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大谷が今季2勝目!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのナショナルズ戦に3番投手で先発出場。
投手としては七回を1安打無失点、打者としては4打数1安打。
試合は2-0でエンゼルスが逃げ切り大谷に今季2勝目がついた。
今日は七回を無失点だったので防御率は0.47と信じられない数値に向上、三振は6個のみだったので奪三振率は13.5から11.37に低下した(これでも凄いけど)。
次回登板は18日(日本時間)のボストンでのレッドソックス戦となると公表されている。

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大谷は七回無失点の好投!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのナショナルズ戦に3番DHで先発出場中。
投手としては七回まで被安打1、奪三振6、四死球6で無失点の好投。
ちょっと四死球(四球5,死球1)が多いが、走者を出しても粘りの投球で投げ切った。
試合は四回にレンドンの犠飛でエンゼルスが先制し、六回にはオホッピ―が2試合連続となる今季第4号のソロ本塁打を放ってエンゼルスが2-0とリード。
このまま行けば大谷に今季2勝目がつくので、追加点を取って九回に登板する投手が多少打たれても良いようにして欲しいな。

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大谷がヒットでエンゼルスの好機到来!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのナショナルズ戦に3番DHで先発出場中。
四回のエンゼルスの攻撃で無死一二塁から大谷が左翼への2試合ぶりの安打を放ち無死満塁の好機を作った。
四番のレンドンにはなんとか打って貰って先制点を奪って欲しい!

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大谷、初安打を許すも四回まで無失点投球

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのナショナルズ戦に3番DHで先発出場中。
投げては四回にこの試合初安打となる二塁打を打たれたが、後続を断ち無失点を続けている。
気になるのはここまで4個の四球を出し、投球数も四回を終わって61球と少々多目となっていること。
味方打線も二回まで無走者に抑えられ、三回に初安打が出たものの併殺で攻撃を終わっており無得点のまま。
大谷が登板中に先制点を取って欲しいものだ。

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大谷、初回は無失点

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのナショナルズ戦に3番投手で先発出場。
初回のマウンドでは新フォームは披露せず、2四球で走者を出したものの無安打無失点で抑えた。
二回も先頭打者に四球を与えたが、その後は2三振を奪う等でこの回も無失点で2回までで3個の三振を奪っている。
打っては初回の第1打席は左飛に打ち取られ安打は生まれていない。

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今日は大谷が先発登板

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は今日の地元でのナショナルズ戦に先発登板の予定で既に3番投手として先発メンバーに入っている。
今季3度目の先発で前回登板のマリナーズ戦に続いての2勝目を狙う。
昨日は逆転負けを喫したが、今日は大谷の投打にわたる活躍で勝利をもぎ取って連敗を止めてくれると信じたいな。

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大谷は無安打

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのナショナルズ戦に3番DHで先発出場。
2試合連続の本塁打が期待されたが、三振-2ゴロ-四球-三振と言う結果に終わり本塁打どころか安打も出なかった。
四球で出塁したので連続試合出塁の記録は継続。
試合はエンゼルスが先制し三回までに4-1としたが、四回に同点に追いつかれた後に勝ち越しを許し4-6で敗れ連敗を喫した。

明日は大谷が先発登板の予定なので、今季2勝目&本塁打を期待しよう。

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大谷、第1打席は三振

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのナショナルズ戦に3番DHで先発出場。
初回の第1打席は一死一塁の場面でボールカウント0-2から空振りで三球三振に倒れた。
試合は二死一塁から安打と四球で満塁としたエンゼルスがレンヒーフォの適時打で2点を先制して2-0とリードしている。

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大谷が本拠地初本塁打!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元開幕カードのブルージェイズ戦に3番DHで先発出場。
相手先発は花巻東の先輩である菊池雄星。
同門対決となり、大谷は初回の一死一塁で迎えた第1打席で一ゴロに打ち取られるも併殺は免れて塁に残った。
続く四番レンドンの辺りは遊撃と左翼手の間に上がった飛球、これを左翼手が捕球出来ず、スタートを切っていた大谷が一塁から一気に生還しエンゼルスが先制。
さらにレンフローが本塁打を放ってこの回3点を挙げた。
大谷は三回の第2打席で2打席連続安打のトラウトを一塁に置き、菊池の内角から曲がってくる89マイルのスライダーをうまく捉え、バックスクリーン左に飛び込む今季第3号の2点本塁打を放った。
エンゼルスは四回にもオホッピ―の本塁打で1点を追加し6-0と大きくリード。
ところが五回まで相手打線を1安打1四球と封じていた先発のデトマーズが突如乱れ、四球-安打-死球で無死満塁としてしまうと続く相手四番にまさかの満塁弾を被弾。
これで6-4とされると、続く打者に内野安打を打たれたところで降板。
救援陣も打ち込まれてこの回計6失点で同点にされてしまうと、続く七回にも4点を奪われて6-10と劣勢にたたされてしまう。
それでもエンゼルスは八回に1点を返し7-10とすると、九回には二死一二塁から大谷が四球を選んで満塁とし、レンドンが死球を受け押し出しで先ず1点。
さらにレンフローが起死回生の2点適時二塁打を放って土壇場で同点に追いついた。
これで勝っていれば良かったのだけど、延長十回の表に2点を勝ち越されると、その裏に1点を奪って粘ったものの、最後は二死満塁で大谷が二ゴロに倒れて試合終了。
やっぱり”なをエ”という結果になってしまい、この三連戦は今季初の負け越しとなった。

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