。

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エンゼルスを売却!?

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手・・・ではなく、アート・モレノ球団オーナーは球団を売却する検討をしていると発表した。
シーズン終盤のこの時期にポストシーズン進出争いをしていない球団にこの手の話が出るのは頻繁では無いが珍しいことでは無いとしても、選手たちには衝撃的に受け止められたようだ。
エンゼルスは大谷の”二刀流”をメジャーで実現してくれた球団だけど、新しいオーナーに同じく認められるかどうかで大谷がチームに残るかどうかが掛かっているかもしれない。
選手たちのプレーに影響が出ないようにして貰いたいな。

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ファイターズ鈴木が粘りの投球!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨日から年に一度の”道東シリーズ”で、昨日は釧路でオリックスと対戦。
ファイターズ先発はプロ入り3年目で今季初勝利を挙げた鈴木が8/12以来のマウンドに登った。
鈴木は毎回走者を背負うもバックの守備にも助けられ、五回二死満塁で降板するまで6安打4四死球ながら無失点の粘りの投球。
吉田輝星をはじめとする後続の投手も相手打線に得点を許さない。
一方の打線も安打で走者を出すものの”あと一本”出ず無得点のまま七回まで終了。
七回終了時点で審判団が協議し日没コールドゲームが宣言され、0-0の引き分けとなった。
勝てなかったのは残念だけど、走者を背負ってからの粘りの投球を見せた鈴木には良い経験となったではないのかな?
”道東シリーズ”で今日は帯広での試合が予定されているので、帯広のファンの前で勝利を挙げて欲しいな。

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大谷はベンチスタート

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地トロピカーナ・フィールドでのレイズ戦で14日ぶりに先発を外れベンチスタートとなった。
前日のタイガース戦では”ウィルス性胃腸炎”を患いながらも先発登板し、四回を投げたが負け投手となっていた大谷に対しネビン監督代行は「休ませるのにちょうど良い」として先発メンバーから外した。
大谷は代打での出場は可能ということで、1-2の六回に二死一二塁の場面に代打で登場。
一打同点の場面だったがチェンジアップに空振りの三振に倒れた。
それでもこの打席で今季の打席数が502に到達し2年連続で規定打席数をクリアした。
投手としては投球回数が121イニングに達しており、残り41イニングでこちらもシーズンの規定投球回数をクリア出来る。
MLBの長い歴史でも両方をクリアした選手は過去におらず、大谷が達成するとまたしても”史上初”となる。

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大谷は連勝ならず

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は敵地でのタイガース戦に3番投手兼DHで先発出場。
投げては初回先頭打者に初球を本塁打されるなど3失点。
結局四回を投げ被安打5に加えて今季最多となる4四球を与え、それでも失点を3にとどめたのは流石だが本人を含めた味方打線が沈黙しチームは0-4で敗れたため今季8敗目を喫した。

試合後に球団が発表したところによると大谷はウィルス性の胃腸炎とのことだが、本人は「疲れのせい」とのコメントだったそうで、当日朝から対象が悪かったものの、先発登板が決まっていたので登板したとのこと。
大谷も人間だから体調が悪くなることもあるよねー。

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大谷が2試合ぶりのマルチ安打

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのタイガース戦に1番DHで先発出場。
初回の第1打席に左中間を破る二塁打を放ち、その後先制のホームを踏んだ。
三回の第2打席でも安打を放ち2試合ぶりのマルチ安打を記録、その後の2打席は三振に終わったものの、この日は4打数2安打で打率を.266に上げた。

なお試合はエンゼルスが先行したものの、3-4で逆転負けを喫している。

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