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大谷が逆転本塁打!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのヤンキース戦に3番DHで先発出場。
0-2の六回に走者二人を置いて本塁打を放った。

大谷は初回の第1打席にあと少しで本塁打という当たりを放ったが惜しくも捕られて中飛に終わっていた。
四回の第2打席は三塁への飛球に打ち取られていたが、六回に見せてくれた。
この回は一死から内野安打と失策で一死一二塁となり、そこで打席に入った大谷はボールカウント0-2からの3球目、やや外寄りの98マイルのフォーシームを打ち返し、中堅バックスクリーン手前に今季第30号となる本塁打を放った。
これでエンゼルスは3-2と逆転に成功、大谷自身は自身どころか日本人選手初の2年連続30本塁打を達成した。

試合は八回表を終わってエンゼルスが3-2とリードしている。
東地区で首位を独走するヤンキース相手にカード勝ち越しなるか?

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大谷は今日も3番DHで先発出場

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのヤンキース戦に3番DHで先発出場。
初回の第1打席は安打で出たトラウトを一塁に置いた一死一塁の場面で、相手先発のゲリット・コール(Gerrit Alan Cole)の初球を左中間方向に飛ばしたがフェンス直前で捕球され中飛に打ち取られた。
”あと一伸び”があれば本塁打という惜しい当たりだったなぁ・・・
この後の打席では2試合ぶりの本塁打を打って欲しいね!

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ファイターズ、シーズン負け越し決定を阻止!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜所沢で埼玉西武と対戦。
負けると今季の負け越しが決まってしまう試合だったが、終盤に勝ち越して4-2で勝って連敗を3で止めた。

ファイターズ先発は2年目の根本で、味方の好守備にも助けられ四回まで相手打線を無得点に抑えたが、五回に二死から四球と野手の失策で走者を出したところで同点打を打たれてしまったが、後続を抑えて勝ち越し点は与えなかった。
結局この回限りとなったが五回を被安打4、与四球2、自己最多の奪三振7で2失点(自責0)と好投、同点で降板したために3勝目はならなかったものの次につながる投球だった。

打線は初回に一死一二塁から首位打者の松本剛が適時二塁打を放って2点を先行。
五回に同点に追いつかれたが、七回二死から清宮近藤の連打で一三塁とし、松本剛の初球がワンバウントの暴投となった際に清宮が好スタートを切った清宮が生還し勝ち越し。
さらに近藤も二塁に進塁したところで松本剛がこの日3打点目となる適時打を放って1点を追加し4-2とした。
このリードを中継ぎ陣が守り切り、最後は石川直が締めて試合終了。
六回に二番手で登板し三者凡退に抑えた吉田輝星が今季2勝目、石川直が3セーブ目をあげている。

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大谷が3試合連続のマルチ安打!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのヤンキース戦に3番DHで先発出場。
3戦連続の本塁打が期待されたが残念ながら本塁打は飛び出さ無かった。
それでも第3打席に右前安打を放つと、4点を追う九回の第4打席では2球目を三塁線に打ち返し左翼手前に抜ける間に俊足を飛ばして二塁打としてマルチ安打を記録した。
大谷のマルチ安打は3試合連続で、この3試合の打撃成績は12打数7安打で打率は.583、加えて本塁打2本の4打点と大当たり。
九月に入ってからもこの調子で打ちまくって欲しいなぁ。

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大谷が3試合連続安打

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのヤンキース戦に3番DHで先発出場。
3戦連発を期待しているが、第3打席までは本塁打が出ていない。
それでも六回二死から右前安打を放って3試合連続安打とした。
MVP争いの相手と言われるアーロン・ジャッジは前日に続いて2試合連続となる今季第51号の3点本塁打を放って本塁打と打点の二冠レースを独走中だ。
大谷にも負けじと一発を放って欲しいな。

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大谷は今日も先発出場

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのヤンキース戦に3番DHで先発出場となる。
昨日は2試合連続となる今季第29号の本塁打を放っているので、今日は今季初の3試合連続本塁打を期待してしまうなぁ(汗)。
もし打てば日本人初の2年連続30本塁打を達成ということになる。
30本と言わずもっともっと打って欲しいな。

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ファイターズ上沢が5安打完投!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜所沢で埼玉西武と対戦。
先発の上沢が被安打5本で八回を完投した。

上沢が走者を出したのは二回と四回と六回の3イニングだけで打たれた安打は5本、与えた四球は1個のみと好投した。
走者を出した3イニングの内、二回と四回に長打を集められ、二回に二塁打2本で1点、四回には本塁打2本で2点を失ったが、失点はこの3点のみ。
ところが打線が二度の満塁の好機を作りながら得点は内野ゴロ併殺の間にあげた1点のみで適時打欠乏症は相変わらずだ。
最終回にも一打同点、一発出れば逆転の機会を作ったが二者連続で三振に打ち取られ、結局1-3で敗れソフトバンク戦からの連敗となった。
この敗戦で借金が今季最多の25となり残り25試合で今季の勝ち越しが無くなった。

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大谷が2試合連続の今季第29号!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのヤンキース戦に3番DHで先発出場。
このカードはMVP争いをしていると話題になっているアーロン・ジャッジとの直接対決ということでも注目されている。

大谷はこの試合でも活躍し、2-2で迎えた五回の第3打席で安打で出たトラウトを一塁に置いて低目のスプリットに少し泳がされながらも最後は右手一本でバットを振り抜き右中間スタンドに飛び込む今季第29号の2点本塁打とした。
さらに八回の第4打席では内野安打を放って2試合連続のマルチ安打を記録。
大谷は今日の本塁打で30本まであと一本となり、日本人メジャーリーガーとしては初の2年連続30本塁打に王手を掛けた。

試合は大谷の本塁打で勝ち越したエンゼルスが4-3で逃げ切り4連勝とした。

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大谷、今日は”MVP候補”同士の直接対決

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのヤンキース戦に3番DHで先発出場予定。
相手チームには今季本塁打争いを独走してMVPの有力候補とされているアーロン・ジャッジ選手がおり、同じく候補に挙げられている大谷との”直接対決”となる。
前日は第4打席に左翼越えの28号本塁打を放った大谷、今日も一発を期待したいところだ。

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