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大谷が2試合ぶりの安打

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのタイガース戦に3番DHで先発出場。
前の試合は欠場したが今日は先発に復帰し、初回の第1打席で2試合ぶりの安打となる二塁打を放った。
その後、Luis Rengifoの適時打で三塁に進み、Taylor Wardの二ゴロの間に生還し1得点を記録した。

試合は三回の表を終わってエンゼルスが2-0でリード中。
大谷には本塁打を期待しちゃうな。

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ファイターズの宮西が今季絶望

プロ野球の北海道日本ハムファイターズの宮西投手が左ひじのクリーニング手術を受けることが発表された。
全治三ヵ月とのことで今季の登板は絶望となった。

宮西投手は今季800登板を達成してるが、デビュー初年度からのシーズン50試合登板は8/30に達成不可能となり、連続14年で途切れていた。
今季は登板しても失点が多く、ここまで24試合登板で僅か7ホールドを記録したのみ(3敗2セーブで勝ち星なし)にとどまっていた。
それでも手術をするということは来期以降も現役を続けるという意思表示だろうから、年内は怪我の回復とリハビリに頑張って欲しい。
そして来季は良い成績をあげてチームに貢献する姿を見せて欲しい。

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コンサが3試合ぶりの白星

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は先週の金曜日にホームの札幌ドームでセレッソ大阪と対戦。
ここのところ2連敗中のコンサが試合終了間際に決勝点をあげ2-1(前半0-0)で勝って3試合ぶりの勝利。
勝ち点3をゲットして順位を12位に上げた。

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大谷が力投、チームは延長サヨナラ勝ち!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は昨日の地元でのアストロズ戦に3番投手兼DHで先発出場。
大谷は自己最長タイの八回を被安打6奪三振5個無四球の1失点で投げ抜いたが、同点の場面での降板となったために勝敗はつかず今季12勝目はならなかった。
打席では4打数無安打1四球(敬遠)。
チームは延長十二回にサヨナラ勝ちをおさめている。

大谷は勝ち星こそつかなかったが、今季の投球回数が昨年を上回を自己最多の136イニングとなり、シーズンの規定投球回数まで残り26イニングとした。
既に規定打席数はクリアしているので、あと28イニングを投げて投球回数をクリアすればMLB史上初めての偉業達成となる。
また、この試合で通算の奪三振が400個を超え、MLB史上二人目となる”100本塁打、400奪三振”も達成した(過去には714本塁打、488奪三振の”ベーブ”・ルースのみ)。
さらにこの試合で三振を5個を上積みして181個となり、200奪三振まで残り19個としており、仮に200奪三振を達成すると日本人投手として4人目の快挙となり、シーズン30本塁打&200奪三振はMLB初の快挙となる。
大谷が何かする度にいろんな記録が出て来るねぇ(笑)。

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ファイターズがカード勝ち越し!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは仙台で東北楽天と対戦。
前日のサヨナラ負けで今季の負け越しが決まったとはいえ、先発の加藤が八回無失点の好投を見せると、打線も大量8点を奪って快勝。
今季仙台では初となるカード勝ち越しを決めた。
先発の加藤は前述のように八回無失点で今季6勝目を挙げた。

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大谷が逆転本塁打!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのヤンキース戦に3番DHで先発出場。
0-2の六回に走者二人を置いて本塁打を放った。

大谷は初回の第1打席にあと少しで本塁打という当たりを放ったが惜しくも捕られて中飛に終わっていた。
四回の第2打席は三塁への飛球に打ち取られていたが、六回に見せてくれた。
この回は一死から内野安打と失策で一死一二塁となり、そこで打席に入った大谷はボールカウント0-2からの3球目、やや外寄りの98マイルのフォーシームを打ち返し、中堅バックスクリーン手前に今季第30号となる本塁打を放った。
これでエンゼルスは3-2と逆転に成功、大谷自身は自身どころか日本人選手初の2年連続30本塁打を達成した。

試合は八回表を終わってエンゼルスが3-2とリードしている。
東地区で首位を独走するヤンキース相手にカード勝ち越しなるか?

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大谷は今日も3番DHで先発出場

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのヤンキース戦に3番DHで先発出場。
初回の第1打席は安打で出たトラウトを一塁に置いた一死一塁の場面で、相手先発のゲリット・コール(Gerrit Alan Cole)の初球を左中間方向に飛ばしたがフェンス直前で捕球され中飛に打ち取られた。
”あと一伸び”があれば本塁打という惜しい当たりだったなぁ・・・
この後の打席では2試合ぶりの本塁打を打って欲しいね!

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