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日本が先制された!

WBC2023の準決勝、日本対メキシコの試合で日本の先発の佐々木が四回に3点本塁打を打たれて3点を先制された。
日本は無得点で0-3となり追いかける展開となっている。
大谷はここまでの2打席で無安打、この後の奮起と逆転に期待!

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今日は準決勝!

野球のWBC2023は今日の8時(日本時間)からいよいよ準決勝の日本対メキシコの試合が始まる予定。
既に先発メンバーが発表されていて、日本は準々決勝メンバーから多少の変更があるが上位打線はそのままで変更なしで先発投手は佐々木朗希。
対するメキシコは先発メンバー全員がメジャー球団所属という豪華メンバーとなっていて、先発投手は大谷の同僚のサンドバル。
日本代表が序盤で点を取って楽な展開に持ち込んでくれたら安心できるんだけど、相手は1次リーグでアメリカを破ったチームだからなぁ(汗)。

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アメリカが決勝進出

野球のWBC2023の準決勝「アメリカ対キューバ」の試合が今朝行われ、アメリカがキューバを投打に圧倒して14-2で圧勝。
アメリカは優勝した前回大会に続いての決勝進出。
これで日本が明日のメキシコとの準決勝に勝った場合の相手がアメリカに決定した。
まずは、メキシコに勝って3大会ぶりに決勝進出を決めて欲しいね。

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準決勝は佐々木が先発

野球のWBC2023はいよいよアメリカ・フロリダでの準決勝が始まる。
日本の相手は準々決勝でプエルトリコを逆転で下したメキシコ。
このメキシコ相手に先発登板するのは昨年完全試合を達成した佐々木朗希投手。
1次ラウンドでのチェコ戦に登板した時同様に活きの良い投球でメキシコ打線を封じてくれたら良いな。

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コンサの連勝はならず

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌はアウェーでガンバ大阪と対戦。
前節に続いての連勝を期待したが、2-2(前半2-0)のドローに終わり連勝はならなかった。
ガンバ相手にアウェーとはいえ勝てなかったのは昨季と同じかぁ・・・

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もう出発!?

野球のWBC準々決勝東京ラウンドでイタリアに勝利した日本代表は既に羽田空港から出国し、準決勝以降の舞台となるマイアミに向かった。
昨夜の試合終了から僅か4時間半後のことだったらしい。
時差ボケの影響を少しでも早く解消したいのであろうけど、いやはやなんとも慌ただしいことで(笑)。
準決勝も頑張ってねー!

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侍ジャパンがマイアミ行き!

野球のWBCの準々決勝は日本がイタリアを9-3で破ってマイアミで行われる準決勝へ駒を進めた。
実は昨夜はTVでの観戦が出来ず朝になってニュースサイトで結果を知っただけで、選手の活躍は動画で見ただけなんだよなぁ(汗)。
各社の報道によると先発の大谷は五回に今大会初失点をしたが、四回と2/3を2失点に抑え、打線はここまであまり当たっていなかった岡本が5打点をあげる活躍だったそうな。
投手陣は大谷が2点を失って降板した後をファイターズの伊藤大海がピシャリと抑え、その後の失点は13年ぶりに救援登板となった4番手のダルビッシュが浴びたソロ本塁打の1点のみで、最後は大勢が2安打を打たれながらも最後の打者を見逃し三振に仕留めて試合終了。
日本時間21日の準決勝の相手は急遽変更され、メキシコとプエルトリコの試合の勝者と対戦することになった。
ぜひとも準決勝も勝って決勝に進んでほしいが、両チームとも今大会は強いからなぁ、、、(汗)。

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アメリカがなんとか1次ラウンド突破

野球の世界一を決めるWBCで前回優勝のアメリカが1次ラウンドを突破した。
今日の試合の結果で突破2チームが決まるプールCは最初にカナダに勝ったメキシコが3勝1敗で準々決勝ラウンドへの進出を決め、続いて行われたアメリカがコロンビアに3-2で辛くも勝利して同じく3勝1敗で進出(順位は直接対決で勝ったメキシコが1位)。
もしもアメリカがコロンビアに敗れいてればアメリカ・カナダ・コロンビアの3チームが2勝2敗で並び、失点率で決まるところだった。
全チームが2勝2敗で並んだプールAほどでは無いがプールCも混戦だった。
これでプールDを含めて8強が出揃い、アメリカは準々決勝でプールD1位のベネズエラと対戦することになった。

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今日は準々決勝!

野球の世界一を決める大会「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の準々決勝が今日東京ドームで行われる。
1次ラウンドを1位通過した日本は混戦のプールAを2位で通過したイタリアと対戦する。
日本の先発投手は大谷で、その大谷のチームメイトであり同じ2018年にメジャーデビューしたDa.フレッチャーがいるチームだ。
投手の球数制限が1次ラウンドの65球から80球に増えるので、先発の大谷は中国戦の時のように4回(49球)よりも長く投げることが出来るようになるし、50球を超えても次の準決勝(3/21)までは中4日となるので準決勝での登板も可能となる。
そうは言っても2番手以降にもダルビッシュのような良い投手が沢山いるので、後のことを考えずに投げることも出来るのでは?
とにかく今日はなんとしても勝ってアメリカに行って欲しい!

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大谷が1次ラウンドのMVP

野球のWBC2023の1次ラウンドプールBは日本が1位で突破し、この度主催者が日本代表の大谷翔平選手(LAA)をプールBのMVPに選んだ。
大谷選手は初戦の中国戦に先発登板し四回を被安打1奪三振5の無失点で投げ勝ち投手になった。
さらに4試合すべてに指名打者として出場し12打数6安打1本塁打8打線と活躍しチームの4連勝に貢献。
投手だけならもっと良い数字を残した人もいるし、打者としても同じ8打点を挙げた吉田(B)や2本塁打の牧(DeNA)もいるが、やはり”二刀流”での活躍は他の誰にも真似ができないのでMVPは当然かと。
明日16日はイタリアとの準々決勝、大谷選手が先発登板すると見込まれているので、その試合でも活躍して欲しい。

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