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ファイターズ連敗orz

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜大阪でオリックスと対戦。
現在首位のオリックスはさすがに強く、ファイターズは1-3で敗れて連敗となった。

というか、前日同様安打数では相手を上回りながらも適時打が1本しか出ず得点は1点のみ。
相手はソロ本塁打3本で3点とある意味では効率の良い得点方法だったのと比較するとなんとも効率が悪いとしか言えない。
それでも交流戦最後の6/16の広島戦以来5試合ぶりの適時打が出たのは良い兆候なのかも?

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楽天が7連敗

このところ楽天市場から”ヴィクトリーセール”の案内メールが来ないなぁ、と思っていたので東北楽天の試合結果をチェックしてみた。
そうしたら交流戦最後のカードである阪神戦から怒涛の7連敗中だった。
阪神との三連戦に全敗、その後もオリックス三連戦に全敗、さらに昨夜の埼玉西武戦にも負けていた。
サッカーJ1のヴィッセル神戸が6/19のリーグ戦で勝っているので翌6/20は”ヴィクトリーセール”があったがそれだけ。
ちょうど「お買い物マラソン」も始まったことだし今夜辺り勝って明日は”ヴィクトリーセール”をやってくれないかな?

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ファイターズは点が取れないねぇ、、、

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜大阪でオリックスと対戦。
勝てば引き分けを挟んで三連勝だったんだけど、2-5で敗れて連勝はストップ。

とにかく点が入らない!
この試合も相手を上回る10本の安打を放ちながらも得点は2点のみ。
四回と五回を除く7イニングは得点圏に走者を送りながらも、初回の押し出し四球と最終回の内野ゴロで挙げたのみ。
つまり”適時打を打て無い”ということだ。
初回は安打と2四球で得た一死満塁、最終回は2安打と1四球で無死満塁の好機を貰いながら1点ずつしか取れないなんてねぇ、、、

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大谷が週間MVP

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手がアメリカンリーグの週間MVPに選出された。
大谷は先週一週間で7試合に出場し、5試合で6本の本塁打を放ち、投手としても登板した試合では今季3勝目を挙げている。
週間の通算成績は打者として27打数8安打(内6本が本塁打!)、打率.296で9打点、投手として1勝0敗。
大谷の週間MVP受賞はルーキーイヤーの2018年の2度に続き3度目で、日本人選手としてはイチローの5度、野茂英雄と松井秀喜の4度に次ぐものとなっている。

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大谷が3試合連続!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手が地元でのタイガース戦に2番DHで先発出場。
第2打席までは三振だったが、二塁に走者を置いて打席に立った五回の第3打席ではバックスクリーンに今季第23号となる2点本塁打を放った。
シーズン23本はファイターズ時代を含めて自己最多で、日本人メジャーリーガーの放った本塁打としては2005年の松井秀喜氏に並んで4位タイ、同じく松井氏が2004年に記録した最多の31本にあと8本と迫った。

1-3と2点のリードを許している場面で打席に立った大谷はボールカウント1-2からの真ん中低目に来た85マイルの落ちる変化球に多少泳ぎながらもバットを出すと、打球はバックスクリーンに届く本塁打となった。
打たれた投手も「なんであれが入るの?」といった表情をしていた。

今季2度目の3試合連続の本塁打で、ここ6試合で6本というハイペースで両リーグトップに並んだ。
しかもこの6試合の間に先発登板して投手として3勝目を挙げているなんて現実離れした活躍だねぇ、、、(汗)。

試合は大谷の本塁打でエンゼルスが同点に追いついたが、延長10回3-5で敗れて連勝が3でストップし、勝率五割に戻っている。

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ファイターズ連日の・・・

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは福岡での福岡ソフトバンクとの三連戦の最終日。
昨日は逆転しながらも土壇場で追いつかれての引き分け。
今日は初回に淺間の先頭打者本塁打で先制したものの、その後は得点が無く相手に追いつかれて引き分けた。
先発の加藤が八回を被安打2与四球1のほぼ完ぺきな投球を見せたものの、打たれた安打の1本が同点本塁打だった。
最終回も昨日最後に同点本塁打を浴びた杉浦が三者凡退に抑え、この試合の投手陣は満点の出来。
それに対して打撃陣は毎回走者を出し、3-5回以外は全て得点圏に走者を送りながら”あと一本”が出ずに得点は最初の淺間の本塁打の1点だけに終わり、加藤の好投を活かせなかった。
この三連戦を1勝2分けの勝ち越しで終わらせたのは良かったんだけど、勝ちきれないファイターズの病巣は厄介そうだなぁ・・・

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大谷が2試合連発!

米メジャーリーグ(MLB)のロスアンジェルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのタイガース戦に2番DHで先発出場。
初回の第1打席は空振り三振だったが、1-0で迎えた三回の第2打席では三塁に走者一人を置き、左翼への第22号の2点本塁打を放った。
相手投手の投じた外寄りのボールに合わせるようにバットを出したように見えたが、打球は左翼フェンスを軽々と超えた。
これで直近5試合で5本目の本塁打となり、メジャーデビュー(2018年)の22本に並び自己最多タイとなった(ファイターズ時代も日本一になった2016年の22本が最多)。
シーズンはまだまだ前半戦の途中、この調子で打っていたら50本を超えるペースだよ、、、

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ファイターズ、逆転するも逃げ切れず

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは福岡で福岡ソフトバンクと対戦。
序盤は投手戦となったが、ファイターズ先発の2年目立野が四回に捕まり本塁打で1点を失った後も安打と2四球で二死満塁としたところで降板。
後を受けた河野が三連続で押し出し四球を与えて3点を献上し0-4とリードを広げられてしまった。
それでも終盤にファイターズ打線が反撃し、七回に高濱の3点本塁打と渡邉の犠飛で同点に追いつき、続く八回に淺間の本塁打で勝ち越した。
そのまま逃げ切れば連勝だったのに、最終回に登板した杉浦が二死をとってからまさかの同点本塁打を浴びてファイターズの勝ちが消えてしまった。
サヨナラ負けだけは逃れたので良かったと言えば良かったのだろうけど、勝って欲しかったねぇ・・・

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コンサが再開初戦を完封で飾った

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は今日からリーグ戦が再開。
初戦の相手は大分トリニータで、試合会場はホームの厚別。
曇り空だけど雨の心配がない状態ので試合。
コンサは2-0(前半2-0)で快勝し、これでリーグ戦では1分けを挟んで三連勝、公式戦全体では8戦負けなしとなった。
次戦はアウェーでの鹿島戦となり、今季は公式戦で2分け1敗と勝ち星のない相手だが、なんとか勝って欲しいね。

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大谷が登板翌日にまた打った!

米メジャーリーグ(MLB)のロスアンジェルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのタイガース戦に2番DHで先発出場。
先発登板翌日のこの試合で大谷はおよそ2年ぶりとなる1試合2本塁打を放ちチームの勝利に貢献した。

2-0で迎えた五回に今季3Aで5本の本塁打を打っているレンヒフォの1号ソロ本塁打で1点を加え、さらにアプトンも安打で出塁。
そのアプトンを一塁を置いて打席に立った大谷は相手投手の投じたインコースベルト下の92マイルのツーシームを強振。
打球は18度の角度で飛び出し、右翼への弾丸ライナーでの20号2点本塁打となった。

さらに8点リードの八回には走者無しの場面で今度は左中間に特大の21号ソロ本塁打を放った。

チーム70試合目での20号到達は松井秀喜氏の106試合を大幅に更新する日本人メジャーリーガー最短記録となった。

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